NTT東日本が提供する無線LAN接続サービスのMフレッツは、埼玉県日高市の公民館でサービスを開始した。なお、これで日高市内の3か所の公民館がMフレッツに対応することになる。
ソフトバンクBBは、8月14日にYahoo!BBの接続回線数が300万回線を超えたと発表した。以前孫社長が目標として述べた2004年3月末に400万回線、という数字は、15万回線/月の増加ペースで達成できる計算だ。
今年中にトルコでもDSL接続サービスが開始するようだ。NECは、トルコの通信事業者「Turkey Telecom Industries(TTI)」からDSL関連機器が受注されたと発表した。
「W32.Blaster.Worm」「W32/Lovsan.worm」「WORM_MSBLAST.A」などと呼ばれるWindows 2000やXPにおけるRPCの脆弱性を利用して感染を広げるワームに早くも亜種が登場した。
ハンゲームジャパンは、日本テレビ放送網の「24時間テレビ26」の募金活動を実施する。期間は、8月23日と24日いっぱいまで。
Mフレッツが採用している認証技術や、実際にAPを導入している店舗の実例を見ていこう。NTT東日本のサービス開発部フレッツサービス推進室、篠田さんと牛山さんのお話を中心に進めていく。
auと日本テレビ放送網は、EZwebからの募金の受付を開始する。募金は全額日本テレビの「24時間テレビ26 チャリティー募金」に寄付される。
トレンドマイクロは、新種のワーム「WORM_RPCSDBOT.A」について警告を行っている。現在猛威をふるっているワーム「MSBLAST(別名:Blasterなど)」と同じRPCインターフェイスのバッファオーバーフロー脆弱性を利用するワームで、バックドアによる外部からの不正アクセスを引き起こす。
フリースポット協議会は、東京や愛知など37都道府県の142か所であらたにサービスを開始した。これにより合計781か所でサービスを展開することになる。
Mフレッツは、埼玉県内の2か所であらたにサービスを開始した。今回はいずれも日高市内の公民館だ。
Googleに電卓機能が追加された。使い方は、計算したい式を検索窓に入力して検索ボタンを押すだけ。単純な四則演算のほか、単位の変換、さらに「べき乗算」や三角関数など複雑な計算も可能だ。
YOZANは、転換社債型新株予約券付社債64億5,000万円を発行する。ここで調達した資金は、PHS定額データ通信サービスの提供に必要な設備の拡充に充てられる。
シマンテックは、DCOM RPCのセキュリティーホールを利用するワーム「W32.Blaster.Worm」を警告した。感染するシステムはIISとWindows NT/2000/XPで、Mac OSやLinuxには感染しない。
1985年の日本一以来、下位をさまよい続けた阪神タイガース。しかし今シーズンのリーグ優勝は間違いないだろう。そんなこともあり、日本中に盛り上がりが拡がっており、阪神タイガースに関連する機器やサービスが登場するなどインターネットにおいても同様に拡がっている。
コレガは、同社のブロードバンドルータ「BAR Proシリーズ」の最新モデルとなる「corega BAR Pro3」を8月下旬より発売開始する。
「HDDレコーダのMPEG2ファイルをPCで編集できたら…」、こんな要望に応えるNECの新製品「AX20」をテストしてみた。
NTT東日本は、神奈川県内でBフレッツの提供エリアを拡大させる。受付開始は8月18日、サービスインは9月29日の予定。
NTTコミュニケーションズは、あらたに東京都と大阪府で公衆無線LANサービス「ホットスポット」の提供エリアを拡大させた。
U-netSURFは、フレッツサービスをアクセスラインにインターネット接続やホスティングサービスが利用できる「お手軽BBパック・サービス」を開始した。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、最大26Mbpsの接続サービスにてリンク速度が想定に満たない場合があると発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、まぎらわしい名称の団体が送付しているダイレクトメールに注意を呼びかけている。
ヤフーは、東京都・神奈川県の計4か所において、本日付でYahoo! BBモバイルの提供を開始した。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、携帯電話を用いたクレジット決済サービス「モバイルペイメントサービス」を2004年4月から開始すると発表した。それに先立ち10月からは秋葉原で商用化実験を開始する。
フリースポット協議会は、あらたに北海道から沖縄まで全国約30カ所で公衆無線LAN「FREESPOT」のアクセスポイントを追加した。