マツダが開発したスマートフォン用カメラ・アプリ「カープチャー for ドライバーズ」が、第4回国際自動車通信技術展「ATTTアワード(自動車通信技術賞)コンテンツアプリ部門優秀賞」を受賞した。
カープチャー for ドライバーズは、「クルマの楽しさ」を愛車の撮影でも味わうためのカメラ・アプリで、マツダのチーフデザイナーが監修。クルマを美しく撮影するための「アングルガイド機能」、ナンバープレートを隠したり、停止しているクルマを疾走しているかのように加工する「アフターエフェクト機能」など、クルマ好きが楽しめる機能を採用している。また、加工した画像をFacebookやTwitterで公開することもできる。