東京都立多摩図書館は、10月28日(日)に絵本の読み聞かせをテーマとした公開講座「こころの声で絵本を読んでみよう」を開催する。また、公開講座の前に「多摩図書館バックヤードツアー」を行う。参加費は無料で事前申込みが必要。
シマンテックは12日、クラウドおよびビッグデータ市場ニーズにあわせた、2種類の組込み型ウイルススキャンソリューションの新製品「Symantec Protection Engine For Cloud Services」および「Symantec Protection Engine For Network Attached Storage」を発表した。
パナソニックは12日、個人向け店頭販売用ノートPC「Let'snote(レッツノート)」の2012年秋冬モデルを3シリーズ9機種発表した。販売開始は26日。価格はオープン。
サイバーエージェント子会社のCyber Casting & PRと鳥飼総合法律事務所は12日、インターネット風評被害対策ワンストップ支援サービス「Internet Guardian(インターネットガーディアン)」を、10月5日より提供開始した。
モバイル市場が拡大する中、基幹業務システムにおいてもモバイル対応が求められるようになってきた。
11日、NTTドコモの加藤社長は、2012年度冬モデルの新商品発表会終了後、記者団の囲み取材に応えた。
ジュピターテレコム(J:COM)は12日、J:COMのビデオ オン デマンドサービス「J:COMオン デマンド」で、映画やアニメ、ドラマなど100作品以上について、番組の視聴前にCMを選んで見ると105円の割引となる「CM割」で提供することを発表した。
日本ヒューレット・パッカードは12日、液晶とキーボード部分が着脱可能でタブレットとしても利用できるハイブリッドPC「HP ENVY x2」を発表した。販売開始は2013年1月、予想実売価格は70,000円前後。
KDDIと沖縄セルラーは12日、留学や海外赴任などで長期間海外へ渡航するユーザー向けに、通話・通信を停止しながら、au電話番号とEメールアドレス(@ezweb.ne.jp)を最長5年間保管できる「一時休止(情報保管)」サービスを発表した。11月13日より提供を開始する。
「ニコニコ生放送:Zero」にて、映画『ももへの手紙』のBlu-ray&DVDリリースを記念した特別番組が放送される。発売日当日の10月26日(金)に、「アニメ業界座談会」を生中継するほか、『人狼 JIN-ROH』と『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』の劇場2作品を無料配信する。
情報処理学会は、「教育とコンピュータ」に関連する論文を募集する。投稿締切りは、2013年3月18日(月)。投稿された論文は、同学会論文誌の2014年1月号に掲載を予定している。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12日、Windows 8のタッチ機能に対応する20型液晶一体型デスクトップPC「HP ENVY 20 TouchSmart All-in-One」 と14型液晶Ultrabook「HP ENVY TouchSmart Ultrabook 4」を発表した。
10月8日(月)よりニコニコ動画で配信を開始したアニメ『てーきゅう』が、同日の「チャンネル動画デイリーランキング」第1位を獲得した。再生数はその後も伸び続けている。
ヤフーは12日、「Yahoo!JAPANインターネット クリエイティブアワード2012」において、1次選考を経て最終審査にノミネートされた34作品を公式サイトにて公開した。受賞作品は11月29日開催の贈賞式で発表される。
ネオマーケティングは11日、「スマートフォンに関する調査」の結果を公表した。調査期間は9月26日~9月27日の2日間で、全国の20歳~59歳のスマートフォンユーザー男女500名から回答を得た。
NTTコミュニケーションズは、無線LAN接続サービス「ホットスポット」のカジュアルエリアに、北海道のマクドナルド函館鍛治店事務所など8か所を追加した。
富士通と香川大学は12日、発達障がい(学習障がい・自閉症など)や知的障がいがある、特別な支援を必要とする子どもたちや支援者・保護者などを対象にした「特別支援スマホアプリ」を開発したことを発表した。
KOUZIROは、大画面の21.5型フルHDタッチ液晶を採用したAndroidタブレット「SmartDisplay」(型番:FT103-02)を販売開始した。同社直販サイト価格は32,800円。
フリースポット協議会は、東京都のヒラハタクリニックに設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
多摩六都科学館(東京都西東京市)は11日、同館のプラネタリウム「CHIRON II(ケイロンII)」が、「もっとも先進的なプラネタリウム」としてギネス世界記録に認定され、世界一となったことを発表した。
NTTコムウェアは、世界最高レベルの省電力をうたう「排熱式データセンター」のサービスを11月から開始すると発表した。社内クラウド・サービスから運用を開始し、順次サービスを拡大していく。
標的型サイバー攻撃の第1ステップは、メールを用い、人間という脆弱性を突いてくるケースが大半だ。今回の富士通研究所の技術は、その対策として重要なテストケースとなるだろう。
ソフトバンクが、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収を検討していると、複数メディアが報じている。
スマートフォン、タブレットなどのモバイル市場は拡大の一途をたどっており、2015年には国内で4700万契約まで広がるものと予想されている。