電通は19日、心の緊張を緩和するスマートフォン向けアプリ「Pace Sync」(ペースシンク)を公開した。iOSとAndroidの両OSに対応する。
トッパン・フォームズは、今年秋からのマイナンバー制度施行に伴い、自治体の窓口業務を大幅に簡易化する新型裏書システム「PASiD/パシッド」の販売を4月1日より開始する。
トッパン・フォームズは19日、「電力」に関する調査結果を発表した。家庭向けの電力自由化が2016年4月より開始するが、新電力に関する認知や乗り換え意向などを調査した。
ナビタイムジャパンは、東京外環自動車道の新倉パーキングエリア(PA)にて、インフォメーションに設置されているディスプレイに、リアルタイムの一般道交通情報を3月17日より提供開始する。
新社会システム総合研究所(SSK)は4月17日、「<経済産業省/国土交通省/農林水産省> 『ロボット革命』の実現に向けた新戦略」と題したセミナーを開催する。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は18日、北陸新幹線(金沢~長野間)の利用状況を発表した。北陸新幹線は3月14日に開業。14日・15日・16日の利用者数を集計した。
ZMPは17日、ソニー製車載向け超高感度CMOSイメージセンサを2個搭載したステレオビジョンシステム「RoboVision2」の受注を開始したことを発表した。
YKK APは玄関リフォーム商品を刷新し、かんたん「ドアリモ」を4月20日より発売する。
ソリトンシステムズは、携帯電話回線を利用して高画質の動画をライブ中継するモバイル映像中継装置「Smart-telecaster」シリーズの新製品「Smart-telecaster Zao」の出荷を17日から開始した。動画圧縮規格 H.265/HEVCに対応し、映像品質の
米Adobe(アドビ)は現地時間17日、個人および法人向けの新しいドキュメント業務ソリューション「Adobe Document Cloud」を発表した。従来のAcrobatを大幅に刷新した「Adobe Acrobat DC」を核とする、新しい文書管理システムとなっている。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は18日、スマートフォン・タブレット用TVアプリケーション「torne mobile」の配信を開始した。「torne」は同日、発売5周年を迎えている。
ニールセンは17日、米国市場でのメディアにおけるスポーツコンテンツの視聴動向について、2014年版レポートを公開した。米国のテレビ、インターネット、ラジオにおける動向をまとめた内容だ。
米Facebookは17日(現地時間)、メッセンジャーアプリに「送金」機能を追加することを発表した。今後、数ヶ月の間に米国で展開されるとしている。
北陸新幹線開業で東京ー金沢間が2時間28分と近くなる。これにより北陸では、観光客誘致に向けた様々な動きがみられる。40年以上かかった悲願の開通。石川県はどような観光戦略を考えているのか?同県観光戦略推進部長の普赤清幸氏に話を聞いた。
アイシン精機と千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター「fuRo」は3月17日、パーソナルモビリティ「ILY-A(アイリーエー)」を企画・開発したと発表した。
18日発売の『サイゾー 4月号』では、「ウェブ・テクノロジー(禁)大全2015」と題した第1特集を展開する。
新社会システム総合研究所(SSK)は4月10日、「【この激流に日本企業はどう乗るべきか】シリコンバレー発 人工知能、ロボット、自動運転車最前線~Google DeepMind・Car/Microsoft/Nvidia/Audi~」と題したセミナーを開催する。
SXSWのサブセットで行われたゲーミングエキスポ。こちらは本展示会と違い、チケット不要で、さらに土日を絡めた開催のため多くの一般人、子供たちが訪れる。
SXSWがおこなわれているオースティンでは、誰でも参加できるクリエイティブエキスポが同時開催された。
島津ビジネスシステムズは17日、2015年の桜の開花・満開予想を発表した。同社は、開花に重要な「休眠打破」の期間を独自手法で計算し、桜の開花予想の発表を2010年より行っている。
任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は17日、スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営、多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について、合意した。任天堂のキャラクターなどを活用したゲームを共同開発する。
SXSW2015にて、オフィシャルスポンサーとなっているマツダはメイン会場での展示、会場外での試乗体験、ゲーミングエキスポ内での出展と多くの場所でその存在感を示している。
LINEは17日、LINEの公開型アカウント「LINE@(ラインアット)」について、国内におけるアカウント開設実績を公開した。
YouTubeは16日、カメラ周りの360度全方位の風景を、撮影・共有・視聴できる「360度動画」に対応した。「360度動画」のフォーマットに対応し、YouTubeへのアップロードおよびブラウザでの視聴が可能になっている。