三菱電機ビルテクノサービスは、1日より監視カメラシステムと入退室管理システムがセットになった中小規模のビル向けのセキュリティクラウドサービス「おてがるっく」の販売を開始した。
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、一般住宅を活用している民泊施設向けに電池内蔵コンセント型LED非常灯「NNFB01000」を4月1日より発売することを発表した。
パナソニックは、「外でもドアホン SWH705/SVH705シリーズ」のソフトウェアのアップデートにより、「スマ@ホーム システム」連携可能な機器を新たに4機種追加したことを発表した。
自転車愛用者にとって、ちょっとした悩みといえば、盗難防止のためのロックの持ち運び問題。
今回は第4弾にして、最終回。前回は、ネットワークカメラを使う上での安全性を担保するためのセキュリティサービスについてまとめたが、今回はもろもろ運用した中で気付いた点をまとめていく。
POMO Houseは、キッズ向けGPSスマートウォッチ「POMO WAFFLE」の販売を動画ショッピングサイト「DISCOVER」にて開始したことを発表した。
明電舎は、カメラと画像処理技術を活用したエレベーターのロープの保守点検製品「ロープテスター」の開発を発表した。
市街地においては、“防火地域”という火災の危険性を防除するための地域が法律により定められおり、建物は耐火や防火の対策を行うことが求められる。
セコムグループの中で不動産事業を手掛けるセコムホームライフは、「セキュリティマンション情報館」を、18日より東京都渋谷区千駄ヶ谷にオープンした。
今回は第3弾。前回は、カメラの設置に関する顛末をご紹介してきたが、今回は自宅にネットワークカメラを設置した際に、準備しておきたいセキュリティについてまとめていく。
マーベル・コミックのヒーローの1人である「デアデビル」は、両目が見えない代わりに、“レーダーセンス”という周囲の状況を三次元のイメージでとらえることができる超感覚を持っている。
開発の発表段階からお伝えしてきたアースアイズが手がける防犯ロボットカメラ「アースアイズ」シリーズ。
警備業界の中でも世に出た最新技術を積極的に取り入れ、自社の警備サービスに活かそうとしている印象が強いALSOK。
現在、子供や高齢者に携帯端末を持たせて、位置情報などを取得するかたちの見守りサービスが数多く世の中に登場している。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation 4用バーチャルリアリティーシステム「PlayStation VR」を一部店舗とECサイトで追加販売すると発表しました。
今回はカメラの取り付けに関してまとめていく。
監視カメラが進化しているように、昨今ではインターホンも日々進化している。昨今では、監視カメラとインターホンが連携したり、インターホンが監視カメラ的な役割を担ったり、その逆のこともできるようになっている。
監視カメラがさまざまなシーンで活用されるようになり、陸はもちろんのこと、ドローンに搭載されて空でも活躍するようになった。そして忘れてはならないのが、水中(海)だ。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、重要な役割を担うことが予想される大手警備会社のセコムとALSOK。2社は、「東京2020オフィシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)」スポンサーシップを結ん
東日本大震災や熊本地震などのニュース報道で、象徴的に報じられてきた家屋の倒壊や、家の周辺や道路などに瓦屋根が飛散している様子。
Amazon.co.jpにて、Nintendo Switchの再入荷予定が発表されています。
昨今、自宅の防犯対策を考えて、監視カメラや防犯灯を付ける人は少なくない。その場合、業者に設置工事を依頼するケースと、日曜大工で取り付けるケースの2通りあると思うが、最近ではもっとお手軽に設置できるものも出てきている。
3月3日に国内外で発売された任天堂の最新ゲーム機「ニンテンドースイッチ」。本機の北米市場における発売後2日間のセールスが、過去の任天堂記録を超えたと海外メディアより報告されました。
建築・建設現場などでは、資材の盗難防止やイタズラ防止、大雨や台風、強風などの時の現場確認など、監視カメラのニーズは高い。