NTTドコモは30日、2009年3月期 第3四半期の決算短信を発表した。それによると、第3四半期連結会計期間の業績は、営業収益1兆1,110億円、営業利益1,698億円。
ネットブック「Aspire one」などで注目を集めるエイサーが、スマートフォン市場に参入する。
NTTドコモは28日、ユーザの企業設備から企業で利用の携帯電話を直接制御できる組み込み型サービス「ビジネスmoperaコマンドダイレクト」を30日から提供開始すると発表した。
大塚商会、日本電気、マイクロソフトの3社は28日、中小企業向けにタワー型サーバで手軽に利用でき、コスト削減を実現する仮想化「1台2役サーバパック」を発表した。
モトローラは28日、企業向けのモバイルコンピュータ製品ラインに加わる新製品2機種「Motorola MC75」と「Motorola FR6000」を発表した。
米国の大手通信事業者であるSprint Nextelは26日(現地時間)、2009年の第1四半期に人員削減により12億ドルを削減すると発表した。
ノキア・ジャパンは26日、代表取締役社長にマウリ・ウコンマーンアホ(Mauri Ukonmaanaho)氏が就任したことを発表した。
海外の公衆無線LAN等を1か月間無制限で利用できるという城下工業の定額制海外ローミング接続サービス「ロードウォーリア アクセス 1カ月定額パック」をラスベガスで試してきた。
本日1月23日は、「電子メールの日」だ。みなさんご存じだっただろうか?
日本ヒューレット・パッカードは23日、小規模オフィス向けのバックアップ製品「HP StorageWorks RDX リムーバブルディスクバックアップシリーズ」の販売を開始した。
ウィルコムは22日、新製品および新サービスの発表会を開催。同社代表取締役社長の喜久川政樹氏が、WILLCOM CORE(XGP)の進捗状況やデータ通信の展開予定の説明、新製品・新サービス紹介を行った。
KDDIと沖縄セルラー電話は21日、法人顧客向けとなる携帯電話の新ラインナップを発表した。防水やセキュリティなどの基本機能を備え、SDIOカードにより内線サービスに対応する「E05SH」などを今春・今夏に発売する。
日立製作所は20日、企業のIT部門やデータセンタ事業者向けに、省電力・省スペースなデータセンタ環境となる「モジュール型データセンタ」を発表した。3月31日からの提供開始となる。
富士通は19日、「国際エネルギースタープログラム4.0」に世界で初めて対応したPCサーバ「PRIMERGY TX120 S2」を発表した。23日より販売開始となる。
日本電気と米ArrayComm LLC(アレイコム)は現地時間16日、アレイコムのマルチアンテナ信号処理ソフトウェア(A-MAS)を採用した、あらたなWiMAX向け製品の開発で協業することを発表した。
米SanDisk(サンディスク)は16日、世界最速となるMLCソリッドステートドライブ(SSD)製品群とネットブック市場向け次世代SSDを発表した。
社団法人 電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモなど6社は15日、振り込め詐欺の被害防止対策の取り組みについて発表を行った。
ウィルコムは15日、同社の超小型多機能通信モジュール「W-SIM」を巡るHDTとの特許侵害裁判に勝訴したことを発表した。
英国の調査会社Informa Telecoms & Media発行の最新調査報告書「Global Mobile Forecasts to 2013 (8th Edition)」によると、世界のモバイル市場における年間収益は、2013年までに1兆300億米ドルを上回る見込みとのこと。
NTTドコモと富士通は14日、日本で販売されたFOMA F905iをベースに台湾市場に対応する端末を開発したことを発表した。同端末は、台湾FETにより、台湾での発売が同日発表された。
ジェイティービー(JTB)は13日、全国各地のテーマパーク、水族館や美術館などの「前売り入場券」を携帯電話で購入し、直接、現地窓口で受付できるチケット販売を開始した。
ソフトバンクモバイルは9日、2009年1月1日に累計契約数が2,000万件を突破したことを発表した。
OKIは8日、世界で初めての携帯電話用の車々間通信アタッチメントを開発したことを発表した。この「安全携帯アタッチメント」を携帯電話に接続するだけで、歩行者は車両と位置情報の交換が可能となるという。
NTTドコモは7日、後払い電子マネー「iD」の会員数が2008年12月末に全国で1,000万を突破したと発表した。