ソニーは31、旧大崎西テクノロジーセンター(東京都品川区)跡地に、新オフィスビル(地上24階、地下2階)を建設すると発表した。
総務省は31日に、「電気通信サービスの加入契約数の状況」(平成19年6月末)と題して、電気通信事業者から報告のあった2007年(平成19年)6月末時点での固定通信および移動体通信の契約数等について取りまとめた文書を発表した。
シャープは8月31日に、タッチパネルやスキャナ機能を搭載したシステム液晶の開発に成功したと発表した。液晶パネルの各画素に光センサを内蔵することにより、タッチパネル用のフィルムなどが不要になる。
アイリバー・ジャパンは31日、今年6月より営業権を取得した「SIREN」ブランドの新製品として、FMトランスミッタやダイレクト録音機能を搭載したデジタルオーディオプレーヤー「DP250」の2GB/1GBモデルを発表した。いずれも価格はオープンで、9月7日発売。
日本電気(NEC)は8月31日より、超小型マイクロ波通信システム「PASOLINK」(パソリンク)シリーズの新製品「PASOLINK NEO/c」の販売を開始した。
ソフトバンクBBは9月1日より、ブロードバンド環境があれば、プロバイダーフリーでどこからでもIP電話/メール/電話帳などのアプリケーションツールを利用することができる、新しい統合コミュニケーションサービス「BBコミュニケーター」の提供を開始する。
シャープは31日、ウィルコムのスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es](WS011SH)」向けのバージョンアップソフト1.01aを同社ホームページ上にて公開した。
ヤフーは31日、同日開催された同社取締役会において、オーバーチュアの発行済み株式の100%を取得することを決定した。
シスコシステムズは31日、テック・インデックスのデータセンター事業インフラに同社の仮想化ソリューション「Catalyst 6500」シリーズが採用されたと発表した。
31日、アッカ・ネットワークスとNTTドコモは、2.5GHz帯無線アクセスシステム(WiMAX)事業免許取得を目指すため、戦略的提携に合意したと発表した。
ソフトバンクモバイルは、東芝製携帯電話「fanfun. SoftBank 815T」において、人気キャラクターやアーティスト、ブランドなどを採用したコラボレーションモデルを9月末から順次発売する。
昨日NTTドコモの新製品発表会で最新FOMA端末として「HT1100」を発表した台湾HTCが、31日、都内で記者発表会を開催した。
エムアイシー・アソシエーツは31日、英・Xyratex製の大容量RAID装置「F5404E」を発売した。最小構成での初期導入費用は400万円。
NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は30日に、Windows Mobile OSを搭載したFOMA端末「F1100」および「HT1100」を開発したと発表した。
Silverlightとはいったいどういうものなのか、前回の記事(関連リンク参照)を踏まえて、今回は、ユーザー視点での「Silverlightの使い方」について解説する。
イー・モバイルは30日、ADSLインターネット接続サービス「EMOBILE HomeAccess」の提供を開始した。
zigsowは、同社が運営するコミュニティサイト「zigsow」において、ソフマップとの事業提携による中古品買い取りサービスを9月1日より開始する。
マクニカネットワークスは8月30日、東京造形大学へ米コンセントリーネットワークス社製統合型LANセキュリティアプライアンス「ConSentry LANShield」を提供したことを発表した。
30日、日経新聞朝刊の報道を受けて、アッカ・ネットワークスはいち早く公式コメントをリリースしている。TBS、ドコモからは公式なリリースは出されていないが、電話取材にてコメントを得ることができた。
ネットスプリングは30日、LDAPベースの認証アプライアンスサーバ「AXIOLE」Version 1.2を発表した。価格は1,000アカウントのモデルで99万円(税別)。出荷は9月28日からの予定だ。
米・Microsoftは29日(米国時間)、Windows Vistaのサービスパック1についてのプランを発表した。
日立情報システムズとソフトバンクIDCは8月30日、Webサイトのディザスタリカバリに特化したインターネットDR(Disaster Recovery)サービスの提供において協業すると発表した。
米・Linden Labは29日(米国時間)、同社が運営する仮想世界「Second Life」において、18歳未満のユーザーによる特定のコンテンツへのアクセスを防ぐことを目的とした新たな年齢確認システムを発表し、同日付でLinden Labのベータ版サービスに導入した。
日本CAは30日に、ネットワーク・パフォーマンス管理ソリューションの最新版「CA eHealth r6」を発表、出荷を開始した。