ビッグローブは24日、モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」について、使い切れなかったデータ容量の翌月への繰り越しに対応することを発表した。4月利用分より対応を開始する。
北陸新幹線の延伸開業で、盛り上がりをみせる北陸地方。特に、現時点での始発・終着駅である金沢には大きな注目が集まっている。今回は、そんな金沢市内の主要観光スポットなど数ヵ所で、スマートフォンの通信速度調査を実施した。
NTTドコモは23日、次世代ネットワーク「LTE-Advanced」を使用した通信サービス「PREMIUM 4G」を、27日より提供することを発表した。
NTTドコモ関西支社は23日、南海トラフ巨大地震を想定した災害対策を、20日に完了したことを発表した。
米国の一部で始まっている1Gbps の光固定通信サービス「グーグルファイバー」。ここオースティンでも昨年12月からサービスインしている。
3月14日、北陸新幹線が金沢駅まで延伸開業した。早速、車内の通信環境を調べるべくドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクそれぞれのiPhone 6を持って実際に新幹線に乗車。東京から金沢までの区間、LTEの電波状況がどうなっているのか確認した。
自宅インターネットとのセットでスマホ代が安くなる割引契約を、各社が展開中だ。ヤフーでも「スマート値引き」を提供開始するが、これにあわせ実施した「ネット利用と節約に関する意識調査」の結果を、20日に発表した。
ワイヤレスゲートは19日、世界最大のコミュニティWi-Fi「FON」を運営し、スペイン・マドリードに本社を持つFon Wireless Ltd.及び日本法人のフォン・ジャパンとの共同により、国内のWi-Fi環境の拡充に向けた取り組みを開始することを発表した。
ビッグローブは20日、プリペイド型データ通信専用SIMカード「BIGLOBE NINJA SIM」の提供を開始した。下り150Mpbs/上り50Mbpsに対応し、国際ローミングよりも安価に、日本全国でネット利用が可能となる。
総務省、ならびにテレコムサービス協会MVNO委員会は3月17日、MVNO(仮想移動体電気通信事業者)のビジネスやサービスを中心に、国内の最新状況と今後へ取り組みをテーマに「モバイルフォーラム2015」を開催した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は18日、音声通話/データ通信SIMサービス「OCNモバイルONE」について、全コースの通信容量を拡大することを発表した。4月1日より拡大を実施する。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は17日、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」において、4月1日より「ファミリー通話割引」を導入することを発表した。
楽天グループの通信会社であるフュージョン・コミュニケーションズは16日、楽天モバイルの通話SIM/データSIMの高速通信容量を増量することを発表した。4月1日より増量を開始する。
NTTメディアサプライは16日、全国のセブン-イレブン店頭(17,491店)に設置したマルチコピー機において、「フレッツ・スポット(2週間限定メニュー)」の販売を開始した。国内旅行者や訪日外国人の利用を想定している。価格は、1認証IDにつき600円(税込)。
3月14日、北陸新幹線が金沢まで延伸開業した。今回の延伸では、終着駅となる石川県の金沢周辺を中心として、富山・福井を含めた北陸3県全体としても観光振興への大きなインパクトが期待されている。
TwitterやFoursquareを産み出してきたアメリカ、オースティンで毎年3月に開催されるSXSW(サウス バイ サウスウエスト)インタラクティブ。今年は現地時間13日に開幕する。
イードは13日、「RBB TODAYブロードバンドアワード 2014(法人版)」の結果を発表した。
豊島区、NTT東日本 東京事業部、NTTブロードバンドプラットフォームは12日、豊島区新庁舎の全フロアおよび池袋駅周辺に「フリーWi-Fi」環境を整備し、「TOSHIMA Free Wi-Fi」として提供することを発表した。
CCCグループのT-MEDIAホールディングスは、NTT東日本およびNTT西日本の光コラボレーションモデルを活用する通信サービス「TSUTAYA光」のサービスキャンペーンを開始した。
5日に閉幕したMobile World Congress 2015。クアルコムは、次世代無線LAN規格“802.11ad”や、近接通信技術“LTE-Direct(LTE-D)”などに関して、最新のユースケースをいくつか展示した。
過去最高の動員を記録し、5日に閉幕したMobile World Congress 2015。今年のMWCにおいて、ネットワーク関連の大きなトピックとなったのが、LTEとWi-Fiのリソースをいかに効率的に使っていくかということ。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は10日、個人向けサービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」について、高速データ通信量(バンドルクーポン)を4月1日より増量することを発表した。すべての料金プランが対象となる。
プロントコーポレーション(PRONTO)は9日、カフェチェーンとして初めて、NTTブロードバンドプラットフォームによる訪日外国人向け無料Wi-Fi接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に参画することを発表した。
GDCはさながらVR戦国時代のよう。そんな中、全員に開かれたオープンソースなバーチャルリアリティを、と掲げているのがPC周辺機器メーカーのRazerが主導する「OSVR」(Open Source Virtual Reality)です。