キヤノンマーケティングジャパンは、プロドローンが手がける全天候型産業用ドローンに、超高感度多目的カメラ「ME20F-SH」を搭載した災害対策用ドローン「PD6E2000-AW-CJ1」を7月より発売することを発表した。
7日(火)から10日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される第25回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2017」に出展するキヤノンは、今年の出展テーマと詳細を発表した。
キヤノンは3日、フルHDに対応したネットワークカメラ(IPカメラ)の新製品7機種を11月下旬から順次発売することを発表した。
キヤノンは26日、駅やイベントの安全対策や店舗や商業施設などでのマーケティング施策などに有効な映像解析ソフトウェア「People Counter Version 1.0」と「Minimum Staff-Count Detector Version 1.0」の2種を、10月下旬から順次発売することを発表した。
キヤノンとアクシスコミュニケーションズ(アクシス)は12日、レンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」を共同開発したことを発表した。
東芝は24日、医療機器向けを含む業務用カメラ事業を東芝メディカルシステムズに吸収分割を行うことで事業継承させる吸収分割契約を締結したことを発表した。
企業サイトで用いられている「.co.jp」や「com」。最近は「.info」「.info」なども見かけるようになってきたが、これらはトップレベルドメイン(TLD)と呼ばれるもので、さまざまな種類、それに応じたルールが存在する。
キヤノンは14日、Wi-FiとNFC機能を搭載し、スマートフォンとの連携するデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X80」を発表した。キヤノンオンラインショップでの直販価格は、ボディのみで45,800円(税別)。
東京ビッグサイトで11日まで開催されている「SECURITY SHOW 2016」において、キヤノンマーケティングジャパンは、プライバシーと安全の両方を守れる監視環境を実現する「プライバシー保護」技術の参考出展を行った。
キヤノンは21日、スマートフォンやPCとWi-Fiで無線接続できるモバイルプロジェクタ「C-10W」を発表した。発売は2月上旬で、予想実売価格は49,800円前後。
キヤノンと富士通は23日、ネットワークカメラを活用した新たな映像ソリューションの共同開発を行うことを発表した。流通業向けソリューション、公共(観光業)向けソリューションを、2016年中に実用化することを目指す。
キヤノンは8日、物体の光沢感・立体感・透明感などの「質感情報」を再現する「質感画像処理技術」を開発したことを発表した。デジタルカメラで取得し、プリントした画像において、これらを再現できるという。
キヤノンITソリューションズは7日、 情報漏えい対策ソリューション「GUARDIANWALL」について、マイナンバーの情報漏えい対策機能を強化した次期バージョンを、先行評価版として10月上旬から無償提供することを発表した。
キヤノンは7日、約2億5,000万画素(19,580×12,600画素)のCMOSセンサーを開発したことを発表した。35mmフルサイズ以下のAPS-Hサイズにおいて、世界最高画素数になるという。
キヤノンシステムアンドサポート(キヤノンS&S)とクオリサイトテクノロジーズは、沖縄のデータセンターを活用した中小企業向けハウジングサービス「お手軽運用パック」を7日から提供開始した。
キヤノンマーケティングジャパンは13日、ポケットサイズという小型軽量のモバイルプロジェクタ「ミニプロジェクター C-5」を発表した。発売は8月上旬、価格はオープン価格で、予想実売価格は29,800円前後。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は24日より東京ビッグサイトで開催されている「第26回 設計・製造ソリューション展」に出展し、3DCADから3Dプリンターなどの3Dソリューションを展示している。
キヤノンは17日よりエントリー向けモデルのデジタル一眼レフカメラ「EOS 8000D」の発売に合わせ、俳優の光石研主演で制作したキヤノン初の連続Webドラマ「遠まわりしようよ、と少年が言った。」を配信している。
キヤノンITソリューションズは法人向けエンドポイント用セキュリティ対策ソフト「ESET Endpoint Protectionシリーズ」の新バージョンを、2015年秋ごろから販売開始することを16日に発表した。
キヤノンは業務用24型4Kリファレンスディスプレイ「DP-V2410」を10月から販売開始する。すでに発売中の30型4Kリファレンスディスプレイ「DP-V3010」に続く業務用4Kモニタで、撮影現場向けの小型軽量化モデルとなっている。
キヤノンは8日、3月3日より4月1日(スウェーデン時間)まで行ってきた、ネットワークカメラメーカー大手・アクシスの公開買付けの結果を発表した。
キヤノンが本格ミラーレスカメラ「EOS M3」を26日に発売する。俳優の妻夫木聡をコミュニケーションパートナーに起用しており、妻夫木が登場するEOS M3の新CMを同日からオンエアする。
キヤノンと京都文化協会は13日、江戸時代の画家・曽我蕭白(そがしょうはく)の「雲龍図」全8面を、高精細複製したことを発表した。複製品は、臨済宗天龍寺派大本山である天龍寺へ寄贈される。
キヤノンは、ネットワークカメラの新製品を5月下旬より順次発売する。360°旋回機能を搭載した屋外向けモデルや、暗闇でも撮影可能な赤外照明搭載モデル、風雨や寒暖の差がある環境下でも使用できる屋外向けドーム型カメラなど9機種となる。