NTT-MEは、同社が4月30日までを予定していた「フレッツお申込特典」の申し込み受付期間を3か月間延長する。
イー・アクセスは、無線技術「TD-SCDMA(MC)」の説明会を実施した。ここでは、これから開始されるフィード実験の詳細が明らかにされた。
オリンパスは、トリワークスと共同開発したデジタルアルバム作成ソフト「蔵衛門(くらえもん)2005」「蔵衛門2005プロ」を5月28日に発売する。
シマンテックは、報告件数の増加によりウイルス「Netsky.X」と「Netsky.Y」の危険度を2から3に引き上げた。またトレンドマイクロもNetsky.Yを危険度“高”としている。
ブロードゲームは、電子書籍「TrueEBook」の事業を拡大する。
バンダイネットワークスは、ディースリー・パブリッシャーと共同で、ルーネットのホテル客室内端末「RHIS」向けにシンプル・ゲームシリーズを配信する『SIMPLE ROOM GAMES』のサービスを開始する。
バッファローは、IEEE 802.11g対応の無線LANアクセスポイント「WLA-G54」の最新ファームウェア(Ver.2.20)を公開した。
アップルコンピュータは、IEEE 802.11gのモジュール「AirMac Extreme」の最新ドライバー「AirMac Update 3.4」を公開した。
ソフォスは、PC 5〜50台規模の中小企業向けアンチウイルス製品の販売を開始した。メールサーバ用ソフトウェア、WindowsおよびMacOS Xに対応したクライアント/サーバPC用ソフトウェア、および2製品をバンドルしたスイートパッケージだ。
バッファローは20日、同社製DVDドライブにおける著作権保護対応録画ディスク「CPRM(Content Protection for Recordable Media)」の再生対応状況を発表した。
エニーミュージックは、オーディオ機器向けの音楽配信サービスを5月20日より開始する。これに合わせて、国内の主要レーベルが集結した音楽配信サービス「モーラ」、FM放送事業者、CD物販事業者との連携も発表された。
ASAHIネットは、5月11日からメールサービスのSSLによる暗号化を開始する。
ニフティは、東京電力の提供するFTTHサービス「TEPCOひかり」向けメニューとして、新規に集合住宅向けプランを追加、同時に従来コースを見直し、名称変更と値下げを実施する。
BIGLOBEは、メールの送信者(From:)やタイトル(Subject:)などのヘッダ情報をもとにユーザが拒否設定をカスタマイズできる「迷惑メール拒否サービス」を、会員向けに無料で提供する。
筑波大学で、「日本におけるコンテンツ産業の可能性 —ゲーム産業を中心に—」と題した講演が開催される。原田信行氏(筑波大学システム情報工学科 計量・ファイナンス専攻)によるもので、参加は無料。
ブロードバンド時代の今、最も注目を浴びているコミュニケーションツールに、PCカメラを使って、音声・動画・ファイルをやり取りする「ビデオチャットサービス」がある。今回は、FLET'S.Netのビデオチャットサービスについて紹介していこう。
三重県は、民間企業向けに開放している県内バックボーン「三重M-IX」を活用する事業に対して助成を行う「三重県ネットビジネス支援事業費補助金」の募集を、6月1日より開始する。
沖データは、A4サイズ対応のカラーページプリンタ「MICROLINE 5400」「同5200」の2機種と、A4サイズ対応のモノクロページプリンタ「MICROLINE 22」シリーズ3機種を5月中旬から順次発売する。
NTTマーケティング アクト、NTTシスコム、NTT西日本、大日本印刷は共同で、RFIDタグを組み合わせた映像配信システムを4月20日から開始する。第1弾として、「ACTOSキット おっかけカメラメニュー」を提供する。
ソフトバンクBBと創業は、放送事業者向けに「報道用ハイビジョン映像伝送ソリューション」を5月から開始する。
バッファローは、ブロードバンドルータ「BLR3-TX4」の最新ファームウェアの配布を開始した。PPTPやIPSecを利用する際の不具合修正や、アドレス変換テーブル表示の修正などがおこなわれている。
ソニーは、現行のメモリースティックおよびマジックゲート対応メモリースティックの後継モデルとして、著作権保護技術「マジックゲート」と高速データ転送対応のメモリースティックを5月21日に発売する。
NECインターチャネルは、マルチメディアファイル管理&プレーヤー「デジカメシアター Play@TV for PC」を5月21日に発売する。価格は8,379円(税込み)。
これまでのネットワークやシステムの監視は、過去に発見されたワームや障害の情報を蓄積して作られたシグネチャを元にしたものが多かったが、NECは学習した行動を元にした「AccessTracer」を開発した。