クリエイティブメディアは、Windows Mobile software for Portable Media Centersを世界で初めて採用したポータブルAVプレーヤー「Zen Portable Media Center 20GB」を11月中旬に発売する。
キヤノン販売のブースでは、デジタル一眼レフカメラ「EOS DIGITAL」から、コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」「PowerShot」、インクジェットプリンタ「PIXUS」まで新製品を中心に紹介。
新しいことに挑戦するのが大好きというアイドルの熊田曜子が、WPC Expo 2004のTEPCOひかりブースに登場。東京電力 光ネットワーク・カンパニー勝又淳旺氏とのトークショーで、パソコンやHDDレコーダをフル活用するプライベートの一端を披露した。
シャープは、薄さ9.9cmの省スペースデザインに地上・BS・110度CSデジタルチューナーを内蔵した、26V型デジタルハイビジョン液晶テレビ「AQUOS LC-26GD3」を11月10日に発売する。
WPC Expo 2004会場のTEPCOひかりブースで展示されたPLCモデムは、最大で190Mbps、アマチュア無線帯へのノイズ混入を避けるためのノッチ(一部周波数帯の出力抑制)を入れた状態でも130Mbps以上が可能。
東京電力のFTTHサービス「TEPCOひかり」で、0AB〜J番号による電話サービスが予定されていることが明らかにされた。番号ポータビリティによって、NTT固定電話の番号を引き継いで使用できるようになるとのこと。
WPC EXPOのオリンパスブースでは、普及価格帯の800万画素デジタル一眼レフカメラ「E-300」や、新コンセプトのデジタルカメラ「i:robe」、デジカメ機能搭載のHDDオーディオプレーヤー「m:robe」などを展示。
有線ブロードネットワークス(USEN)は、福岡ダイエーホークスの買収について「明確な方針を決定しおりません」とコメントを発表した。
ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「ペンタックス *ist Ds」の発売を11月19日に決定した。また、デジタル一眼レフカメラ専用のレンズ「smc PENTAX‐DAズーム18−55mm F3.5−5.6 AL」も同日に発売が決定した。
シスコシステムズは、Perfigo, Inc.(米)を約7,400万ドルで買収すると発表した。Perfigoは、中小企業向けに、エンドユーザの使用する機器のポリシー管理ソリューション「CleanMachines」を持つ。
東京電力のTEPCOひかりサイトで「TEPCOひかりの謎を解け!キャンペーン」を展開中。RBB TODAYがつかんだ情報によると、まだ特賞の「100万円家電製品買い放題権」はゲットされていないようだ。残り1週間、チャンスはまだこれからだ!
ニフティは、携帯電話向けのソーシャルネットワークサービス(SNS)「フレリン」の正式サービスを10月21日から開始する。
フリースポット協議会は、愛知環状鉄道の駅など6か所であらたにサービスを開始した。
フレッツ・スポットは、京都市のアパホテル京都駅前であらたにサービスを開始した。
松下電器産業は、USBバスパワー&AC電源対応のポータブルDVDマルチドライブ「LF-P767C」を11月19日に発売する。
400万画素のワイドズームデジカメ「Caplio R1」をベースに、ビジネスシーン向け機能を追加したモデル「Caplio R1S」を主にOA機器販売ルートを通じて販売する。
東芝は、プライバシーフィルター装置を装備したノートPCを参考出品していた。
最新のこのレポートでは、Eコマースへの金銭的利益を求めての攻撃増加や、Webアプリケーションの脆弱性を悪用する脅威の拡大、脆弱性が公表されてからそれを悪用するプログラムが出現するまでの時間が平均5.8日と短縮しているという。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、12都道府県の合計20局舎について開局日を発表した。いずれも11月26日の開局が予定されている。
ノーテルネットワークスとネットワンシステムズは、特定トラフィックの経路制御と優先制御をレイヤ2スイッチで実現する「トラフィックセパレーション」搭載の新製品を共同で開発した。
インテルは、ノートブックPC向けのCPU「Pentium M プロセッサファミリー」にクロック周波数2.10GHzで動作する「インテル Pentium M プロセッサ 765」を追加した。
トレンドマイクロは、セキュリティソフトの最新バージョン「ウイルスバスター2005 インターネット セキュリティ」を10月22日より発売する。これにあわせて、ユーザ向けの新サポートサービスも開始される。
アイコムは手のひらサイズの小型無線LANアクセスポイントにブロードバンドルータの機能を一体化した「AP-50R」を発売した。
アイコムは、IEEE802.11gの無線LAN規格に準拠し、離れた建物間での高速なデータ通信を実現する屋外用のビル間通信ユニット「SB-510」と「SB-510EA」を発売した。