米Amazon.comは9日(現地時間)、加RIM社の製造するスマートフォン「BlackBerry」用に「Amazon App for BlackBerry」を発表した。
KDDI研究所は10日、東京工業大学羽鳥好律研究室との共同研究により、加速度センサ搭載型携帯電話での「腕振り動作による本人認証システム」(腕振り認証システム)を実現したと発表した。
BIGLOBEは10日、企業向けに提供しているSaaS型ブログ分析サービス「感゜Report」(かんどれぽーと)の新版をリリースした。
日本ヒューレット・パッカードは9日、x86サーバ「HP ProLiant(プロライアント)」の新世代機となる「Generation 6」11シリーズの販売を開始した。
ニフティは9日、「@nifty WiMAX試験サービス」の第二回モニター募集について発表した。4月10日午前9時より4月19日までの期間、30名の募集を行う。
米Intelは中国現地時間8日、北京で行われているインテル・デベロッパー・フォーラム(IDF)の基調講演で、モバイル・インターネット端末(MID)向けのインテルAtomプロセッサーの新製品2製品などを紹介した。
EMCコーポレーションは2日、アーカイブ、電子情報開示(eディスカバリ)、コンプライアンス(法令遵守)に対応する新しい製品/ソリューション・ファミリである「EMC SourceOne」を発表した。
アップルは7日、Intelのサーバ用“Nehalem”Xeonプロセッサと次世代のシステムアーキテクチャを使用し性能を従来システムの最大2倍に高めた「Xserve(エックスサーブ)」を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは7日、携帯電話の新ブランド「iida」(イーダ) を発表した。「iida」ブランドの新商品は4月下旬より順次発売される。
日本ヒューレット・パッカードは7日、コンプライアンス対応統合ログ管理ソリューションの最新バージョン「HP Compliance Log Warehouse 2.0」(HP CLW 2.0)を発表した。販売は4月20日より。
アイドックは7日、アイ・アール・アイ コマースアンドテクノロジー(IRI-CT)と提携し、高画質Flash動画の著作権保護機能(DRM)付配信サービス「FlashGuard(フラッシュガード)」を開始することを発表した。
NTTドコモとテレビ通販会社のオークローンマーケティング(OLM)は6日、資本提携について合意したことを発表した。
ぷらっとホームは6日、インテルの新アーキテクチャーに基づくプロセッサー向けマザーボード「インテル サーバボードS5500WB」を採用した1Uサーバ「CloudStation E」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは6日、インテルの最新Xeonプロセッサーを搭載するデスクトップ型ワークステーションの新ラインアップとして、「HP Z Workstationシリーズ」3機種を発表した。
インテルは6日、インテルマイクロアーキテクチャー「Nehalem」に基づくエンタープライズ向けマイクロプロセッサー「インテルXeonプロセッサー5500番台」17製品を発表した。
東海道新幹線の東京〜大阪間で無線LANシステムによるインターネット接続が始まった。ここでは、スピードテストの結果をふまえて、今後のモバイル接続キャリアの選び方や、新幹線インターネットで改善すべき部分を提案したい。
NTTドコモは、4月より携帯電話のメールアドレスについて、ルールの変更を行った。
朝日ネットは1日、廉価なADSLと高速モバイルのプラン「新超割シリーズ」の提供を開始した。
イオンとNTTドコモ、イオンクレジットサービスは31日、ケータイを活用したOne to Oneマーケティングを実施する新会社「イオンマーケティング」(仮称)の設立を発表した。5月25日の設立を目指すという。
NTTドコモは30日、「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」をコンセプトとした「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「らくらくホン ベーシックII」を4月9日に発売すると発表した。
NTTドコモは30日、観光・サービス業などに携わる企業や自治体向けに、携帯電話の位置情報と連動した情報配信が可能な3キャリア対応のASPサービス「次ナビ」を発表した。31日より開始する。
JR東海は、3月14日のダイヤ改正から、東海道新幹線の東京〜大阪間で無線LANシステムによるインターネット接続に対応した。東京〜名古屋間を往復し、ユーザビリティを検証した。
ノベルは27日、「SUSE Linux Enterprise 11」の提供を開始した。
福井県敦賀を中心に展開する嶺南ケーブルネットワーク(RCN)は、4月1日より地域WiMAXサービスを本格的に開始する。