セブン銀行は11日、災害時などでも車載して移動できる「新移動ATM車両」を導入したことを発表した。2011年の東日本大震災でも稼働した移動ATM車両を改良し、さらに使いやすくしたとしている。
ジャストシステムは13日、iPhone/iPod touch/iPad向け日本語入力システム「ATOK for iOS」の最新版となる「ver.1.4.0」を公開した。価格は1,500円で、App Storeよりダウンロード可能。
インクリメントPは、スマートフォン向け地図サイト「MapFan」などで、全国のお花見スポットの桜開花情報を提供する「お花見特集2015」を無料公開した。
新社会システム総合研究所(SSK)は26日、「東京ガス/ニチガス/関西電力 電力自由化に向けた新たな企業戦略」と題したセミナーを開催する。
晋遊舎は13日、「Windows100% 4月号」を発売した。
ゼンリンは3月11日、北九州市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結した。
1月に西東京市で連続して発生したバイクや車の連続放火事件。11日にこの連続放火事件への関与が疑われる容疑者として同市に住む45歳男性が逮捕された。今回の事件でも捜査の重要な手がかりになったのは、現場周辺にあった防犯カメラの映像
慶應義塾大学大学院政策メディア研究科で特別招聘教授を務める夏野剛氏は3月11日、第6回国際自動車通信技術展(ATTT)の基調講演に登壇し、「今のクルマは尖っているアプリとかに負けちゃっているのではないか」との考えを示した。
サイバーアイ・エンタテインメント久夛良木健社長は3月11日、第6回国際自動車通信技術展(ATTT)の基調講演に登壇し、「日本の自動車メーカーはどういうふうにこれからしていくのかを、ちゃんともう一度ゼロリセットに近い形で考えた方が良い」と提言した。
仏Parrot社は12日、都内で「Bebop Drone」国内発売に関する記者発表を行った。
ヤフーは12日、日常生活におけるメディア利用状況をグラフィック化した「ある家族の1日~データで見るメディア接触状況」を公開した。
日立マクセルはくらしサポートHEMS「Hemlia(ヘムリア)」の本格展開を発表した。専用端末として「ESゲートウェイ」の販売を4月1日より開始する。
MMDLaboが運営するMMD研究所は12日、「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。調査期間は3月2日~3月4日で、20歳以上の男女6,606人から回答を得た。
経済産業省は12日、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の普及をさらに加速させる方針を発表した。2014年度補正予算を活用し、関連事業を強化する。現在、電気自動車等の国内累計販売台数は、累計約11万台で、世界第2位の保有台数だという。
東京大学・海洋研究開発機構・東北大学・北海道大学・名古屋大学を含む国際研究グループは、土星の衛星「エンセラダス」の地下海に、海底熱水環境が存在することを発表した。12日付の英国科学雑誌「Nature」に、研究成果が掲載された。
ナビタイムジャパンは、3月10日より、スマートフォン向けアプリ「カーナビタイム」などで、リアルタイムの桜の開花状況が確認できる機能を提供開始した。
ゼンリンデータコムと電通は3月11日、東日本大震災から満4年を機に、「全国避難所データベース」を、全国の自治体と在日外国大使館向けに無償提供すると発表した。
新社会システム総合研究所(SSK)は30日、「国家施策としてのオリンピックと緊急災害時への対応 2020年に向けたデジタルサイネージの拡大戦略~民間最新動向と8Kサイネージや米国デジタルサイネージエキスポ報告~」と題したセミナーを開催する。
AppleのiTunes Store、App Storeが11日19時30分現在、なんらかの異常が出ているようだ。
ウェアラブル・テクノロジーの展示会「Wearable Technology Show」が10日(現地時間)、イギリス・ロンドンで開幕した。
グーグルは11日、iPhone版「Googleカレンダー」アプリの正式提供を開始した。11日時点での最新バージョンは1.0.2となる。
富士通は10日、ベトナム・フエ省で住民参加型防災システムの有効性調査を開始したことを発表した。この調査により、スマートフォンを活用した情報収集の有効性を検証していく。
ジャストシステムは11日、「マンガアプリの利用に関する実態調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「マンガアプリを現在利用している」と回答した全国の10代~30代の男女600名から回答を得た。調査日は3月2日~3日。
トランセンドは10日、GPSとWi-Fi内蔵のドライブレコーダー「DrivePro 220(DP220)」を発表した。フルHD録画(300万画素)に対応するともに、F値1.8の大口径レンズと赤外線フィルタを搭載したことで、夜間の撮影にも強い設計となっている。