パナソニックは11日、太陽光発電だけで皆既日食をオーストラリアからライブ中継するプロジェクト「Filming the sun, using the sun.」を発表した。
センター試験まで残すところあと100日。願書は、明日10月12日(金)が締切りとなっている。大学入試センターのホームページでは、2013年度の試験情報やパンフレットが掲載されているので、受験生は目を通しておくと良いだろう。
NTTドコモは10日、2012年冬モデルとして携帯電話4機種を発表した。販売開始は11月以降順次。
ダイワボウ情報システムは10月5日、普通教室におけるICT活用実証研究「DIS School Innovation Project」を企画立案し、実施対象となる公立小学校の公募を開始した。11月30日までに全国約30校の公立小学校を募集する。
10月27日(土)に映画『009 RE:CYBORG』が全国公開を迎える。映画公開に先立ち、10月11日(木)からは『009 RE:CYBORG』の最新情報をいち早く確認できるニュースフィードアプリ「009 RE:CYBORG News Reader」の配信がスタートした。
NTTドコモは11日、2012冬モデルの提供に合わせて、「ドコモクラウド」のサービスを拡充する方針を発表した。「しゃべってコンシェル」を機能拡充するとともに、「電話帳」「spモードメール」のクラウド化を2012年11月以降順次行う。
NTTドコモは10日、スマートフォン・タブレットの2012年冬モデルを10機種発表した。販売開始は11月以降順次。
インプレスホールディングスと慶應義塾大学は、2012年9月に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)総合政策学部・環境情報学部で「電子出版」をテーマとした寄附講座を開設した。
NTTドコモとMasterCard Worldwideは11日、モバイルを活用した新たな決済サービスの実現に向けた業務提携で合意した。、ドコモのケータイクレジット「iD」の世界各国における利用環境拡大に向け、両社で取り組む。
ラナは10日、お笑い芸人やディスニーなどキャラクターデザインのiPhone 5用カバーケースを順次販売開始した。デザインは23種類。
NTTドコモは11日、Xi(クロッシィ)のさらなる普及を目的に、新たな割引キャンペーン「Xiスマホ割」を発表した。10月18日より提供を開始する。
日本電気(NEC)は11日、航空機が離発着する際に、鳥の衝突の危険性を軽減するため、空港およびその周辺における鳥の存在等を常時監視する「鳥位置検出ソリューション」を新たに開発し、販売開始したことを発表した。
大日本印刷(DNP)は11日、「スマートポスター」を活用したO2O(オンラインtoオフライン)プラットフォームサービス「TAPLINK(タップ リンク)」を開発したことを発表した。
アイ・オー・データ機器は、Windows 8に対応したUSB接続のパソコン用テレビキャプチャーユニット「GV-MVP/XZ3」を発表した。販売開始は10月下旬。価格は14,280円。
エイベックス・グループは音楽や映像の定額配信サービス「UULA」をスタートすることを発表した。SoftBankのAndroidスマートフォンに向けたサービスとなり、iPhoneやiPadへも今後対応予定としている。
JPCERT/CCは、2012年7月1日から9月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
日本マイクロソフトは、2012年10月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り7件で、最大深刻度「緊急」が1件、「重要」が6件となっている。
トレンドマイクロは、持続的標的型攻撃における理解すべき5つの事項をブログで公開している。
トレンドマイクロは、企業や組織がセキュリティ対策を診断する「セキュリティアセスメントツール」による集計結果を発表した。
クレジットカードやデビットカードを使ったオンライン決済のシーンで、パスワードを入力することでカードの正当な保有者であることを証明する技術がある。3-Dセキュアと呼ばれる通信プロトコルだ。
宇宙開発技術社=スペースXの「ドラゴン」宇宙船は、アメリカ中部夏時間11日8時03分(日本時間22時03分)に国際宇宙ステーション=ISSとドッキングした。民間宇宙飛行会社とNASAとの商用補給サービス=CRS契約による、初めての飛行だ。
キャンバスマップルは、本田技研工業(ホンダ)とのタイアップにより、昭文社発行の地図書籍『ツーリングマップル』を電子書籍化し、10月31日より無料で提供を開始する。
「PANTONE 6 SoftBank 200SH」は、ディスプレイに約4.5インチHDのNewモバイルASV液晶を搭載、「S-CGSilicon液晶システム」によって、液晶の透過率改善などを実現し、明るく鮮明な表示とバックライトコントロール処理などによる省電力化を両立したという。
「RAZR(レーザー) M SoftBank 201M」は、ディスプレイに約4.3インチQHDの有機ELを搭載、狭額縁設計によって薄さ8.3mm、幅61mmのコンパクトサイズを実現している。