YKK APは、木造戸建住宅1階の窓の外側に取り付け、窓を活かしながら住宅の耐震性能を向上できる耐震補強フレーム「FRAME+ G2(フレームプラス ジーツー)」を2017年3月より発売することを発表した。
クラレファスニングは、高視認性安全服規格に対応し、難燃性を備えたマジックテープ「エコマジック」と「フリーマジック」を12月から発売することを発表した。
今週は、11日の早朝に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の余震とみられる福島県沖の地震に関連した、「津波」についての注意事項をまとめた記事をはじめ、視覚障害者の方々の安全・安心な外出をサポートする機器、顔認証や画像解析技
西日本電信電話(NTT西日本)、日本電信電話(NTT)、関西経済連合会(関経連)は、ロボットとデジタルサイネージを組み合わせた観光案内ソリューションの実証実験を30日から大阪市で開始すると発表した。
パイオニアはカーナビゲーションシステムを車両情報通信端末として使用する業務用車両向けのクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」に「自動安全コンサルティング」を11月30日から提供する事を発表した。
エレコムは29日、スマートフォンやタブレットだけで設定や映像の閲覧ができ、設置場所でのWi-Fiエリア拡大も同時に実現する無線ネットワークカメラ(IPカメラ)を12月上旬に発売する。
芝浦工業大学は29日、災害時などに電気とお湯を供給できる軽自動車型ハイブリッド電源車を開発したことを発表した。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)と日本電気(NEC)は29日、顔認証システムが組み込み可能なビデオマネジメントシステムをアプライアンスサーバーとして製品化し、販売活動を開始した。
ACCESSは28日、セゾン自動車火災保険が「おとなの自動車保険」の契約者向けに提供する新サービスにおいて必要となるIoTデバイスを、ACCESSのBeacon端末「ボタンビーコン」をベースに共同開発したことを発表した。
かもめやは25日、次世代「島国型」ハイブリッド無人物流プラットフォーム「KAZAMIDORI(かざみどり)」の実証実験を、2017年春から開始することを発表した。
スカイディスクは25日、平成28年度NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の第2回公募「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」として、同社の「生鮮食品のフードバリューチェー
効率的な入退室管理や、効果的な万引き防止、徘徊対策として注目を集める「顔認証技術」。監視カメラなどがとらえた顔画像を解析することで、個人を識別するというのが顔認証技術の根幹となる概念といえる。
パナソニック システムネットワークスは、Androidを搭載した4.7型頑丈ハンドヘルド「TOUGHPAD(タフパッド)」FZ-N1シリーズ2機種を、12月9日から法人向けに発売することを発表した。
ニフティと三和酒類は24日、IoTを活用したリアルタイムアンケートシステムを開発した。
日本電業工作は24日、都市部でのハイビジョン映像伝送に成功したことを発表した。
国際航業、東北大学、エンルート、工学院大学、フィールドプロは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)の「NEDOプロジェクト」において、長崎県の雲仙普賢岳でマルチローター機を活用した土石流災害予測シミュレーションの実
昨今、顔認証技術を用いた製品、サービスが増えているが、顔認証技術を独自で開発していくとなると、かなり参入のハードルが高い。しかし、顔認証技術を搭載することで、競合製品やサービスとの差別化ができれば、ビジネス面では大きなアドバンテージが得られる。
都市部ではそれほど顕在化はしていないものの、地方の里山では、イノシシやクマ、シカなどに田畑を荒らされたり、ケガをさせられるなどの獣害が深刻化している。
サンワサプライは22日、AppleTV(第4世代)の盗難防止セキュリティ用品「SL-79ATV」を発売した。
三協立山・三協アルミは22日、同社が販売するガーデンルーム「ハピーナ」およびガーデンテラス「スマーレ」のペット向けオプションとして、犬の逃亡防止用ゲート「ペットゲート」を25日より発売することを発表した。
防犯システムNAVIでは、リカオン株式会社が提供する顔認証徘徊防止システム「リカオン」と新機能となる「本部管理機能」をテスト導入して頂ける医療、福祉、介護施設を運営されている法人を募集します。
先週1週間でお伝えしてきた防犯&防災、セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。
V-Lowマルチメディア放送「i-dio」を推進するBICは21日、JR京都駅前に設置するデジタルサイネージ端末に、i-dioによる多言語での緊急地震速報を受信する機能を搭載したことを発表した。i-dioによる多言語防災サイネージは国内初の導入となる。
顔認証というと、どんなことをイメージするだろうか? 自分の顔を従来のキーや暗証番号の代わりに使って、入退室管理を行うといった使い方がもっともイメージしやすいが、昨今では、既存の監視カメラシステムと連携させて、特定の人物がカメラに映ると