東京ビッグサイトで開催された「第10回オフィス セキュリティ EXPO」にて、日本パープルは機密文書回収ボックス「保護くん(まもるくん)」など、マイナンバー対策をトータルでサポートするソリューションの展示を行った。
ゲオは15日、KDDIバリューイネイブラーが提供するau 4G LTE対応MVNOサービス「UQ mobile」の取り扱い開始を発表した。17日より、総合モバイル専門店「ゲオモバイル」全52店舗にて販売を開始する。8店舗では即時開通にも対応する。
旅行検索サイト「スカイスキャナー」を運営するスコットランドのSkyscanner社とヤフーは15日、「Yahoo!検索」において「航空券検索」機能の提供を開始した。8日付で合弁事業会社「スカイスキャナージャパン」を設立したとのこと。
サムスンは14日(現地時間)、5.7インチディスプレイながらGalaxyシリーズ最薄の厚さ5.9mmのAndroidスマートフォン「Galaxy A8」を発表した。中国で発売される。
NTTドコモは14日、外国人観光客が日本滞在時にNTTドコモのネットワークを通じて国際ローミングを利用するユーザーを対象に、家電量販のラオックスで買い物をする際の特別優待サービスを10月よりスタートさせることを発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は15日、企業ネットワークの機能を仮想化し、モジュールとして提供する新型ネットワークサービス「IIJ Omnibus」を発表した。9月より提供を開始する。
あの聖帝サウザーが宣伝大使になる。ソフトバンク コマース&サービスは14日、「SoftBank SELECTION」で発売中の耐衝撃ケース「EQUAL Air Shock」の宣伝大使に聖帝サウザーを任命した。
ESP総研は12日、「監視カメラ・防犯カメラ」×ターゲッティング(用途・適用分野)に関する調査を行ったことを発表した。
ASUS JAPANがこう示唆するティザー画像を公開した。
神奈川県教育委員会は7月14日、小学生と保護者に向けた2つの夏休み用学習資料を公開した。公開されたのは、子どもが記録を書き込める「おてつだい帳」と、しつけやマナー、防災などを家族で一緒に考えるための保護者向け情報冊子。Webサイトよりダウンロードできる。
プラスワン・マーケティングは15日、廉価SIMサービス「FREETEL SIM」の提供を開始した。ヨドバシカメラ全店、ビックカメラ全店(アウトレット、カメラ館除く)、ソフマップ、コジマの主要店舗で販売を開始する。
気象庁は15日、高温注意情報を発表した。
パナソニックの社内ベンチャー制度で設立されたPUXは14日、「顔認識ソフトウェア FaceU Ver.3」のライセンス提供を7月から開始したことを発表した。
総務省は14日、電気通信事業法(第41条第3項)の規定に基づく電気通信事業者の規定について、見直しの方向で調整に入ったことをあきらかにした。
ビュージックス(Vuzix)コーポレーションはメガネフレーム製造会社の三工光学と共同で、「M100スマートグラス」を装着可能にする日本人向けメガネフレームを12日から販売開始したことを発表した。
マイクロソフトは、本日7月15日16時(日本時間)で、「Windows Server 2003」のサポートを終了する。Windows Server 2003およびRemote Desktop Servicesのライセンス認証は今後も利用可能。
タグチ工業は、重機型巨大ロボット「SUPER GUZZILLA(スーパーガジラ)」が完成したと発表しました。
監視カメラやセキュリティシステムの提供及び施工を行うエムケイソリューションは、パチンコ店などの遊技場でのセキュリティ強化や顧客満足度アップ、営業の効率化を目的とした顔認証ソリューション「FAS(フェイス アテステーション システム)の提供を7月より開始した。
JR東日本は7月14日、同社グループの共通ポイント「JRE POINT(ジェイアールイー・ポイント)」を導入すると発表した。2016年2月からサービスを開始する。
富士スピードウェイは、自転車走行会「2015 FUJI FREE RIDE 9月」を9月13日、レーシングコースにて開催する。
14日、航空法の一部改正案が閣議決定された。同法にはじめて無人航空機(ドローン)が位置付けられ、ようやく基本ルールが定まった。
総務省は、情報セキュリティアドバイザリーボード・ITSワーキンググループでの議論を踏まえ、「700MHz帯安全運転支援システム構築のためのセキュリティガイドライン」をまとめた。
アメリカ宇宙局(NASA)が2006年に打ち上げた無人探査機「ニューホライズンズ」が、7月14日午後8時49分57秒(日本時間)に冥王星に最接近する。NASAやニューホライズンズのWebサイトには、探査機から送られた冥王星や衛星カロンの画像が掲載されている。
学研ホールディングスは7月13日、学研グループが運営しているウェブサーバーの一部に対して第三者による不正アクセスがあり、2万2,108人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。流出情報がネット上で拡散していないことを確認しているという。