日本電信電話(NTT)のフォトニクス研究所と仏アルカテル・ルーセントのベル研究所は14日、光パケットスイッチング技術に関する共同実験において契約を締結したと発表した。
松下電器産業パナソニック オートモーティブシステムズは6月13日より、カーナビゲーションシステム「ストラーダ」HDDカーナビステーションにおいて、ハイエンドモデル「Fクラス」新製品2機種を発売する。
東京・有楽町で開幕した「富士通フォーラム2008」。会場は大きくITインフラ、先端技術・ものづくり、環境/ユニバーサルデザイン、フロント、安全安心、SaaS、新世代ERPなどに分類されている。
15日、アッカ・ネットワークスは平成20年12月期 第1四半期の連結業績を発表し、その中で今後の事業展開として「デュアルブロードバンド」を掲げた。
富士通のプライベートイベント「富士通フォーラム 2008」では、同社の代表取締役社長の黒川博昭氏が基調講演「フィールド・イノベーションを加速する」を行った。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は15日、2008年(平成20年)3月期 決算短信を発表した。
コレガは、WAN/LAN側ともにギガビットポートを搭載した高速ルータ「CG-BARPROG-X」を発表。5月16日に発売する。価格は22,050円。
エーピーシー・ジャパンとベストソリューションズは13日、共同開発によってAPCジャパンのラック“NetShelter SX”の基礎部に取り付けて利用するラック免震装置「ISO-Modular for APC」を発表した。
「富士通フォーラム2008」では、ビジネスの成功や経営強化につながる具体的な提案を80以上ものセミナーや展示によって紹介。本稿では、ストレージインテグレーション統括部 統括部長の熊沢忠志氏による基調講演の模様をお伝えする。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、アルバリオン、インフォブロックス、シスコシステムズ、ジュニパーネットワークス、テリロジー、東陽テクニカの計7社は15日に、「CTC WiMAX Ecosystem(ワイマックス・エコシステム)」を設立した。
独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:西垣浩司)は15日に、「SQLインジェクション攻撃に関する注意喚起」と題する文書を公表し、あらためて注意を呼びかけた。
加賀電子、ネットインデックス、日本通信は15日、M2M事業における協業で合意したことを公表した。
パイオニアは15日、HDMI端子を搭載する5.1ch AVアンプ「VSX-918V」および「VSX-518V」の2製品を発表した。いずれも6月中旬発売で、価格はVSX-918Vが70,000円、同518Vは58,500円。
米フルーク・ネットワークス日本法人のフルークは15日より、強力なテスト機能が追加された携帯型ネットワーク・アナライザの新製品「EtherScope(イーサスコープ) シリーズ II ネットワーク・アシスタント Ver.4」の販売を開始した。
ソフトバンクは15日、アリババドットコムの日本法人であるアリババ株式会社に増資を行い合弁会社化し、共同で事業展開することに合意したと発表した。
アッカ・ネットワークスとJストリームは15日に、アッカが企業向け映像コミュニケーション事業をJストリームに譲渡することで合意したと発表した。
キヤノンは15日、A4対応のカラーレーザープリンタ「LBP5050/5050N」と、A3/A4対応モノクロレーザープリンタ「LBP3980/3100」の計4モデルを発表。5月22日より順次発売する。
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは15日に、「タレントのケータイイメージランキング」調査結果を公表した。
シチズンTICは15日、PC内の時刻を自動補正する装置「JJY-200」を発表した。価格は63,000円で、5月19日発売。
沖電気工業(OKI)は15日、ケーブルインターネットサービスのKMNに、キャリアグレード・コミュニケーションサーバ「CenterStage NX5000」を納入したことを発表した。
日本ビクターは15日、マグネシウム合金の振動板を採用したHiFiスピーカーの新モデル「SX-M3」を発表。6月上旬に発売する。価格は99,750円。
ハンファ・ジャパンのPC周辺機器ブランドであるDIGITAL COWBOYは15日、HDDメディアプレーヤーキット「MOVIE COWBOY」シリーズの新製品として、SATA接続の2.5型HDD対応モデル「DC-MC25U2」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は24,800円。5月中旬発売。
デルは15日、クリスタルデザインの22型ワイド液晶ディスプレイ「DELL CRYSTAL」を同社直販サイトで発売した。価格は149,000円。
東芝は15日、HDD&DVDレコーダー「VARDIA(ヴァルディア)」シリーズの新ラインアップとして、高画質・高音質回路を搭載する容量1TBのフラッグシップモデル「RD-X7」など4製品を発表した。いずれも価格はオープンで、6月中旬より順次販売する。