hi-hoは、台風23号と新潟県中越地震の被災者を対象に利用料金を無料にする。無料になるのは、11月1日から2005年1月31日までの利用料金。
@niftyは、ウイルス対策ソフトを月額420円(税込)で提供する「@niftyウイルスバスター月額版」を11月1日から開始する。
フリースポット協議会は、2か所であらたにサービスを開始した。
コダックは、500万画素光学10倍ズームデジタルカメラと2.5型液晶搭載の薄型500万画素デジタルカメラなどの発売日を11月5日に決定した。
シグマは28日、各社デジタル一眼レフカメラに対応したマクロフラッシュ「ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG」を発表した。発売日は、シグマとキヤノン用が11月13日、ニコン、ミノルタ、ペンタックス用は未定。
松下電器産業と東芝は28日、ブラウン管事業の統合会社である松下東芝映像ディスプレイの、米国におけるテレビ用ブラウン管の製造・販売子会社「MT映像ディスプレイ アメリカ」を解散すると発表した。
ソニーは28日、2004年度第2四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比5.3%減の1兆7,000億円、営業利益が同30.6%増の434億円、純利益は同61.6%増の532億円。同社が増益となったのは、7四半期ぶり。
サン・コミュニケーションズは、モバイルデータ通信カードとブロードバンド回線に対応したルータ「Rooster-RW Five」(SC-RS51GH)を発売する。同社の従来機Rooster-RW(SC-RS5FJ)の上位モデルとして、法人市場向けに大幅な機能拡張を行ったもの。
アーティストハウス、アイ・シー・エフ、ブロードバンドタワー、レッドライスメディウムの4社は、ブロードバンド・携帯電話向け音楽配信の合弁会社「ブロードバンドミュージックコミュニケーションズ」を設立する。
日本ヒューレット・パッカードは、新潟県中越地震で被災した製品の割引修理を実施する。対象になるのは、サポート期間の同社の製品。2,005年3月31日までに連絡をする必要がある。
日本テレコムは、新潟県中越地震の被災者を対象にODNなどの料金を減免する。対象になるのは、10月と11月の国内/国際の通話料金とODNにおける接続料金。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、あらたに計16局舎におけるADSL接続サービスの開始日を発表した。
ライブドアは、STB「iC-TV BOX」を11月から販売する。同社の各種サービスとも連携できるのが特徴だ。
hi-hoは、日本国内で提供されているiPassの無線LANローミングサービスに11月1日から対応する。料金は1分17.85円(税込)。
無線LAN倶楽部は、東急田園都市線の8駅であらたにサービスを開始する。これにより鉄道8社の合計77駅でサービスを提供することになる。
BIGLOBEは、1年間限定でISPとBフレッツの利用料金が合計で月額3,300円から利用できるキャンペーン「Bフレッツ・BIGLOBEパック」を11月からNTT東日本エリアにも拡大する。
ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は、2004年度第2四半期(2004年7月1日から9月30日)までの決算を発表した。前年同期比で大幅な増収増益になった。
米国Viewpoint社の国内総販売代理店であるエイコーは、Viewpointの新たなライセンスモデルとして「WEBデベロッパーライセンス」の販売を開始した。価格は189,000円(税込 / 年間)と、従来の価格体系に比べ分かりやすく、安価になっている。
コンコルドカメラは、有効320万画素のエントリーデジタルカメラ「CONCORD 3045」と、光学3倍ズーム搭載の有効400万画素デジタルカメラ「CONCORD 4363z」を10月28日から順次発売する。
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(T-com)は、最大640kbpsのADSL接続サービス「ファミリープランライト(T)」を10月29日から開始する。上りは最大で512kbps。
ASAHIネットは10月28日から、迷惑メールを遮断する「スパムブロック」サービスの提供を開始した。
江戸川ケーブルテレビは、最大2Mbpsの接続サービス「2Mbpsライトコース」を11月1日より開始する。上りは最大で512kbpsで利用料金は税込みで月額2,940円。
日本IBMは26日、A4薄型ハイエンドモバイルノートPC「ThinkPad T42」シリーズの新製品として、同社で初めて指紋センサーを搭載した機種など15モデルを発売した。
WebMoneyは、同社の決済手段「WebMoney」を利用しているユーザーに、新潟県中越地震被災者への義援金募金を呼びかけている。