インテルは12日、デスクトップPC向けの最新チップセット「インテル9シリーズ・チップセット・ファミリー」を発表。あわせて各社は、搭載マザーボードの販売を開始した。
日本電気(NEC)は7日、重要性の高い大容量データを長期保管するためのアーカイブ専用ストレージ製品「iStorage HS6」の販売を開始した。
IDC Japanは1日、国内クライアント仮想化市場の動向について、3月に実施したユーザー調査の結果を発表した。
ソニーは30日、テープストレージメディアとして世界最高の面記録密度となる、148ギガビット/平方インチの磁気テープを開発したことを発表した。
「ワイズ(Y's)」は、アップル製品のために開発した新ライン「ワイズラップ(Y's WRAP)」から、二つのアイテム「Y's WRAP トート」と「Y's WRAP メッセンジャー」を発売した。各2万6,800円。
Appleは29日、MacBook Airをアップデートして発売した。より高速なプロセッサを搭載し、価格を9万5904円からに引き下げた。
ヤマハは17日、ユニファイドコミュニケーションマイクスピーカーシステム「YVC-1000」を発表した。5月15日から全国で発売する。
ソニーは20日、同社のBTO製品「VAIOオーナーメードモデル」の受注を終了した。日本産業パートナーズ(JIP)への事業譲渡に伴う措置。約9年の歴史に幕を閉じた。
8K対応を考えているテレビメーカーや通信事業者向けに8K対応の測定器など市場は動き始めているという。
日本IBMは18日、ポリゴン・ピクチュアズが高密度サーバ「IBM NeXtScale System」を導入し、デジタルアニメーションの制作環境を刷新したことを発表した。
トビーは、スウェーデンのアイトラッキングシステムを開発しているメーカーだ。PCやゲーム機にも応用可能な95ドルという「Tobii EyeX Dev Kit」を展示していた。
ファインテック2014でフィンランドのCANATUというメーカーが、立体成型が可能なタッチスクリーンを展示していた。
超軽量の自転車用車輪を製造するライトウェイト社がiPhone5、iPhone5S、GALAXY S4用スマートフォンカバーを販売する。リアルカーボンをまとった高級感のある外観。重量は実測10g。1万2000円(税別)。
バッファローは16日、世界最軽量の19gという11ac対応ホテル用Wi-Fiルータ「WMR-433シリーズ」を発表した。発売は4月下旬、価格は5,500円(税抜)。
パイオニアは4月16日、市販のインダッシュ型カーエレクトロニクス製品について、「Apple CarPlay」への対応を初夏より開始することを発表した。
デルは4月16日、10/40 GbEデータセンター・コアスイッチ「Dell Networking Z9500」、OpenStackに対応するSDNプラットフォーム向け製品「Dell Active Fabric」の2製品を発表した。Red Hatなどの業界パートナー、NFV推進団体との取り組みも行う。
無線技術のトレンドである「IEEE802.11ac」。同技術の特徴や広がり、今後の無線技術などについて、無線に特化したベンダーであるアルバネットワークスの担当者に話を聞いた。
中部テレコミュニケーション(ctc)とNEC、NECアクセステクニカは10日、ctcが提供する光ファイバーインターネット接続サービス「コミュファ光」向けギガホームゲートウェイを共同開発したと発表した。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は4月9日、レビュー企画「みんなの気になってること、やりましょう! 第4弾 iiyama withインテルSSD」のレビュアー(無料モニター)3名の募集を開始した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のグループ会社である(CTCSP)は4月10日、業界で初めてWindows Embedded OSを搭載したモバイル・シンクライアントの販売を開始した。
富士通と米オラクルは4月8日、動作周波数最大3.7GHz、16コアの新プロセッサ「SPARC64 X+(テンプラス)」を搭載し、従来に比べ約30%性能を強化したUNIXサーバ「SPARC M10-1」「SPARC M10-4」「SPARC M10-4S」の販売を、全世界同時で開始した。
日本電信電話(NTT)、情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)、大阪大学は4月8日、ハイブリッド系の「量子ビット」において、長寿命を持つ隠れた量子状態(ダーク状態)が発現するメカニズムを世界で初めて解明したことを発表した。
アルバネットワークスは、全無線化ワークプレイスの構築に取り組むIT部門を支援する新アーキテクチャおよび、世界初のギガビット級Wi-Fi通信を実現する屋外向け802.11ac対応アクセスポイントを発表した。
沖電気工業(OKI)は4月8日、東京駅八重洲口の商業施設「GRANROOF(グランルーフ)」内の「docomo M2M Square」に、双方向型デジタルサイネージ「ふわっとサイネージ」を設置し、4月2日から試行運用を開始したことを発表した。