プラネックスは、インテルのネットワーク・プロセッサ「IXP425」を搭載したブロードバンドルータ「BRC-114IXR」の予約受付を開始した。価格は39,800円、販売数は限定100台で、PCIダイレクトのみでの扱いになる。
NTT西日本が提供する公衆無線LAN、「フレッツ・スポット」のアクセスポイントが拡大した。
JANISは、NTTの2局舎でADSL接続サービスを開始した。また、9月1日から坂城町有線局でのサービスを開始も発表された。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、北海道の3局舎であらたにサービスを開始した。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、岩手、福島、愛知の計4局舎の開局スケジュールを公表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、第三者割当による新株式の発行を行う。払込期日は9月16日、普通株式12,615株(1株あたり951,300円)を発行し約120億円を調達する予定だ。
ソニーコミュニケーションネットワークは9月より、So-netのブロードバンド接続コースに新規入会またはコース変更を行うユーザを対象に、有料コンテンツを3か月間無料で提供するキャンペーンを開始する。
サクセスは、9月1日にJスカイ向けサイト「スーパーライト☆サクセス」にて、Javaゲーム「たたかうサラリーマン」を追加する。落としきりで150円。
無線LAN倶楽部は、9月より利用料金の支払い方法にあらたにスクラッチカード方式を採用する。
KDDIは9月4日より、EZアプリ(BREW)に対応する機種向けにアプリを1回30円でダウンロードできる「30円アプリキャンペーン」を実施する。
パワードコムは、9月より法人向け広域イーサネットサービス「Powerd Ethernet」のエリアに九州を追加する。
フリースポット協議会は、あらたに長野・静岡・和歌山・三重・福岡の5県で公衆無線LAN「FREESPOT」のアクセスポイントを追加した。
UNIXやLinuxなどで広く使用されている電子メール配信ソフトウェア「sendmail」にセキュリティホールがあるとの警告がなされている。外部からサービスを不正に停止されたり、最悪の場合、攻撃者の設定したコードを実行されるおそれがあるという。
日本通信は、同社が行なっている公衆無線LAN、「bモバイル」の「プリペイドサービス」に虎党が喜ぶ「bモバイル・阪神タイガース限定バージョン」をリリースし、8月27日から9月30日までオンラインショッピングサイトにて販売する。
ケイ・オプティコムは、IP電話サービス「eo-netフォン」の発信先と接続機器、同サービスを利用できる対象サービスとしてSOHO向けFTTHサービス「eoオフィスファイバー」を追加した。
TDKは、パッケージソフトウェアの新シリーズ「手軽で役立つ1,980円シリーズ」の第一弾として、ブロードバンド環境下でダウンロード速度を高速化する「ダウンロードマジック」を発売する。
ASAHIネットは、BフレッツとTEPCOのFTTHサービスに対応する各コースに対して、行なわれてきたキャンペーン期間を10月31日まで延長すると発表した。
Yahoo! JAPANが実施した2つのキャンペーンで、本来ならば無料になったはずなのに料金を請求するという事態が起こっていたことが判明した。
TOKAIは、静岡県内の103局で24M ADSLサービスの提供を開始した。8月中旬開局予定としてアナウンスされていた局舎で、TOKAIのADSL提供エリアのほぼすべてで24Mサービスが提供されることになる。
NTT東日本のフレッツ・ADSLで、9月1日から申込受付が開始される地域が発表された。今回のリリースでは、山梨県でADSLモアIIに対応する4地域、ADSL8Mで1地域が加わるほか、茨城県でもADSLモアで1地域の開局スケジュールが発表された。
オリックスブルーウェーブの本拠地であるグリーンスタジアム神戸はソフトバンクグループがネームライツ(命名権)を取得したことにより「Yahoo! BB STADIUM」に名称が変更された。それと平行して同スタジアムも変わりつつある。Yahoo! BB モバイルの提供もそのうちの1つだ。
JR東日本と日本テレコムは、電車の中吊り部分に17インチデジタルモニタを設置した情報配信・表示サービスの実証実験を京浜東北線で実施する。
TOKAIネットワーククラブは、NTT西日本の提供するフレッツ・ADSLサービスに対応した新コースを追加する。
総務省は、茨城県・愛知県・宮崎県のアクセス系光ファイバ網構築事業に対して補助金交付を決定したと発表した。補助金の額は、3件あわせて4億9,123万5千円。