日立アプライアンスは17日、ロボット掃除機「minimaru(ミニマル)」RV-DX1を11月19日に発売すると発表した。同社がロボット掃除機を発売するのは初めて。
伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTCと呼称)は17日、トイレにセンサーを設置することにより、リアルタイムで個室の空き状況が確認できるクラウドサービス「IoTトイレ」の開発を発表した。
今週は、ドローンをはじめとした各種ロボットに関連したニュースが複数ランクインしている。
富士通は17日、日本国内で販売された、同社製スマートフォン・タブレット用の一部のACアダプタにおいて、製造不良の可能性があるため、無償で交換対応を実施すると発表した。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
NTTタウンページは千葉県千葉市、長野県伊那市、長崎県長崎市の3市と相次いで「防災啓発情報等の発信に関する協定」を締結し、17日~19日にかけて各市と締結式を行う。この協定により、上記3市において「防災タウンページ」を制作する。
「Pokemon GO」の出現により最近耳にすることが多くなった「AR技術」(Augmented Reality=拡張現実)。その技術を衣類に用いたコレクションが登場した。開発したのはニューヨーク・パーソンズ美術大学の卒業生である、カイル・グアン(Kailu Guan)だ。
今回の「海外ゲーマーの声」では先日発売となったPlayStation 4用VRヘッドセット「PlayStation VR」の反響をご紹介します。
ハギワラソリューションズは14日、法人向けのセキュリティUSBメモリ製品2種類についての拡充を発表した。ウィルスチェック機能付きのUSBメモリと、暗号化機能を搭載したUSBメモリについて、それぞれの大容量モデルを10月下旬より投入する。
日本電気(NEC)は、東京ビッグサイトで開催された「CEATEC JAPAN 2016」にて、ウォークスルー顔認証による入場管理システムを参考出展した。
エース、ソフトバンク、nendoの3社は14日、デザイン特化型のIoT商品開発プラットフォーム 「DoT. (Design of Things)」 において、次世代型IoTスマートラゲージ(スーツケース)を共同開発することを発表した。
ホワイトハウスは今年8月に、市民などがオバマ大統領に直接提言ができるよう、チャットツール「Facebook Messenger」からメッセージの送信が可能となるボットを公開した。同月26日には、オバマ大統領が初めて返信を行うなど、政府組織として初の試みに注目が集まっていた。
京浜急行電鉄(京急)は14日、今秋からの開始を発表していたマルチドア対応ホームドア「どこでもドア」の実証実験を10月24日から京急久里浜線三浦海岸駅において開始することを発表した。実施期間は約1年間となる。
エイベックス通信放送とドコモが展開する「dTV」が、夏に開催された音楽イベント「a-nation」のライブVR配信を14日にスタート。スマホで360度映像の音楽ライブを手軽に楽しめるコンテンツが制作された背景を、エイベックス通信放送の取締役 村本氏にインタビューした。
「Apple Watch Nike+」の発売日が、28日となることが分かった。これは、Appleが同デバイスの公式ウェブページを更新したことから分かったもの。
中古スマホ・タブレットを取り扱っている「ゲオ」では現在、どんなタブレット端末に人気が集まっているのだろうか。北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオ全店のデータを集約した、最新の販売・買取ランキングを本稿で紹介していこう。
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、中古スマホ市場がにわかに活気づいている。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行うゲオの最新ランキングをチェックしてみた。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、「PSVR」の発売などに注目が集まった。
米運輸省は現地時間14日、発煙問題などに揺れるGalaxy Note7の航空機内持ち込みを禁止する声明を出した。対象は、米発着の国際便および米国内移動便。機内への手荷物を含めた持ち込み、そして預け入れ手荷物も対象となり、違反すれば、刑事罰に問われる可能性もある。
今回はスマホにペアリングして、ハンズフリーで色んなアプリを操作できるという“スマートイヤホン”「APlay」を紹介する。
“空の産業革命”という触れ込みで、近年、大きな注目を集めている「ドローン」だが、災害救助・防災対策での利用にも大きな期待が寄せられ、実用化に向けて着実なステップを踏んでいる。
首相官邸は、訪日中であるAppleのティム・クックCEOが同所を訪れたことを公式Facebook上で報告した。
ここ数年、顔認証技術といえば「NEC」というくらい、世界中のさまざまな場所で同社の技術が導入され、使い方も多様化している。
IoTの普及により、自宅のIoT化といえる「スマートホーム」にも注目が集まっている。その中核技術となる無線通信規格は複数の種類が利用されており、Wi-FiやBLEなど2.4GHz帯を使用するものはすでに一般に普及しているが、IoT機器では920MHz帯を