イッツ・コミュニケーションズとConnected Designの両社は25日、IoTサービス「インテリジェントホーム」を活用した「民泊事業者向けの支援サービス」を、沖縄県に続いて京都府内と東京都内の民泊においてもサービス提供開始することを発表した。
SQUEEZEは25日、スマートキーボックス「igloohome」の第2回出荷分のプレオーダーの受付を開始した。
繊維業界の名門、クラボウは3Dカメラを組み込んだロボットを開発、「ロボデックス2017」で披露した。今後、このロボットをあらゆる業界を対象に売り込んでいく方針で、事業の柱に育てようと狙っている。
何かと話題にのぼることが増えた「IoT」だが、実用例の1つとして注目を集めているのが、BLEタグなどを使った忘れ物防止タグだ。
大成建設は23日、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用して遠隔地の重機を操縦できる臨場型映像システム「T-iROBO Remote Viewer」を開発したことを発表した。
テレネットは水難事故で捜索時間を大幅に短縮することを目的とした漂流捜索機「SEARCH-ME(サーチミー)」を2月1日に販売開始することを発表した。
海外リサーチ企業DFC Intelligenceのアナリストによる、任天堂の新ハード「Nintendo Switch」の販売数予測は、2020年末までに4,000万台であることが、複数の海外メディアを通して報告されています。
パナソニックは「パナソニック 汐留ミュージアム」において、「視覚障がい者向け鑑賞ガイドサービス」の実証実験を2月1日と18日に実施することを発表した。位置情報を使った視覚障がい者向け鑑賞ガイドサービスは業界初となるという。
イワヤ、NTTドコモ、バイテックグローバルエレクトロニクス、MOOREdoll Inc.(ムーアドール)の4社は20日、離れて暮らす家族の見守りに活用できるクマのぬいぐるみ型
明日21日に予約受付を開始する、任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」。機内モードの搭載も噂される新型機はモビリティを強く意識した作りになっているようだ。
本日1月21日は、任天堂の新ハード「ニンテンドースイッチ」の予約開始日。各通販サイトの多くは朝9時から予約受付を開始し、実店舗も早いところでは同時刻にスタートを迎えました。
一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)は、「救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業」に関する公開実証実験を1月23日に九州大学伊都キャンパスで実施することを発表した。
コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」の企画・開発を手掛けるMJIは18日、タピア専用iPhoneアプリ「タピアあぷり」をリリースしたことを発表した。
社会のIoT化が普及していく上で、大きなポテンシャルを秘めているということで注目される通信技術・Low Power Wide Area(LPWA)ネットワーク。そのLPWAネットワークを活用したソリューションは現在、IoTに関わる企業の多くが実証実験などを行っているところだ。
プラネックスコミュニケーションズは、パン・チルト機能付き無線ネットワークカメラ「スマカメ パンチルト CS-QR30」を、ヨドバシカメラで1月20日から先行発売することを発表した。
一般社団法人CiP協議会は総務省の2016年度事業「IoTおもてなし環境実現に向けた地域実証に係る調査請負」の一環として、複数の事業者によるサイネージ一斉配信システムの実証実験を行うことを発表した。
凸版印刷は国内外の高級ワイン醸造メーカーに向けて、ワインのコルク栓引き抜きや不正な穴開けを検知できるICタグ「CorkTag(コルクタグ)」を開発し、1月中旬から販売することを発表した。
ダッドウェイは車のシートベルトに簡単装着できる子供向けのブースターシート「mifold(マイフォールド)」を2月1日に発売することを発表した。
MAMORIOは13日、小型の紛失防止IoTデバイス「MAMORIO」を全国のヨドバシカメラ店舗とヨドバシ・ドット・コムにてワイヤレスゲートが取扱い、同日から販売開始することを発表した。
セコムは13日、KDDIがau向けに1月下旬から発売する新しいジュニアスマートフォン「miraie f(ミライエ フォルテ)」に、「ココセコム」サービス「ココセコム for au」を提供することを発表した。
富士通は12日、IoTで現場を見守る「ユビキタスウェア 安全管理支援ソリューション」の機能を強化し、2月上旬よりSaaSで提供を開始すると発表した。
エーザイは12日、見守り支援機能を搭載した服薬支援機器「e お薬さん」を、薬局や医療機関、介護施設向けなどに販売することを発表した。
アクシスは12日、固定ネットワークカメラ「AXIS M10シリーズ」の新モデル3機種を発表した。
スマートフォンと連動した防犯センサーを軸としたスマートセキュリティを手がけるSecualは10日、東京海上日動火災保険と協業を開始し、各種補償制度や保険付帯サービスの開発検討を進めることを発表した。