RSAセキュリティは12日、スマートフォンに対応したワンタイム・パスワード認証ソフトウェア「RSA SecurID Software Token」のWindows Mobile版とBlackBerry版の販売を開始した。
アルバネットワークスは9日、マルチサービス・モビリティ・コントローラとIEEE802.11n規格対応無線アクセス・ポイントを発表した。
ネットエイジアは8日、「外出時のケータイ充電」に関する自主調査結果を発表した。15〜29歳の携帯ユーザー300名を対象に実施したもの。
バラクーダネットワークスジャパンは6日、負荷分散アプライアンス「Barracuda Load Balancer」の出荷を開始した。
ソニーは、FOMA回線、またはブロードバンド回線とDVカメラ、ノートパソコンという最小限の機材構成で安定した映像をリアルタイム伝送できる中継システム「ロケーションポーター」において、2つの新サービスを12月3日より開始する。
フュートレックは5日より、NTTドコモ905iシリーズの音声認識機能仕様に対応したバックエンドサーバのソフトウェアの提供を開始した。
RBB TODAYが展開する「日本全国 ワンセグ感度マップ」のデータ充実を目指し、編集部のある東京・西新宿から遠く離れた場所に受信調査に出かける本企画。初日の博多篇に続き、2日目は名古屋へと移動である。
シャープは2日、2007年10月末に同社のワンセグ受信対応携帯電話の累計出荷台数が500万台を突破した。
USENは1日に、NTTドコモが同日に発表した新しい携帯電話「905i」シリーズ向けに、音楽番組「USEN 放送音楽生活」の提供を開始する。
「名前はそれなりに有名だが、日本では見たこともないという方が非常に多い」「展示会とかショーを通じて訴求に心がけているが、いつから売られるんでしょうか?と聞かれることもある」
CTC、シスコシステムズ、ケーブルテレビ可児など10社は、総務省による広帯域無線アクセスの高度利用技術に関する調査検討のうち、2007年11月より2008年2月末まで岐阜県可児市で行われる実証実験への参加を発表した。
NTTソフトウェアは30日、独自の無線制御技術を採用したモバイルセントレックスソリューション「ProgOffice」において、無線LAN環境での電波干渉を自立的に回避することで安定した通話品質の確保と運用コストの改善を可能にする機能を追加した。
携帯電話事業への新規参入を目指した通信ベンチャー「アイピーモバイル」(資本金33億5000万円、東京都千代田区平河町2-7-4、代表杉村五男氏)が、本日30日に、東京地裁へ自己破産を申請した。
ブロードメディアとアイ・ブロードキャストは29日、携帯電話向け動画配信ASPサービス「BMCDN mobile movie(仮)」を発表した。
KDDIとマイクロソフトは、KDDIの法人向けSaaSソリューション「Business Port」の第一弾として、「KDDI Business Outlook」の提供を2008年3月から開始する。月額料金は1IDあたり980円。
マイクロソフトは10月29日、携帯端末向けプラットフォーム「Windows Mobile」搭載端末のユーザー層拡大を目的とした「Windows Mobile “Green”キャンペーン」を11月1日より約半年に渡って展開することを発表した。
レーベルゲートは22日より、Windows Media形式のPC音楽配信サービス「mora win(モーラウィン)」において、ウィルコムのスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」に対応したサービスを開始した。
次世代移動通信の有望技術として注目を集めるWiMAXだが、世の中は全国バンドの周波数免許をめぐる4グループの争いに注目が集まりがちだ。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは26日、2008年3月期中間決算を発表した。また同日、ドコモおよび地域ドコモ8社で行っている現在の事業運営の体制を、2008年度第2四半期を目途にドコモに統合、全国1社の事業運営体制に見直すこともあわせて発表した。
富士通は25日に、携帯電話ビジネスの製造・修理部門を会社分割し「富士通モバイルフォンプロダクツ株式会社」を設立することを発表した。
Rubyビジネス・コモンズ(RBC)とフォン・ジャパンは25日に、「FONルーター」を福岡天神・大名地区およびその他の九州地域に集中的に配備し、WiFi網を作り出したうえで、位置情報を利用したアプリケーションサービスを共同で展開することに合意したと発表した。
NTT東日本は23日より、法人向けIP電話サービス「ひかり電話ビジネスタイプ」の対応機器として、スマートフォン「hTc Z」をあらたに追加した。
クラリオンは23日に、ネット地図とカーナビをリンクさせた地図情報サイト「チズルとススムβver.」を12月10日より開設することを発表した。
シスコシステムズは22日、既設のHFC(光ファイバ同軸ハイブリッド)網を変更することなく最大320Mbpsの通信が可能なケーブル事業者向けワイドバンドソリューションを発表した。