パナソニックコミュニケーションズは、ネットワークカメラ対応テレビモニタリングユニット「BB-HTU100」を8月1日に発売する。価格は62,790円。
丸紅インフォテックは、iPodと一体化でき基本操作をリモコンから行えるスピーカーシステム「inMotion iM7」と、ポータブルオーディオ全般に対応したスピーカーシステム「inMotion iM4」を7月中旬から順次発売する。
ソフォスは5日、2005年1月から6月までの上半期のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
isao.netは、NTT東日本/西日本が提供するFTTHサービス「Bフレッツ・ベーシックタイプ」に対応した接続メニュー「Bフレッツベーシックコース」を、7月5日に新設した。月額利用料金は4,500円。
ドリームテクノロジーズ、平成電電、ジャパンワイヤレスの3社は、11月からWiFi(MIMO)を採用した無線LAN接続サービスを開始する。
ホットスポットは、IEEE 802.11aの新チャンネルに移行すると発表した。なお、移行時期については、後日発表するとしている。
市川ソフトラボラトリーは1日、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Windows版 Ver.1.0.20.4」を同社Webサイトに公開した。ライセンス価格は9,800円。なお、機能制限のあるフリーモードも用意されている。
ソニーは、コード巻き取り機構搭載のヘッドホン一体型ポータブルオーディオプレーヤー用ケース「MDR-CX1W」を近日発売する。ケースカラーは、ブラック、ホワイト、グリーン、ピンクの4色。価格は6,195円。
マカフィーは4日、6月のコンピュータウイルス検知数ランキングを発表した。6月は、脆弱点を狙うトロイの木馬がトップ10の主流を占めているほか、Netskyが古いタイプのものでありながら未だトップ10入りしているのが特徴となっている。
京セラは1日、コンタックス事業の終了に伴い、コンタックスカメラおよび交換レンズの補修サービス期限を発表した。
ボーダフォンは、1.7GHz帯における「W-CDMA方式」の試験用実験局の予備免許を総務省から取得したと発表した。既存の携帯電話事業者が同免許を取得したのは、初めてだとしている。
富士通研究所と富士通は4日、ルータの経路計算を性能の高い外部のサーバに代行させることにより、ルータ単独処理時に比べ処理時間を10分の1程度に短縮する技術を開発した、と発表した。
イーバンク銀行は2日、スパイウェアによる口座情報の不正利用に関して警告するとともに、同行が提供しているサービスである「IP制限サービス」を活用するよう推奨する文章を同行のサイト上にて公開した。
アップルコンピュータは、「iTunes 4.9」のWindows向け日本語版を公開した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。
日本サムスンは、1Gバイトメモリを搭載したクリップオンタイプのデジタルオーディオプレーヤー「YP-F1ZB」を7月8日に発売する。価格はオープン。
マクロメディアは、オンライン会議やWebプレゼンテーション、eラーニングが実現できるコミュニケーションソリューション「Macromedia Breeze 5」 日本語版を発表した。
ナナオは、光沢パネル採用の17型液晶ディスプレイ「EIZO FlexScan M1700C」「同M1700C-R」を7月24日に発売する。
日本HPは1日、ビジネス向けPocket PCのエントリーモデル「HP iPAQ hx2110 Pocket PC」を同社直販サイトおよびコールセンターで発売した。直販価格は29,400円。
マイルストーンは、ネックストラップ型イヤホン同梱の512Mバイトフラッシュメモリプレーヤー「GROOVOX CANDY」を7月15日に発売する。
電気通信事業者協会は1日、偽った電話番号を着信側電話端末に表示させる行為への対策指針となる「発信者番号偽装表示対策ガイドライン(第一版)」がまとまったと発表した。なお、このガイドラインは一般向けには原則的に非公開とされている。
ぷららは、より安全・安心なインターネット利用を促進するためのフィルタリングサービス「ネットバリアベーシック」の提供を、7月1日より開始した。
アットネットホームは1日、長崎市のケーブルテレビ局「長崎ケーブルメディア」のケーブルインターネットユーザーに向け、ファイアウオールサービス、コンテンツフィルタリング、ローミングサービスを7月1日より開始すると発表した。
ボーズは、航空機のパイロット/クルー用ノイズキャンセリングヘッドセット「Aviation Headset X」を7月20日に発売する。ダイレクト販売のみで、価格は126,000円。
ソフトバンクBBは、無線LAN接続サービス「Yahoo! BBモバイル」の試験サービスを10月2日で終了すると発表した。この試験サービスは2002年5月から提供されており、約3年半という長期にわたったことになる。