三菱電機はマルチホップ通信技術を採用した仮設用途向け「マルチホップ無線LAN・映像伝送システム」を参考出展している。発売予定は2016年中だ。
ヤフーは5日、スマートフォン内の写真・動画・連絡先データをバックアップできるアプリ「Yahoo!かんたんバックアップ」iOS版を公開した。Android版は2月12日に公開しており、これでiOS/Androidの両端末に対応することとなる。
イオンとイオンリテールは5日、Appleの正規代理店「NEWCOM」(ニューコム)の出店を発表した。4月に首都圏に1号店、イオンモール沖縄ライカム(沖縄県中頭郡北中城村)に2号店を出店する。
セキュリティショー2015においてキヤノンは「カラーバーコードを組み合わせた入退室管理」を参考出展した。同社のネットワークカメラと、カラーバーコード(カメレオンコード)による個人特定を組み合わせたシステム。
NVIDIAは3日(現地時間)、Tegra X1プロセッサを搭載し、OSにAndroid TVを採用したゲーム機「SHIELD」を発表した。発売は5月で、価格は199ドル。
ジャストシステムは5日、「タクシー配車アプリの利用」に関する調査結果を発表した。調査期間は2月26日~28日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用し、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県在住の20代~40代男女553名から回答を得た。
ブックオフコーポレーションは5日、全店舗共通の会員カードサービス「ブックオフ会員カード」を開始した。入会金・年会費が無料で、買取・販売の利用に応じてポイントを発行する。
セキュリティショー2015のIPネットワークカメラゾーンにて、カシオテクノはMESSOA社製NVRの新製品「NVR203-008P」を参考出展した。
セキュリティショー2015では、防犯カメラシステム向けの小型タイムサーバーが何点か出展されていた。大規模で高価なNTPサーバーを必要とせず、
ネオマーケティングは4日、「フリマアプリとECサイトに関する調査」の結果を発表した。立教大学経営学部国際経営学科3年次の学生が調査を立案、実施日は2月12日~16日で、直近3年以内にスマートフォンでECサイトを利用した18歳~39歳の男女1000人から回答を得た。
集英社は4日、 週刊少年ジャンプで連載中の作品『暗殺教室』(原作:松井優征)のコミックス13巻発売を記念して、 スマートフォン用アプリケーション『殺せんせーの抜き打ちテスト』(Android版)を公開した。
現地時間3日、モバイルデバイス・通信関連で世界最大級の規模を誇るイベント「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)は2日目を迎えた。
スペイン・バルセロナで行われている「Mobile World Congress 2015」。モバイル・通信関連では世界最大級となり、会場内に設置されているプレスルーム(メディア・ビレッジ)には世界各国からメディア関係者が詰めかけている。
富士通テンは、車両の周囲360度の俯瞰映像をカーナビなどに表示できる「マルチアングルビジョン」に、車体を透過したようなドライバー視線の映像表示で周囲を確認できる新機能を開発した。
セイコー(SEIKO)スピリットスマートから、90年代の傑作時計を復刻した限定コレクション「Sottsass Limited Edition」が3月上旬に発売される。
2日(現地時間)、フィンランドのモバイル企業であるJolla(ヨーラ)はプレスカンファレンスを開催、同社独自のモバイルOSである「Sailfish OS」のバージョン2.0および同OSを搭載したタブレット端末「JOLLA TABLET」を発表した。
セキュリティショー2015にて、オプテックスはグループ会社ジーニックによる画像鮮明化装置の新製品「FORTEVISION FOGFINE(フォルテビジョン・フォグファイン)」を展示・実演した。
ALSOKでは本日より開催中の「セキュリティショー2015」にて、広大な敷地や接近が困難な場所を上空から撮影する「飛行ロボット空撮サービス」を展示した。2015年4月から本サービスを開始する。
クマヒラは3月3日から開催中の「セキュリティショー2015」にて、体重変化を記録しオフィスからの貴重品持ち出しを防ぐ「サークルゲート クリアーモデル」を参考出展している。
セキュリティショー2015のIPネットワークカメラゾーンにて、ビデオテクニカは超小型のNVR製品「MicroNVR」を展示していた。ARMベースで動作する超小型のNVRで、2.5インチHDDとバッテリーを内蔵して単体で動作可能。
茨城県境町とクックパッドは3日、茨城県境町の町立小中学校の学校給食に、クックパッドのレシピを元にしたメニューを採用したことを発表した。3月4日、10日、18日の3日間にわたり、県産食材を使った給食が提供される。
晋遊舎は3日、『家電批評 4月号』を発売した。今号では、第1特集として、「スマホの活用術」を解説。料金削減に対する内容をはじめ、公衆Wi-Fi、テザリングなどについて紹介する。
東洋経済新報社は、企業情報ハンドブックの『会社四季報』を、業種別に再構成して分冊化した電子書籍『会社四季報 業界版』の販売を開始した。
NTTドコモは2日、「ネットワーク仮想化技術」を2016年3月より実用化・商用化する方針を発表した。エリクソン、富士通、日本電気の3社と協力し、開発に着手する。