米Googleは現地時間22日、タブレット最適化OSのAndroid 3.0(開発名:Honeycomb)の最終版SDK(開発キット)がダウンロード可能となったことを明らかにした。 これにより、Android 3.0を用いてアプリ開発が可能となり、公式マーケットプレイスの「Android Market」で配布が行なえるようになった。APIも最終版で、APIレベルは11。SDKのダウンロードは「Android Developers」ページから可能。 Android 3.0採用のタブレットは、現在のところ、米モトローラの「XOOM」や韓国サムスンの「GALAXY Tab 10.1」、同LGの「Optimus Pad」などが正式に発表され、東芝でも予告サイトを設けて投入を明言している。
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