花粉症の季節がやってきた。スウェーデンのBlueair(ブルーエアー)から発売されたスマホアプリでコントロールできる空気洗浄機「Blueair Sense+」を紹介しよう。
ウイーズダムは、パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、太陽電池パネルとサインボードが一体化した「デザインソーラーパネル(DSP)」の実物を使った展示を行った。
バッファローは、4TBという大容量のポータブルHDD「HD-PSF4.0U3」を発表した。発売は3月上旬で、価格は36,600円(税別)。
パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展した協和エクシオは、災害時などに専用のリュックで持ち運べる可搬型の「サバイバル電源」を展示した。
「Kenko」と言えば、ケンコー・トキナー(本社・東京都中野区)が手がけるブランドで、レンズフィルターなどカメラ用品が有名だ。そんな同社が昨年7月に発売したデジカメ「DSC1480DW」が予想以上の売れ行きで品切れ状態になっているという。
カシオ計算機は9日、電源オンから最短5秒で最大輝度に達する「レーザー&LEDハイブリッド光源」を搭載したプロジェクター「XJ-F210WN」を発表した。価格は139,800円(税別)。
サードウェーブデジノスは、超小型のスティック型PCで「Cherry trail」世代のIntel Atom x5-Z8300を搭載した新モデル「Diginnos Stick DG-STK2S」を発売した。価格は17,980円(税込)。
日本アビオニクスは5日、小型・軽量で炎越しの計測を可能にする赤外線サーモカメラ「インフレック R300BP-TF」を3月上旬から発売することを発表した。
NTTドコモは5日、下り最大300Mbpsの「PREMIUM 4G」に対応したモバイルWi-Fiルータ「Wi-Fi STATION N-01H」を2月17日に発売すると発表した。CA対応で高速通信を実現する。
ついに“VAIOによる、VAIOのスマホ”と呼ぶべきスマートフォン「VAIO Phone Biz」が4日、発表。同機のファーストインプレッションを、Xperia Zシリーズとの比較などを交えながら、マイクロソフトが提供する新機能「Continuum」の使い勝手とともに報告する。
アイ・オー・データ機器は3日、上下・左右・奥行き全方向360度に電波の死角を作らない「360コネクト」搭載の無線LANルータ「WN-AX1167GR」を発表した。発売は2月下旬、価格は8,900円(税別)。
Actiontec Electronicsは3日、Windows 10の「Continuum」機能に対応したワイヤレスディスプレイアダプタ「ScreenBeam Mini2 Continuum」を発表した。発売は2月11日、価格は9,800円(税別)。
キャプテンインダストリーズは、東京ビッグサイトで26・27日に開催された「統合医療展2016」にて、「サーカディアンリズム」という技術でストレスを低減する機能を搭載したフロアスタンド照明「LAVIGO(ラヴィゴ)」の展示を行った。
今回は国内で初めてLTE対応の通信機能まで組み込んでしまったAndroid搭載ポータブルプロジェクターを紹介する。ソフトバンクの「モバイルシアター(Spro2)」だ。
上海問屋は29日、闇夜でもハッキリした動画や画像撮影が可能なデジタル・ナイトビジョン「DN-13592」を発売した。直販価格は19,999円(税込)。同社のオンラインサイトで購入できる。
エスケイネットは27日、15.6インチ4K解像度対応の液晶モニター「SK-4KM156」を3月中旬から発売開始することを発表した。
東芝は28日、同社製ノートPCに搭載されたバッテリーパックの一部に不具合があり、発煙、発火に至る可能性があることが判明したと発表した。バッテリーパックの交換・回収を無料で行う。
カシオ計算機は、Bluetoothでスマートフォンと接続して連携を強化したコンパクトデジタルカメラ「EXLIM EX-ZR1700」を2月5日に発売する。予想実売価格は40,000円前後。
ディーリンクジャパン(D-Link)は27日、防塵・防水規格IP67に対応した屋外設置用11ac無線LANアクセスポイント「DAP-3662」の販売を開始した。
三菱電機は27日、海水を空中に吹き出し、その水柱を電波アンテナとして利用する、世界初の技術「シーエアリアル」を開発したことを発表した。海岸や海上など海水があれば、大がかりな建造物なしで、アンテナの設置が可能になるという。
エレコムは26日、IEEE 802.11ac対応でコンセント直挿しタイプの無線LAN中継機「WTC-1167HWH」を発表した。発売は2月中旬で、価格は8,970円(税別)。
NECプラットフォームズは25日、IEEE802.11ac対応で「こども安心ネットタイマー」機能を搭載したWi-Fiルータ「Aterm WF1200HP2」を発表した。発売は2月4日で、予想実売価格は6,480円(税別)。
東京都交通局と東京地下鉄は、訪日外国人などの利用を想定し、より使い勝手の良い“次世代自動券売機”を開発したことを発表。25日より、都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」(新宿区西新宿二丁目8番1号)にて試行運用を開始した。
マイクロソフトは21日、「Surface Pro」「Surface Pro 2」、一部の「Surface Pro 3」について、同梱されているAC電源コードに不良があることを発表した。