松下電器産業は6日、SDメモリーカードスロットを搭載したミニコンポ「D-dock(ディー・ドック)」の新製品「SC-NS570SD」を発表した。発売日は6月20日でカラーはシルバー。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
松下電器産業は5日、「ズームマイク」搭載のICレコーダー「RR-QR280」を発表した。内蔵メモリは256MB。価格はオープンで、予想実売価格は8,000円。6月20日発売。
松下電器産業は4日、防水仕様の5V型液晶搭載ポータブルワンセグテレビを発表。番組録画機能を搭載する「SV-ME75」と、録画機能を省いた「SV-ME70」の2モデルを用意。いずれも価格はオープンで、6月20日発売。予想実売価格はSV-ME75が45,000円で、SV-ME70は38,000円。
松下電器産業は、テレビ、BD/DVDレコーダーに対応したかんたんリモコン「RP-RM202」を発表。6月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は3,500円。
松下電器産業は27日、ノイズキャンセリング機能付きのカナル型イヤホンの新モデルとして、騒音を88%カットする「RP-HC55」と同83%の「RP-HC31」を発表。
松下電器産業は26日、ハウジングとスピーカープレートに高硬度素材のジルコニアを採用したカナル型イヤホン「RP-HJE900」を発表した。カラーはブラック。価格はオープンで、予想実売価格は20,000円。6月15日発売。
松下電器産業は、SDHCおよびSDメモリーカードを一新し、新パッケージで6月15日に発売。容量16GB〜512MBモデルを用意する。いずれも価格はオープン。
松下電器のベンチャー子会社のピーディーシーは、東京ミッドタウン(東京・赤坂)に、パナソニック製103型プラズマディスプレイ3面を納入したと発表。
松下電器産業は21日、Blu-ray Discの最新規格、BD-ROM規格バージョン2プロファイル2に対応し、ディスクから信号を読み出すフロントエンド部とAVデータに変換するバックエンド部を統合したBDプレイヤー専門のワンチップ信号処理LSI「MN2WS006」を発表した。
松下電器産業は20日、CATVデジタルセットトップボックスの新ラインナップとして、HDD内蔵CATVセットトップボックス「TZ-DCH3000」、「TZ-DCH 3800」、および「TZ-DCH 3810」を発表した。発売は6月の予定だ。
松下電器産業パナソニック オートモーティブシステムズは6月13日より、カーナビゲーションシステム「ストラーダ」HDDカーナビステーションにおいて、ハイエンドモデル「Fクラス」新製品2機種を発売する。
2週続けて大画面テレビの価格調査を実施したが、テレビに目途がつくと今度はブルーレイレコーダー気になってくる。
2週続けて大画面テレビの価格調査を実施したが、テレビに目途がつくと今度はブルーレイレコーダー気になってくる。
先週の大画面液晶TVに続き、今週は大画面プラズマTVの価格調査を実施した。液晶パネルに比べて残像が少ないため、動きが速いスポーツ鑑賞などには最適とされるプラズマ。
先週の大画面液晶TVに続き、今週は大画面プラズマTVの価格調査を実施した。
パイオニアと松下電器産業は24日、両社のプラズマディスプレイパネル(PDP)事業の強化、発展を目的に包括的な提携を行うことで、本日基本合意したと発表。
松下電器産業は24日、モバイルノートPC「Let’snote」の新製品として、HDD容量をアップするなど基本性能が向上した「Y7」「W7」「T7」「R7」の各シリーズの夏モデルを発表。5月17日より発売する。価格はオープン。
松下電器産業は24日、同社製ノートPC「Let'snote」のweb限定モデルとして、12.1型モバイルノート「W7」シリーズのワイヤレスWANモデル「CF-W7DXYAJP」を発表。そのほか、10.4型ノートのSSD搭載モデル「CF-R7DWWAJP」を「プレミアムエディション」に追加している。
松下電器産業は23日、ポータブルタイプのワイヤレスプロジェクタとして、業界初となるワイドタイプの液晶プロジェクタ「PT-LW80NT」など3製品を発表した。いずれも価格はオープン。
松下電器産業では、キャラクター自動作成サービス「顔キャラ」の無料提供を開始。顔写真を認識する技術を応用して、“似顔絵のようなキャラクター”画像を自動作成する。
パナソニックのブースの見所は、今年1月に発表され、CESでも展示されていたフルフラット形状で厚さ24.7mmの50v型のプラズマディスプレイや、150v型プラズマディスプレイなどの展示だ。実際に目にすると、その圧倒的な大迫力に、しばし呆然としてしまうこと間違いなし。
ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(Windows Digital Lifestyle Consortium、WDLC)は11日に、参加会社が計66社となったことを発表した。
松下電器産業は、「アクトビラ」対応の同社製デジタルテレビ「VIERA」ユーザー向けのサービスとして、北京オリンピックをより楽しむためのコンテンツの提供を、アクトビラ内の「Panasonic TV スクエア」にて4月14日に開始する。
格付投資情報センター、松下電器産業、富士ゼロックスなど18社は、企業の情報セキュリティの信頼度を評価して格付けする情報セキュリティ格付専門会社、アイ・エス・レーティングを5月2日付けで設立することに合意した。