日本郵便は15日、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」にブースを出展。4月9日から提供している配送サービス「はこぽす」に関する展示を行った。
セガサミーホールディングスは、平成27年3月期決算を発表しました。
箱根山では火山活動が活発な状態で経過している。気象庁によると、15日は15時までに237回の火山性地震を記録した。同庁は火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を継続している。
提案型のシステム開発などを行うジョーカーピースは15日、ECサイトアプリ「Piece」に関する展示を東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」で行った。
日本郵便は15日、ゆうパックの基本運賃を改定することを発表した。あわせて、割引額の拡充や、ゆうパックの利便性を向上するサービス改善を実施する。料金改定は8月1日より開始する。
ソフトバンクモバイルが、19日に記者発表会を行うというティザーサイトを開設した。スマートフォン夏モデル発表と予想される。
ゼンリンデータコムは、東京ビッグサイトで開催中の「Japan IT Week 春 2015」でインバウンド向けの多言語地図に関する展示を行った。
冊子「JR時刻表」の出版などを手掛けている交通新聞社は15日、タブレット端末向け時刻表アプリ「デジタル JR時刻表」を発表した。夏の臨時列車が初掲載となる6月号分を、28日より提供開始する。
国立情報学研究所(NII)は13日、長距離高速ファイル転送を可能にする新プロトコル「MMCFTP」の実証実験において、世界最速クラスの転送速度約84Gbpsで1PBのデータを安定的に転送したことを発表した。
LINEは15日、フラッシュセール事業「LINE FLASH SALE」の提供を開始した。新たな外部アプリはなく、同社のスマホアプリ「LINE」内で展開を行う。LINEの「その他」の「LINE App」から利用可能。
大日本印刷(DNP)は5月12日、体験をもとに活発な協働学習が行える学習システムを開発したと発表した。実用化に向け、擬似的に絵の中に入り込める美術デジタル教材の実証実験を5月11日-15日に豊島区内の小学校で実施する。
鹿島建設が次世代の自動建設システム「A4CSEL(クワッドアクセル)」を開発し、福岡県五ケ山ダム堤体建設工事にて運用を行った。
日本放送協会(NHK)は14日、「第69回 技研公開」の日程および内容をあらためて発表した。2016年の試験放送開始を目指す「8Kスーパーハイビジョン」について、衛星放送実験を世界初公開する予定だ。
ヤフーは14日、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(Android版)について、従来と比べて2.4倍(約43万km)の道路で、渋滞情報を表示できるよう機能を拡大した。近日中に、iOS版でも対応を行う予定。
日本ユニシスは13日、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)からの受託事業「メッシュ型地域ネットワーク(NerveNet)のプラットフォーム技術の研究開発」において、長野県塩尻市及び島根県松江市と実証実験に向けて連携することを発表した。
MM総研は14日、2014年度通期(2014年4月~2015年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数に関する調査結果を発表した。スマートフォン出荷台数は2年連続で減少だったが、フィーチャーフォンが7年振りに前年度を上回った。
MMD研究所は13日、「スマホ依存」に関する調査結果を発表した。あわせて、スマホ依存に関連する項目として「デジタルデトックス」や「テキストサム損傷」についても質問している。
東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」に出展中のネクステックは、ソーラーパネルを搭載した可搬型無線LANアクセスポイント&中継局「ポジモ」を展示した。
グーグル(Google)が、早期の実用化を目指して、試験走行に取り組んでいる自動運転車(ロボットカー)。そのテストカーが、公道を走行中、事故に巻き込まれていたことが分かった。
NTTドコモは13日、2015年・夏モデルのスマートフォンやタブレット、新しいポイントサービス「dポイント」の提供、コンビニエンスストア大手のローソンとの業務提携など、新製品・新サービスを発表した。
アトモフは、世界初のスマートなデジタル窓「Atmoph Window(アトモフウィンドウ)」を開発し、米国クラウドファンディングのキックスターターで先行予約を開始した。
環境省は5月13日から10月16日の期間、「環境省熱中症予防情報サイト」にて暑さ指数の情報提供を行う。今年度からはスマートフォンにも対応するなど、機能を拡張。そのほか、熱中症の応急処置や普及啓発資料を掲載している。
石川県能美市に拠点を構える小松精練は、繊維の染色整理における世界トップクラスの技術を誇るメーカーだ。国内の繊維産業が不況に苦しむ中、なぜ成長を続けてくることができたのか。代表取締役社長の池田哲夫氏に訊ねた。
神奈川県箱根山で火山活動が活発化したことに伴い、気象庁では13日、火山観測機器を臨時で設置して観測体制の強化を図ると発表した。同日の大涌谷(おおわくだに)では、蒸気が勢いよく噴出している。噴火警戒レベルは2=火口周辺警報、火口周辺規制を継続。