エレコムは1日、ノートPC内部の蓄積熱を放熱する冷却台「冷え冷えクーラー」シリーズの3モデルを発表。4月上旬に発売する。
エプソンは1日、EndeavorシリーズのノートPCの新モデルとして、GeForce 8600M GT搭載の「NA801」を同社直販サイトで販売開始した。価格は149,940円から。
1日、jig.jpは携帯向けのフルブラウザとして、NTTドコモやソフトバンクなどの端末で利用できるjigブラウザにエイプリールフール企画として、2つの機能をリリースした。
アイ・オー・データ機器は1日、Blu-rayドライブなど14製品を値下げした。最大値下げ幅は約21%。詳細は以下の表の通り。
エキサイトは4月1日の取締役会にて、代表取締役社長の交代人事を内定したと発表した。
バイ・デザインは1日、地上デジタルチューナー内蔵の22型ハイビジョン液晶テレビ「LW-2208DJ」を同社直販サイトで54,800円に値下げした。また、4月末まで送料無料キャンペーンを実施する。
マイクロソフトは1日、マウス、キーボードおよびWebカメラの計6製品を対象に、現行メーカー希望小売価格から最大24%値下げを実施した。
グリーンハウスは1日、携帯電話用望遠レンズキット「GH-ML8」シリーズを発表。4月下旬に発売する。カラーはブラックとシルバーを用意。価格はオープンで、予想実売価格は8,880円。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
RBB TODAYでは、エンジニアのためのコーナー「エンジニア生活」をオープンした。
NECは31日、企業のネットワークサービスを支援するため、SaaSプラットフォームやアプリケーションを提供する事業を強化すると発表した。
富士通システムズビジネスは31日、タイのバンコク東部バンナーにデータセンターを新設し、在タイの日系企業の顧客向けにサービスの提供を開始したと発表した。
ストームシステムテクノロジーは31日、AMD社製CPUのAMD Phenom X4クアッドコア「9750」(2.4GHz)を搭載したStorm BTO PC「Storm Magnum-A 2008」と「StormMagnum-AG 2008」の2モデルを発売した。
NTTアドは31日、個人ユーザの「インターネットセキュリティに関する意識と利用実態」の調査結果を発表した。
ケイ・オプティコムと系オプティ・サイバーポートは、マンション向けインターネット接続サービス「eo光ネット【マンションタイプ】」を申し込むと初期費用が大幅に割引される「おトクな光はeo光!」キャンペーンを4月1日から6月30日まで実施する。
セガトイズは、音にあわせてダンスするインタラクティブスピーカー「i-spin(アイ・スピン)」を発売した。カラーはブルーとピンクを用意。価格は5,250円。
日立製作所は31日、同社のIPTV向けデジタルコンテンツ著作権保護システム「Videonet.CAS/DRM」がNTTぷららが同日サービスを開始するテレビ向け映像配信サービス「ひかりTV」に採用されたと発表した。
沖電気工業は31日、NGN対応キャリアグレード・コミュニケーションサーバ「CenterStage NX5000シリーズ」の標準ハードウェア・プラットフォームにAdvanced-TCAを採用し、さらに新製品として、「CenterStage NX3500」と「CenterStage NX1200」の2機種を追加した。
マイクロソフト オンラインサービス事業部は31日、MSNのトップページをリニューアルすると発表した。同日よりベータ版を公開、4月14日より正式に移行する。
総務省は31日に、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)から申請のあった「携帯電話販売員等向け検定試験」(ケータイ実務検定)に対して、後援を承認したことを公表した。
日立製作所および日立電子サービスは4月1日より、アイコム製の無線LANアクセスポイントに対応した、無線LAN位置検知システム「日立 AirLocationII AP-50Wシステム」を発売する。
技術者、エンジニアの素顔にせまる「技術人〜この人に聞きたい」。第1回は通信業界で注目を浴びる分野、NGNに関わるOKIの加藤圭氏に話を聞いた。
フリービットは31日、同社子会社のドリーム・トレイン・インターネットが提供する各種ユビキタスサービスとNTT東日本のNGNサービス「フレッツ 光ネクスト」を組み合わせたプロバイダパック「DTI 光 with フレッツ」のNTT東日本経由での受付を開始した。
マイクロソフトはPC保有台数250台未満の政府・公共機関を対象に、永続ライセンスである「マイクロソフト オープンバリュー フォー ガバメント」と非永続ライセンスである「マイクロソフト オープンバリュー サブスクリプション フォー ガバメント」を提供開始する。