ドリーム・トレイン・インターネットは、DTIとPOINTの両ブランドで提供中の「TEPCOひかり」対応全プランの月額基本料金(接続料)および光ファイバ電話サービス「POINT Phoneひかり」の月額基本料金を、6月利用課金分から値下げする。
アイリバー・ジャパンは20日、HDD搭載ポータブルデジタルオーディオプレーヤー「H300」シリーズ用のファームウェアをVer.1.28にアップグレードした。
4月21日にHCグロース市場に上場した日本通信は、10時30分に初値70,000円をつけ、ストップ高水準の8万円で引けた。日本通信は、ワイヤレスデータ通信サービス「b-mobile」などを展開している。
インテルとエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(以下、NTTBP)は、産能大学湘南キャンパス内において、無線LANネットワークとノートPCの効果的活用方法および運用モデルの実証を目的とした実験を共同で実施すると発表した。
キヤノンは20日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」用のファームウェアをアップデートした。最新ファームでは、ワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E1」に対応。
キヤノンは20日、「IXY DIGITAL 600」「IXY DIGITAL 55」のファームウェアを更新した。両機種の最新バージョン(1.0.1.0)では、簡体中文表示の設定/メニューの表示が修正されている。
ReSET.JPは、低価格で常時接続のADSLを利用したいユーザー向けの接続サービスとして、「ADSL Startプラン」の受付を4月20日から開始した。
ニコンは、一眼レフデジタルカメラ「D70」の最新ファームウェアを5月中旬に公開すると発表した。これにより、「D70s」相当の機能が搭載される。
Mzoneは、都営地下鉄の駅などであらたにサービスを開始した。
キヤノンと東芝の合弁会社「SED」ブースでは、36インチのSEDテレビを液晶やプラズマと比較しながら紹介するデモが行われている。同社ブースの周りには、入場待ちの大行列ができていた。
第1回の国際フラットパネルディスプレイ展「Display 2005」が20日、東京ビッグサイトで開幕した。会期は22日までの3日間。LCDやPDP、有機EL、FEDなどのパネルメーカー、関連業者が多数出展している。
NTT東日本は、FTTH接続サービス「Bフレッツ ニューファミリータイプ」の新規受付を4月30日で終了することを明らかにした。「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」に注力するのが理由だとみられる。
ぷららは、学習型フィルタを用いた迷惑メール対策「迷惑メール振り分けサービス」の試験提供を開始した。Bフレッツに対応するサービスの会員から約2万人のモニターを募っている。
DIONでは「ADSL ACCAコース1M」および「IP電話&ADSL ACCAコース1M」の下り通信速度を最大3Mbpsに向上するとともに、コース名をそれぞれ「ADSL ACCAコース3M」と「IP電話&ADSL ACCAコース3M」と変更し、5月17日より受付を開始する。
日立製作所は20日、コンシューマー向けノートPC「Prius M」シリーズ5モデルを4月29日から順次発売すると発表した。
クリエイティブメディアは、USB2.0接続に対応したウェブカメラ「Creative WebCam Live! Ultra」と「Creative WebCam Live! Ultra for Notebook」の発売を発表した。
ソニースタイル・ジャパンは、30GバイトのHDDを搭載したネットワークウォークマン「NW-HD5H」の受付を開始した。ソニースタイルのオリジナルモデルで、価格は37,800円。
東芝は20日、同社のノートPC事業20周年を記念して、重さ999gの超コンパクトモバイルノート「libretto U100/190」シリーズ4モデルを発表した。なお、librettoブランドのPCが発売されるのは約3年ぶりとなる。
マイクロソフトは、7月1日付で社長が交代することを発表した。
東芝は、同社のノートPC事業20周年を記念して、最薄部が9.9mm、最厚部でも19.8mmの超薄型モバイルノート「dynabook SS SXシリーズ」2モデルを4月下旬に発売する。
ボーダフォンは、あらたに3つの割引サービスを開始する。「メール定額」「デュアルパケット定額」「家族通話定額」だ。
米インテルは4月19日、「ムーアの法則」40周年にあたり、半導体産業が将来にわたり、引き続きムーアの法則に基づいて発展し続けられるよう、事業を推進していくと発表した。
鷹山は、4月20日をもってアステルPHSの新規受付を終了すると発表した。利用状況を考慮しつつ、サービスも終了する予定だ。またPHS網を利用した「VSフォンサービス」についても同様の扱いになる。
ジェイコム札幌は、0AB〜JのIP電話サービス「J:COM PHONE」を4月20日からすべてのエリアでサービスを開始し、本格展開する。