橋本環奈、『セーラー服と機関銃 - 卒業 -』で映画初主演に意気込み 「いよいよ始まるんだな」
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『セーラー服と機関銃』は、赤川次郎の原作をもとに1981年に女優・薬師丸ひろ子主演で映画化され大ヒット。その後テレビドラマ化もされた。続編の『セーラー服と機関銃-卒業-』は原作が1989年に出版されている。
その最新作で主演を務める橋本は、「角川映画40周年記念映画 第1作『セーラー服と機関銃』星泉役を務めさせて頂く事になりました。今回初めて映画で主演を演じさせて頂きます!」と報告。「初めてこのお話を聞いた時、まさか自分が!と思いました。ですが、それと同時にとても大きな喜びを感じました」とオファーを受けた際の心境を振り返った。
また橋本は、「今日の制作発表のステージに立つまでは全然実感が湧きませんでしたが、終わってみるといよいよ始まるんだなという感覚です」と現在の心境をつづるとともに、「この映画で主演として演じさせて頂くという事で、プレッシャーを感じていますが、プレッシャーに負けては到底、組長 星泉という役を演じる事は出来ません!なので!私、橋本環奈にしか出来ない自分らしい星泉を演じられたらいいなと思っています」と意気込みを明かした。