ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は16日、WiMAXとWi2の無線LANを組み合わせたサービスを発表した。ビックカメラと共同で、17日より提供を開始する。 Wi2は、ビックカメラグループと販売提携し、その第一弾として、ビックカメラ・ソフマップ専用の「Wi2 300」プランである「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプランWi2 300」を10月16日に導入し、共同プロモーションおよび販売を展開している。今回、販売提携の第二弾として、ビックカメラグループのWiMAXサービス「BIC WiMAX Service」ユーザー向けに「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプランWi2 300」を提供する。 ビックカメラグループは、今年の7月1日より「BIC WiMAX Service」および10月1日より新幹線や空港などで利用できる無線LANサービス「WiFi+プラス」(無料オプション)を提供してきたが、さらなるユーザ利便性向上を図るため、ビックカメラグループとWi2は「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプランWi2 300」をオプションとした「BIC WiMAX Service」を開始する。これにより、BIC WiMAX Serviceのユーザーは、従来のBIC WiMAX Serviceの料金である月額4,480円(税込)のみで、追加の料金を支払うことなく、丸の内や横浜、リムジンバスなどWi2独自のエリアに加え、駅・空港・ホテル・マクドナルドなど全国約7,000か所の公衆無線LANスポットを利用できる。
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