アイ・オー・データ機器は15日、同社が展開する薄型ポータブル外付けHDD「カクうす」の新モデルとして、テレビ録画対応の1TBモデル「HDPC-AU」シリーズを発表した。販売開始はカラーにより6月下旬と7月下旬。価格は15700円。
オリコンDDは15日、7月24日の地デジ化を控え、番組録画用のHDDレコーダーに関する調査結果を発表した。
エプソンダイレクトは、家庭や個人・小規模オフィス向けPCで新たに「Endeavor S」シリーズを販売開始した。ノート/ネットブック/デスクトップ/ネットトップで5モデルをラインアップ。直販限定でBTOに対応する。
IDC Japanは、2011年第1四半期(1~3月)の「国内クライアントPC市場実績値」を発表した。出荷台数は383万台で前年同期比16.1%減。その内訳(出荷台数/前年同期比)として、ビジネス市場は200万台/24.5%減、家庭市場は184万台/4.6%減であった。
日本IBMは14日、プライベート・クラウド環境の構築と管理を支援する専用アプライアンスの新製品「IBM Workload Deployer V3.0」を発表した。16日から出荷を開始する。
パナソニックは13日、マイクロデジタル一眼カメラ「LUMIX G」シリーズの新製品として「DMC-GF3」を発表した。販売開始は7月8日。価格はオープンで、ボディの予想実売価格は55000円前後。
パナソニックは13日、マイクロデジタル一眼カメラ「LUMIX G」シリーズの新製品として、「DMC-G3」を発表した。販売開始は7月8日。価格はオープンで、ボディの予想実売価格は70000円前後。
サンワダイレクトは13日、iPad 2が4パターンで設置できるスタンド付きステレオスピーカー「iPad2スピーカー 400-SP016」の販売を開始した。Web直販価格は3480円。
日本電気(NEC)と東北大学は13日、CPU内で使用される電子回路(CAM)において、世界で初めて、既存回路と同等の高速動作と、処理中に電源を切ってもデータを回路上に保持できる不揮発動作、を両立する技術を開発・実証したと発表した。
プラネックスコミュニケーションズは、55種類のメモリカードに対応するカードリーダー/ライターを販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、USB3.0対応モデルが3675円、USB2.0対応モデルが2625円。
ロジクールは13日、アクティブスピーカーと「ロジクールステレオスピーカーZ110」と「ロジクールステレオ スピーカーZ120」を発表した。価格はオープン。販売開始とWeb直販価格は「Z110」が17日で980円、「Z120」が24日で1480円。前者は同社Web直販のみ。
まほろば工房は、AsteriskベースのIP-PBX「MAHO-PBX」を展示していた。
Ethernetネットワークアダプタの大手OEMサプライヤであるNapatech社は、40GbE対応のパケットキャプチャボード「NT40E2-1 Capture」のデモを行っていた
MM総研は、「ITデジタル家電購入意向調査(2011年夏ボーナス商戦編)」の結果を公表した。ここから、7月24日の地デジ化を意識したユーザー心理と携帯事情の変化がうかがえる。
アーキサイトは10日、「赤軸キー」搭載ゲームPC向けキーボード「LEOPOLD HIGH-END MECHANICAL KEYBOARD FC410R」(型番:FC410RR/JB)を発表した。販売開始は16日。価格はオープンで、予想実売価格は8980円前後。
プラネックスコミュニケーションズは10日、高機能Wi-Fiステーション(無線LANルータ)「MZK-WG300NX」に向けて、NTTドコモの次世代通信LTEサービス「Xi」(クロッシィ)に対応するファームウェアの提供を開始した。
ロジクールは10日、幅381mmのコンパクトなワイヤレスキーボード「ロジクール ワイヤレスキーボード K360」を発表した。販売開始は24日。価格はオープンで、同社Web直販価格は4980円。
ソニーは、3D対応のフルHD家庭用ビデオプロジェクターの新製品として、従来品比約2.7倍の明るさとクロストーク(2重像)の低減を図った「VPL-HW30ES」を発表した。販売開始は7月25日。価格はオープンで、予想実売価格は370000円前後。
ハンファ・ジャパンは10日、Windows 7のマルチタッチとHDMI/DVI/VGAに対応する10.1型モニター「HM-TL10MT」を発表した。販売開始は17日。価格はオープンで、予想実売価格は29900円前後。
セイワは9日、『ハローキティ』のデザインを採用した『ハローキティ地上デジタル7インチナビゲーション』を7月末日に発売すると発表した。キティちゃんの声で行き先を案内、アイコンや自車マークなどもキティちゃん仕様とした。
セイコープレシジョンのブースでデモ展示されているIPv4/Ipv6トランスレータ「TX-3740」は、IPv6ネットワークへの移行支援ソリューションの1つである。
日本フルハーフは実物大の「ISOコンテナデータセンター」を会場に展示している。
リコーは9日、防水/防塵/耐衝撃性能を備え1.4秒の高速起動でシャッターチャンスを逃さないコンパクトデジタルカメラ「RICOH PX」を発表した。販売開始は6月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
養老乃瀧は9日、セガより発売予定の遊べるデジタルサイネージ(電子看板)「トイレッツ」のデモ機をテスト導入することを発表した。3日~16日の期間限定で、養老乃瀧池袋南口店にてテスト導入を行っている。