Googleでは11月の「テレワーク月間」に合わせて、働き方改革を応援する3つの施策を実施する。その一環で、1日から1ヵ月間、六本木ヒルズノースタワー 1Fを「Googleテレワークラウンジ」として企業に無料で開放する方針だ。
ソフトバンクの消費者参加型プラットフォーム「+Style」で展開される商品群が、10月25日から31日まで新宿タカシマヤ1階 ザ・メインスクエアにて展示・販売されている。本稿では、その中から6製品を紹介していく。
遊びながらプログラミングを学べるロボット「Kamibot」(カミボット)は、クリスマス商戦に向けて子どもに人気が出そうな製品に仕上がっていた。
今週のエンジニア女子は富士ゼロックス デバイス開発本部 次世代マーキング開発部に勤務、入社6年目の宮越ゆき子(みやこしゆきこ)さん。 デジタルプリンティングシステム(電子写真技術)の技術開発を行っており、必須アイテムにはドライバーを挙げてくれた。
第45回東京モーターショウ2017では三菱自動車が、AIアシスタントと連携したサービスを大々的に出展している。
第45回東京モーターショー2017が10月27日から東京ビッグサイトで開催される。今回はネットワークにつながる車の未来をテーマにしたエリア展示「TOKYO CONNECTED LAB 2017」が注目を集めそうだ。
「NEOPOP」は高照度LEDが夜間に高い視認性を確保する製品。電光掲示板のような、インパクトの強いメッセージの表示が可能となっている。
ソースネクストは23日、世界50言語以上に対応した通訳デバイス「POCKETALK(ポケトーク)」を発表した。発売日は12月14日で、本体価格は24,800円から(税抜、以下同)。発表会にはイメージキャラクターの剛力彩芽さんらが登壇、製品に期待を寄せた。
LINEが独自に開発するAIアシスタント「Clova(クローバ)」を乗せたスマートスピーカー「WAVE」を10月5日に正式発売した。筆者もさっそく手に入れて、わが家でWAVEによるエンターテインメントを体験してみた。
こんにちは、ゲーム大好きコマツです。ちょっと時間が経ってしまいましたが、9月21日(木)~24日(日)に開催された、世界最大のゲームの見本市「東京ゲームショウ2017」に行ってきました!
ソニーモバイルが2016年に発表したXperiaシリーズのスマートプロダクトのコンセプトモデルを、また一つ商品化した。今度の製品はコミュニケーションロボット「Xperia Hello!(ハロー)」だ。
農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアでは、ソフトバンクグループ傘下のPSソリューションズが農業IoTソリューション「e-kakashi」を紹介していた。
NEC は16日、企業における"働き方改革"を推進するため、関連ソリューションである「働き方見える化サービス」および 「自動応答ソリューション」を強化し、販売を開始すると発表した。販売は10月30日から。社内の販売体制も強化していくという。
農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアでは、働き手のスケジュール管理という側面から農業経営を支援する「Agrion」(アグリオン)というサービスが紹介されていた。
農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアにおいて、国際航業では衛星写真やドローンでの空撮画像を営農支援に活用するサービスを紹介していた。
農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアにおいて、ボッシュはトマト栽培に役立つ「Plantect」(プランテクト)を紹介していた。
「次世代農業EXPO」のエリアでは、株式会社スカイマティクス(SkymatiX)がドローンを使った葉色解析サービスと農薬散布サービスを紹介していた。デジタル技術により、次世代農業はどのように進化するのだろうか。
10月6日、Google Storeのほか、auショップ、ビックカメラ、ヤマダ電機、楽天の店舗やサイトで、Google Homeの販売がはじまった。
キングジムは11日、カフェなどにおける離席時に荷物を守るデジタルツール「トレネ」を発表した。プロジェクトは同日、クラウドファンディング「Makuake」にて公開。
VRエンターテインメント施設として国内最大級の規模を持つ「VR ZONE SHINJUKU」。来場者のリピート率が8割を超えるなど、満足度の非常に高いアトラクション施設になっているようだ。人気の秘密はどこにあるのだろうか?
LINEは6日、同社のAIアシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカー「Clova WAVE」を正式発売すると発表した。音声での音楽再生やニュース、天気、「LINE」の読み上げや送信、「Clova」との連続会話等が可能になる。
Googleは5日、「Google Home」および「Google Home Mini」の日本国内における取り扱いを開始すると発表した。「Google Home」はあす6日から発売開始。小型の「Google Home Mini」は6日に予約受付を開始し、23日より発売する。
幕張メッセでは明日10月3日からエレクトロニクスの展示会「CEATEC JAPAN 2017」が開催される。イベントに出展するバンダイナムコグループがいま、人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するロボット「ハロ」の研究開発を進めているという知らせが飛び込んできた。
CEATEC JAPANに出展するバンダイナムコグループが、独自に開発を進めるAI(人工知能)を乗せた、ユーザーを飽きさせないロボットを開発しているという。どんなロボットなのか?イベント会場で取材した。