フォースネットは1日、中国に拠点を構えるZTEのネットワークカメラとNVR製品の国内販売を開始した。
今回はスマートサーブの関連サービスとしてより強固なセキュリティを実現する「常時安全セキュリティ24プラス」を出発点にセキュリティベンダーから見たIoTセキュリティについて話を聞いてきた。
オムロンと福井大学は30日、地域活性化を目的にオムロンの顔画像センシング技術「OKAO Vision」などを活用した経営学的研究を推進していくことに合意した。
LISWAYは、H.265(HEVC)方式の低価格プロ仕様4Kネットワークビデオレコーダー(NVR)3種を、7月15日から発売することを発表した。
大和ハウスは、防災配慮型2・3階建賃貸住宅商品「セジュールNewルピナ」を1日から発売した。特徴は、災害発生に伴う停電などに備えるため、家庭用リチウムイオン蓄電池を全戸に標準搭載した点となる。
2016年3月に開催された「セキュリティショー」では、大手の監視カメラメーカーが高価格帯製品に搭載する目玉機能の1つとして、夜間(低照度環境)のカラー撮影機能の展示が目立った。
ドローンの普及に伴い航空法の整備なども行われているなかで、人命救助でのドローン活用もさまざまな方面で研究されている。
ニフティは29日、同社が提供するクラウドサービス「ニフティクラウド」の新サービスとして、IoT化されたデバイスを管理する機能をクラウド上で提供する「ニフティクラウド IoTデバイスハブ」のトライアルα版を公開した。正式版に関しては今秋に提供が予定されている。
Connected Design(コネクテッド・デザイン)は、IoT機器をユーザーのシステムに連携させるための法人向けAPI「Connected API(コネクティッド・エーピーアイ)」の機能強化を30日より実施した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は29日、東海エリアで衛星放送配信事業や通信事業を提供するコミュニティネットワークセンター(CNCiグループ)と、スマートホームサービス「インテリジェントホーム」の販売に関する基本合意したことを発表した。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、新サービス「みまもりマップ」を30日から提供開始することを発表した。災害発生時に家族間でお互いの居場所をマップで共有したり、助けが必要な時には、登録した相手や周囲に対してSOSを出すことができる。
高進商事は、車載防災セット「CAR EMERGENCY BOX(カーエマージェンシーボックス)」を30日から発売することを発表した。
LIXIL(リクシル)は27日、ユーザーが簡単な質問に回答することで条件にあった玄関ドアを提案する「玄関ドア コンシェルジュ」を同社Webサイトにて5月より公開していることを発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は27日、カメラを使ったデータの収集&解析を行うIoTソリューションの提供を目的に、カナダの産業用デジタル映像機器メーカーTeledyne DALSA社の産業用高性能カメラシリーズの取り扱いを開始した。
産業用ドローンなどを手掛けるエンルートとエンルートM’sは、浜松医科大学の協力のもと、ドローンを用いた登山者救護試験を今月18日に富士山で実施した。
阪急阪神ホールディングスのベイ・コミュニケーションズは24日、関西エリア初となるかんたん・見守りサービス「インテリジェントホーム」を7月8日から販売することを発表した。
電通国際情報サービスは、スイスのAlpVision SAと業務提携し、製薬企業が偽造薬対策として採用する不可視デジタル真贋判定ソリューション「Cryptoglyph(クリプトグリフ)」を23日より提供開始したことを発表した。
監視カメラの映像が事件解決に結びついたという報道が増え、一般家庭でも監視カメラに対する関心が以前よりも高まりつつある。そうした需要を背景に、昨今では中国製を中心に手軽な価格で導入できる監視カメラセットも増え、市場の動きが活性化している。
何気なく置いたスマートフォンを、画面ロックが働く前に、のぞき見されるというケースがある。このとき、アプリごとにセキュリティがかかっていれば問題ないが、そうでなければ重要なデータが漏えいする可能性がある。
バッファローは22日、小規模店舗・オフィス向け監視カメラシステム「Surcam(サーカム) CR1000シリーズ」を8月下旬から発売することを発表した。
講談社は22日、女性向け月刊誌「ViVi」の公式通販サイト「NET ViVi Coordinate Collectionから個人情報が流出したとしてお詫びを掲載した。
大日本印刷(DNP)は22日、低照度の人工照明でも動作する「DNPソーラー電池式Bluetoothビーコン」を発売開始した。
パナソニック システムネットワークスは22日、ビルの屋上、沿岸部、河川、道路などの過酷な設置環境にも対応するネットワークカメラ/IPカメラ「エアロPTZカメラ」(WV-SUD638/WV-SUD638-H/WV-SUD638-T)を9月より発売することを発表した。
ぷらっとホームと日東工業は22日、屋外型IoTシステムや監視システムの構築に適した屋外ボックスソリューション「屋外IoT・監視システムボックス」を発表した。