ヤフーは、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」において、よく利用するルートをいつでもすぐに案内を開始できる「Myルート」機能を7月13日より提供を開始した。
ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」や携帯・インターネットサイトで、全国の花火大会情報と天気予報を配信するサービス「花火天気Ch.」をスタートした。事前登録した花火大会の最新情報が届くほか、全国の花火大会を検索できる。
札幌市を拠点とする恵和ビジネス 代表取締役社長 渡辺淳也氏。印刷業の枠にとどまらず、「データ」社会と顧客のニーズを結びつけ、アウトソーシング、ダイレクトマーケティング、システム開発までも行う。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス『ゼンリンいつも NAVI[マルチ]』Android版を7月13日にバージョンアップした。
気象庁の台風情報によると、大型で強い台風11号は沖ノ鳥島近海を1時間におよそ10キロの速さで北へ進み、今後は発達しながら14日から15日にかけて小笠原諸島の西の海上を北上する見込み。また、台風12号も発生している。
任天堂代表取締役を務めていた岩田聡氏の訃報を受け、Twitterでは「#ThankYouIwata」というハッシュタグに、世界中から同氏への思いが集ってい
日立産業制御ソリューションズは、東京ビッグサイトで開催された「第10回総務・人事ワールド」内の「第10回オフィス セキュリティ EXPO」にて、保存時や通信時のデータを削減しながらも、再生時には高解像度で確認できる映像統合管
日本電信電話(NTT)と第一興商は13日、介護予防等の高齢者分野やカラオケ等のエンターテイメント分野における共同検討に着手したことを発表した。
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビ放送20周年を記念して、“エヴァスマホ”の開発が決定。13日、「エヴァンゲリオンスマートフォン開発委員会」が発足した。
九州通信ネットワーク(QTNet)は13日、auエリアに対応した廉価スマートフォンサービス「BBIQ(ビビック)スマホSIM a」を発表した。8月3日より提供を開始する。
新社会システム総合研究所(SSK)とイードは、8月4日に「【2015夏 WWDC、Google I/O、Build】アップル、グーグル、そしてマイクロソフトの現地報告と徹底討論」と題するセミナーを共同開催する。
NTTファシリティーズは、東京ビッグサイトで開催された「第10回総務・人事ワールド」内の「第10回オフィス セキュリティ EXPO」にて、ICカードを用いてキーボックスなどの一元管理が行える「Smartセーフティボックス」の実演展示を行った。
森田健作千葉県知事がタイとマレーシアで“海外トップセールス”をかけている。県は9月1日から5日間、「タイ経済ミッション」を初めて実施する。県内中小企業約20人の視察団を編成する計画。
キヤノンマーケティングジャパンは13日、ポケットサイズという小型軽量のモバイルプロジェクタ「ミニプロジェクター C-5」を発表した。発売は8月上旬、価格はオープン価格で、予想実売価格は29,800円前後。
日本国特許庁(経済産業省)は13日、国連の専門機関「WIPO」(世界知的所有権機関)が提供する、特許の出願・審査情報の共有ネットワーク「WIPO-CASE(Centralized Access to Search and Examination)」に正式参加したことを発表した。
東京ビッグサイトで8日~10日にかけて開催された「第10回総務・人事 ワールド」内の「第6回 省エネ・節電EXPO」にて、ネットワークコーポレーションは、日本カバのスマートフォンを使ったキーシステム「Kaba Mobile Access」の展示を行った。
データ復旧などを行う日本PCサービスは10日、デジタル機器の利用データを保存しログを収集、調査報告する「データ保全簡易調査」のサービス提供を発表した。情報漏洩や不測の事態に備えた証拠保存や、パソコンのデータを解析したいというニーズに対応する。
中国ZTEは10日(現地時間)、5.2型のAndroidスマートフォン「Nubia My Prague」を発表した。厚さ5.5mmという極薄デザインを採用したミドルクラスのモデルとなる。
MMD研究所は13日、2014年12月~2015年4月に「格安SIMを利用している」と回答したユーザーへの追跡調査である「格安SIMに関する利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は7月3日~4日で、現時点でも格安SIMを利用している1,064人から回答を得た。
ファーウェイ・ジャパンは13日、SIMフリーのAndroidスマートフォンで5インチの「P8lite」の新色ゴールドを24日から発売すると発表した。これによりホワイト/ブラック/ゴールドの3色展開となる。
ブイシンクは10日、総務省が推進する災害情報共有システム「Lアラート」に対応した高耐震型デジタルサイネージを開発したことを発表した。
シード・プランニングは10日、携帯電話と固定電話の「セット割」サービスの利用意向に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年3月~6月で、1000名から回答を得た。光コラボ/光セット割、格安スマホ販売等について最新動向を調査したものだ。
スマホやオーディオの周辺機器を手掛けるSTAYERは、東京ビッグサイトで開催されていた「第10回総務・人事ワールド」内の「第9回オフィス防災 EXPO」にて、災害時用のソーラーLEDランタン「Solar LED Bottle Light」の展示を行った。
ヤマトホールディングスは13日、ヤマト運輸の宅急便センター(全国約4,000か所)をビジネス拠点として活用できる企業向けサービス「ヤマト クラウドデポ」の提供を開始した。