鹿沼ケーブルテレビは、インターネット接続を前提として、第一種電気通信事業の許可を取得した。
佐野ケーブルテレビは、インターネット接続を前提として、第一種電気通信事業の許可を取得した。
熊谷ケーブルテレビは、インターネット接続を前提として、第一種電気通信事業の許可を取得した。
三重県桑名市の勢慶映像ネットワークは、来年1月1日よりインターネットサービスを開始するとして、第一種電気通信事業許可を取得した。
ZAQのインターネットサービス利用者が5万人を突破した。3万人から4万人への増加期間は2か月、4万人から5万人への増加期間は1.5か月と短縮されており、順調に利用者増のペースが続いている。
徳島県鳴門市のテレビ鳴門は、11月よりインターネット接続サービスを開始する予定でいる。詳細などは不明。
多摩テレビのインターネットサービスの開始が11月から10月1日に、1か月前倒しされるという。利用料金は、現時点では月額5,800円を、伝送速度は128kbpsを予定しているらしい。
マイクロ総合研究所は、ケーブルモデム用のブロードバンドルータ「NetGenesis CAT(ネットジェネシスキャット)」を26日より発売する。
成田ケーブルテレビは、年内のインターネット商用接続サービスに向けて準備をしている。現在同社はインターネット接続実験を実施しているが、今月中に第2期の実験モニタを募集する予定でいる。現在のところ、第2期の実験モニタ募集に関する詳細は検討中。
郵政省のインターネット接続サービスの利用者数が公開となった。同省の発表資料によると、6月末時点でのCATVインターネットサービス提供事業者は122社となり、3月末より33社増となっている。月平均10社が加わっている計算で、しばらくこの傾向が続くものとみられる。
岡山ネットワークのインターネット接続サービス「oniNet」は、2001年2月1日を開始予定としている。
九州電力では、各家庭に引き込んでいる引込線を利用した光ファイバによる高速インターネットを事業化するため、10月中旬より約半年間、インターネット接続試験を行う。試験対象地区は、福岡市早良区、南区の一部で、300戸を対象、8月下旬まで参加者を募集している。
ぷらっとホームは、手のひらサイズのLinux内蔵マイクロサーバ「OpenBlockS(オープンブロックス)」を発売した。
松阪ケーブルテレビは、今後のインターネット接続サービス契約時には、松下製ケーブルモデムから、DOCSIS準拠ケーブルモデムへ全面的に切り替える。既存の松下製ケーブルモデムも継続して利用し、ケーブルモデムの違いによるサービスの差は生じさせない。
松下電器のインターネットサービスHi-HOとNTT PCは、8月20日よりADSL共同利用実験サービスを開始する。
ユーズコミュニケーションズは、27日、第一種電気通信事業許可を取得した。同社は、有線放送大手の有線ブロードネットワークスが100%出資しており、既存の有線放送加入者をメインターゲットに、上下10Mbpsでサービスを行うとしている。今秋にも試験サービスをはじめ、来年4月からの本格運用を予定している。
丸の内ダイレクトアクセスは、27日、第一種電気通信事業免許を取得した。同社は丸紅と三菱地所の合弁会社で、丸の内、大手町、有楽町エリアでの光ファイバ網を整備する。その際、既存の地下共同溝などを利用することにより敷設コストを抑えるとともに、ビル内の各テナントに直接光ファイバを接続する。
ワイルドラボの子羊ルータが、動作OSをバージョンアップした。
川越ケーブルビジョンは、インターネット接続サービスを前提として第一種電気通信事業認可を取得した。
横浜ケーブルビジョンは、インターネット接続を前提として第一種通信事業認可を取得した。2001年3月までにサービス開始を予定している。サービスエリアは横浜市保土ヶ谷区の一部。
秋田ケーブルテレビは、PC UNIXを使ってインターネット接続をしている利用者に向けて、セキュリティレベルを上げるように薦めている。
10月より4メールアカウントの提供と希望ユーザ名でのメールアカウントを利用できる予定でいたユーアイネット埼玉は、予定を大幅に繰り上げて26日より追加メールアカウントの申し込みと希望ユーザ名でのメールアカウント作成を開始した。
日本ビクター、デジコンは、インターネットを使って動画コンテンツを配信する事業を開始する。
米Texas Instruments(TI)は、昨年策定されたDOCSIS 1.1に準拠したケーブルモデムリファレンスデザインを発表した。同社のリファレンスデザインはDOCSIS 1.1の機能を完全に装備しており、他社よりも先がけた発表となった。