インスタグラマーの必需品、観光旅行のお供といえば「自撮り棒」だ。カメラおよび関連機器の総合点「CP+」の会場で、ちょっと変わった自撮り棒を発見した。いや、変わったiPhoneケースといえばいいのだろうか。
最近のスマートフォンのカメラの性能はメインだけでなくインカメラもすばらしく、その写真は目を見張る美しさです。動画も手軽に撮れますし、何よりストレージ容量もバッテリー持ちも安心。仕事の写真はすべてスマートフォンで、という方がいてもおかしくありません。
仕事柄、自宅で製品を撮影する機会も多いもの。そのとき欠かせないのがライトです。そのうちの1灯を面白いライトに変えてみました。それがプロ機材ドットコムの「ビューティーライト」です。
今年もカメラの祭典「CP+」が横浜パシフィコで開催され、僕も足を運んでみた。ソニーのα7IIIをはじめ、面白そうな新カメラが出展されていたのだが、カメラ本体以外にも面白い関連製品がいろいろあったので、紹介していきたい。
ITジャーナリスト富永彩乃によるおすすめのスマホガジェットレポート!今回はユニークなiPhoneケースを紹介します。
アジアやアメリカで人気のブランド「OPPO(オッポ)」のスマートフォンが日本に上陸することが決まった。2月9日に発売されるAndroidスマホ「R11s」の新製品発表記者会見が都内で開催された。
DxOがスマホのデジタル端子に接続できるコンパクトなカメラユニット「DxO ONE」を商品化した。日本での正式発売を前に実機をハンドリングしたレビューをご紹介しよう。
いよいよ冬の寒さが厳しさを増してきた12月の東京を離れて、ハワイのマウイ島へ出張にでかける機会を得た。せっかくなので現地に携えたiPhone Xでハワイの美しい景色を撮りまくってみた。
気づけば1歳11ヵ月になる息子が、相変わらずかわいい。最近では少しずつ言葉を覚えてきて、気に入った単語を繰り返し口に出してはニヤニヤしている。
2015年10月9日の朝、息子が誕生した。その瞬間のことは、とても鮮明に覚えている。
日立製作所は11月15日、レンズの代わりに同心円パターンを印刷したフィルムを用いて、動画撮影後に容易にピント調整ができるレンズレスカメラ技術を開発したと発表した。
中国の総合家電メーカーXiaomiがカメラ戦略事業として展開しているXiaoyiは、同社初のミラーレスカメラ「M1」を発表した。
360度パノラマ撮影が可能な小型の球体デバイス「Luna 360」がクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場し、注目を集めている。
今回はiPhoneなどスマートフォンに、双眼鏡や天体望遠鏡などを装着して超望遠写真を撮るためのアクセサリー「SNAPZOOM II」を紹介しよう。
すっかり定着したスマートフォン内蔵カメラでの写真撮影。画質でデジタルカメラにこだわるユーザーも多いが、スマホ所有者であれば、日々の写真撮影は、スマホカメラで済ませているという人がほとんどだろう。
夏の大型連休を前に、仕事にもプライベートにも便利に使えそうなアクションカメラが上海問屋から発売された。この「キャップ装着用のウェアラブル・ムービーカメラ (DN-913989)」があれば、目線の高さでフルHD(1920×1080P)動画を撮影可能だ。販売価格は税込7,999円。
フリーランスのライターというとどんなイメージを浮かべるだろうか。自分が属する業界や職業によってさまざまだろうが、一言でいえば「とりあえず仕事がある無職」みたいなものだ。気楽ではあるが「楽」ではない。
日本のスタートアップ、Blincamが開発を進める“まばたき”で静止画が撮影できるウェアラブルカメラ「Blincam」とはどんな製品なのか?イベントに出展した同社CEOの高瀬氏に詳細を訊ねた。
ここ数か月、若年層やタレントを中心に盛り上がってきているのが、“次世代自撮りアプリ”。“猫耳をつけてしゃべる動画”“雪が画面内に降ってくる動画”“サルがしゃべっている動画”“2人の顔が入れ替わった写真”などを見かけた人も多いだろう。
クラウドファンディングKickStarterに登場した「Helium Core」はこうした問題を解決してくれるiPhoneケースだ。
iPhoneの高性能カメラの機能を増幅し、プロの一眼レフに変換してしまうカメラグリップ「Pictar」が登場。5月末まで資金を募っているクラウドファンディング「Kickstarter」では、すでに目標金額10万ドルを超え、約13万9000ドル(日本時間4月25日)に達する人気ぶりだ。
かつては手軽に撮れるカメラとして人気を呼んだレンズ付きフィルム「写ルンです」。富士フイルムイメージングシステムズは、その「写ルンです」30周年記念バージョンを4月8日に発売する。
セキドは29日、サングラス型のアクションカメラ「Pivothead SMART」を国内で発売した。価格は35,000円(税別)。「Pivothead」は米国のウェアラブルアイウェアブランド。
スカイロボットは、FLIR Systemsと、FLIRが開発したドローン搭載に特化した小型赤外線カメラ「VUE/VUEProシリーズ」の日本総代理店となることで契約を締結した。