イー・アクセスは、最大24Mbpsの接続サービス「ADSLプラスII」のエリアを拡大した。既存局の24Mbps対応は8月に入ってから順次行われ、11日の開局分で一段落した事になる。
ケイ・オプティコムは8月8日から、あらたに25の市町でeoホームファイバーとeoオフィスファイバーの受付エリアを拡大した。奈良県を中心に2府3県での拡大となる。
エンターテインメントの王様ともいうべきディズニーが、ブロードバンドで楽しめるようになった。そこで、BBコンテンツの期待の星「DisneyBB on フレッツ」を仕掛けたNTT東日本営業部Dプロジェクト担当部長、原田元晴氏にお話をうかがった。
NTT西日本が提供する無線LAN接続サービスのフレッツ・スポットは、あらたに4県1府の計12か所でサービスを開始した。
JANISは、NTTの計3局舎であらたにADSL接続サービスを開始した。提供されるのはいずれもエントリー、プライベート、ハイスピード、リーチの各コース。
オンライン文化の“内”と“外”にいる人の認識の違いが浮き彫りになった「セキュリティ甲子園」の延期。また、道志村と横浜市合併の話題から考える行政とオンラインの距離感。今回はこんな話題を取り上げてみた。
NTT東西は、法人向けIP電話サービスを提供するため、総務省に料金設定を実施するための活用業務の認可申請を行った。
有線ブロードネットワークス(USEN)は、本年7月末時点でのブロードバンド事業の進捗状況について報告した。
シマンテックは、7月のウイルス被害ランキングと、不正アクセスランキングを発表した。7月には202種類の新種のウイルスが発見されている。
ソフトバンクは、本年7月末時点でのYahoo! BBならびにBBフォンのサービスサービス進捗状況について発表した。
10月には、固定電話や公衆電話からIP電話への通話が実現されそうだ。NTT東西は、固定電話からIP電話への通話についてエンドエンドでの料金設定をするため、総務省に活用業務の認可申請を行った。
みあこネットは、京都市と金沢市内の計3か所であらたにサービスを開始した。また、そのうち2か所ではアカウントの発行も受け付けている。
@niftyは、1ヶ月3,000円の追加料金で海外でもインターネットが使い放題になる「@nifty定額制ローミングサービス」の提供を開始した。
isao.netは、イー・アクセスの回線を用いた最大24Mbps(上りは1Mbps)の「eAccess ADSL プラスIIコース」と最大1Mbps(上りは512kbps)「eAccess ADSL 1Mコース」を開始する。受付は8月9日から、サービスは順次開始される。
コレガは、8月下旬よりブロードバンドルータBAR SDの阪神タイガースモデル「corega BAR SD(HT)」を6,000台限定で販売する。本体の性能や機能、付属品などすべてBAR SDと同等で、価格は4,430円。
東芝は、HDDレコーダ、ネットワークストレージ、802.11a/b対応無線LANルータなどの機能を備えたホームサーバ「TransCube 20」を8月7日に発表した。価格はオープン価格。TransCube本体のほか、IEEE 802.11a/b両対応のPCカードが1枚付属する。
NTT西日本の公衆無線LAN、フレッツスポットに香川県内のアクセスポイントが1箇所追加となった。
フリースポット協議会は、あらたに全国の14か所で公衆無線LAN「FREESPOT」のアクセスポイントを追加した。
7日14時24分から同日15時42分にかけてOCNにて接続できない障害が発生した。障害が発生したのは、西日本を中心にした1府18県のフレッツサービス。
また1つの時代に終止符が打たれた。日本電気(NEC)は、PC-9800シリーズの受注生産を9月30日をもって終了する。
下水道をインフラにしたFTTHサービスが始まった。サービスを提供するのは岡山県新見市の上下水道課だ。
NTT-MEは、1992年に分譲された「アルーサ北与野ノースピア上落合」の大規模修繕工事に合わせ、同社の「マンション光配線ソリューション」を使った全戸FTTH化を実施した。
NTTドコモが提供する公衆無線LANサービスMzoneは、東京、千葉、神奈川の計5店のファーストフード店であらたにサービスを開始した。
ネットオークション/ショッピングのビッダーズは、「阪神応援企画!マジックSALE」を開催する。これは、阪神タイガースのマジックナンバーに応じて商品を割り引くというもの。