NTTドコモは5日、音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」をバージョンアップすることを発表した。7月10日より海外の現地情報についても対応する。
警察官情報を不正に取得した調査会社が4年間で約8億5千万円の収入を得ていたと、複数のメディアが報じている。携帯電話各社の個人情報の入手料金も明らかになっている。
サイコムは8月4日、「夏休み親子で作るパソコン組立て教室」を埼玉県の草加市文化会館で開催する。参加費は、材料費込みで25,800円で、小学生とその保護者を対象に10組20名募集する。
日本文教出版は、「小学校算数 活かそう! 使おう! 活用問題づくりコンクール」と題し、自作の算数の問題を募集している。応募締切りは2012年10月1日(必着)。
IDC Japanは4日、国内モバイルデバイス市場(スマートフォン市場、メディアタブレット市場を含む)の2012年第1四半期(1~3月)の出荷台数を発表した。
BookLiveは4日、今秋発売予定の電子書籍専用端末の試作機を、「第16回 国際電子出版EXPO」(7月4日~6日開催/東京ビッグサイト)のトッパンブース内(西3ホール)にて展示することを発表した。
LCD事業に関して独占禁止法違反の疑いがあるとの主張により、2007年以降、LCD関連製品の直接購入者から、損害賠償を求める集団訴訟が連邦地方裁判所において提起されていた件で、同裁判所において、陪審から東芝に対し、8700万米ドルの損害を認定する評決が出された。
NHN JapanとKDDIは3日、NHN Japanが運営するスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』事業とKDDIが運営するスマートフォン向け事業「auスマートパス」とのサービス連携により、両社のビジネス成長および顧客の利便性向上を目的とした業務提携を結んだと発表した。
インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は3日、「残業時間に関するアンケート調査」の結果を公表した。調査期間は3月10日~11日で、25~34歳のビジネスパーソン(正社員・契約社員)5,000人から回答を得た。
リクルートが運営するリクルート進学総研は3日、高校生の将来イメージや進路選択に対する価値意識に対する調査結果から、Webの利用実態についてまとめた情報を公表した。
誰かが残した強力な兵器をたまたま手に入れた自分が操縦者となる。そんな物語を私たちはたくさん知っている。これから人々が、ネットに転がっている強力な兵器を探し求めるかもしれない。そして首尾よく無貌兵器の制御を奪った時にこう言うのだ。「こいつ…動くぞ!」と。
NTTドコモとオムロンヘルスケアは2日、健康支援サービスの企画・開発・提供を行う新会社「ドコモ・ヘルスケア株式会社」を設立した。
開通7周年となる「つくばエクスプレス(TX)」は、8月24日に特別貸切列車「こども美術案列車」を運行すると発表。夏休み中にTXに乗って行きたいところなどを絵にして応募すると、列車内や駅構内に展示される企画だ。
シャープは2日、100周年記念サイトの新しいコンテンツとして、「シャープ100年史」を本日、公開した。
情報通信研究機構(NICT)と富士通は2日、「UWB測位システム」と「スマートフォン」を組み合わせた「視覚障がい者歩行支援システム」の技術を共同開発したことを発表した。
伊藤忠商事の情報関連子会社である伊藤忠エレクトロニクスは1日より、社名を「伊藤忠インタラクティブ」に変更致した。
KDDIと3rdKindは2日、海外ゲーム・パブリッシング事業を共同で行う業務提携で合意したことを公表した。「auスマートパス」を初めとした日本国内のアプリ・マーケットへ海外ゲームを提供する。
奈良女子大学・社会連携センターは6月29日、「第7回女子中高生のための関西科学塾」の開催概要を公表した。9月から来年3月まで5回にわたって実施する。
このところ筆者が注目しているのが、1つの回線契約で複数のSIMカードを利用できるMVNOのサービスである。最近ではMNOの1回線契約分程度の基本使用料で複数のSIMカードを同時に利用できるMVNOのサービスが注目されている。
カナダのResearch In Motion(RIM)は28日(現地時間)、2012年第1四半期(3-5月期)の決算を発表した。事前の予想を超える業績悪化となり、大規模なリストラ策も同時に発表した。
楽天は7月1日より正式に「社内公用語英語化」をスタートする。これに先立つ6月29日、三木谷浩史代表取締役会長兼社長が、東京の日本外国特派員協会で記者会見を実施した。三木谷会長の発言はすべて英語で行なわれた。
日本銀行は6月29日、小・中学生とその保護者を対象とした「日銀夏休み親子見学会2012」の開催および申し込み方法について発表した。参加対象は、小学4年生から6年生および中学生とその保護者。
イードが運営するIT情報総合サイト「RBB TODAY」は、ネット専業銀行の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 ネット銀行 顧客満足度」を決定、発表した。総合満足度1位は住信SBIネット銀行だった。
オリックス・レンテックは、法人顧客を対象に、タブレット端末の導入から運用まで、ビジネスシーンでの活用をトータルに支援するサービス「TabRen(タブレン)」を開始した。