松下電器産業は6日、ハイビジョンプラズマテレビ「新・ヒューマンビエラ」の新ラインアップとして、世界最高のコントラスト比30,000:1を実現した「PZ800」「PZ85」「PZ80」の3シリーズ計8製品を発表した。いずれも価格はオープンで、4月10日より順次発売する。
松下電器産業は6日、小音量でも豊かな臨場感を実現するラックシアター「SC-HTR110-K」を発表。4月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
松下電器産業は6日、北京オリンピック観戦ツアーなどが当たる「“ビエラにリンク!”北京オリンピック応援キャンペーン」の実施を発表した。応募期間は4月1日から6月22日まで。
松下電器産業は6日、フルHD対応IPSαパネル搭載で3波デジタルチューナー装備の液晶テレビ「VIERA」の新モデルとして、37/32型の計4モデルを発表。4月20日に発売する。価格はオープン。
松下電器産業は5日、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新ラインアップとして、インテルのモバイルインターネットデバイス(MID)向けCPU「Atom」搭載モデルを開発したと発表。現在ドイツで開催中の「CeBIT 2008」に参考展示している。
先週は富士通「FMV-BIBLO」シリーズとNEC「LaVie」シリーズを価格対象に選んだが、今週はSONY「VAIO」シリーズとPanasonic「Let's note」シリーズをチョイスした。
先週に引き続き、今週も各社のノートPC夏モデルの価格調査を実施した。
パナソニック モバイルコミュニケーションズは25日、NTTドコモ向け「VIERAケータイ P905iTV」の納入を開始したと発表。NTTドコモも同日、P905iTVを2月29日に発売すると発表した。
パナソニックコミュニケーションズは25日、KDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」の収容と子機に12個のファンクションボタンを搭載したカールコードレス電話機に対応したIP-PBX「IP-DigaportII」、および「IP-Digaport XII」を発表した。
松下電器産業は20日、水深1.5mで30分までの防水機能を備えたSDビデオカメラ「SDR-SW20」を、CLUB Panasonic会員を対象に、同社直販サイト「PanaSense(パナセンス)」にて限定モニター販売すると発表した。応募期間は2月20から3月18日まで。
松下電器産業は20日、HDD搭載ハイビジョンBlu-ray Discレコーダー「ブルーレイDIGA」の新モデル「DMR-BR500」と、HDD搭載ハイビジョンDVDレコーダー「ハイビジョンDIGA」の新モデル「DMR-XW320」「DMR-XW120」の計3製品を発表した。いずれも価格はオープン。
松下電器産業は20日、北京オリンピック記念のオリジナルデザインモデルとして、Blu-rayディスクパック4種類とDVDパック2種類を発表。4月25日に発売する。価格はオープン。
松下電器産業は19日、同社製造の液晶テレビ「TH-20LA20」で、電解コンデンサ不具合が原因で蒸気が発生し、「発煙」と間違われた案件が5件あると発表。
先週のコンパクトデジタルカメラの価格調査の勢いそのままに、今週は久々のデジタル一眼レフカメラの価格調査を行った。
日立製作所と松下電器産業は15日、昨年12月25日に日立、キヤノン、松下の3社が基本合意した液晶ディスプレイ事業における包括的な提携について、日立および松下の2社で正式契約を締結したと発表。
松下電器産業は15日、広角28mm/光学10倍ズーム搭載のコンパクトデジカメ「LUMIX DMC-TZ5」を発表。3月14日に発売する。カラーはシルバー、ブラック、ブラウンを用意。価格はオープンで、予想実売価格は47,000円前後。
松下電器産業は13日、携帯電話用デュアルモード1チップRF(高周波)LSIを開発したことを発表した。2月中旬よりサンプル出荷を開始する(品番:AN26267)。
先週に続いてコンパクトデジタルカメラ価格調査の第2弾をお送りする。対象メーカーはニコン/パナソニック/オリンパス/ペンタックスの4社。ほぼ全てのモデルで700万画素以上、予算的には20,000円〜35,000円という要素は今回も健在だ。
富士通とパナソニックシステムソリューションズは8日、監視映像蓄積分野において協業すると発表した。
松下電器産業は5日、MOSイメージセンサのダイナミックレンジを1,000万倍にする回路技術により、明暗差の激しい被写体を鮮明に撮像できるイメージセンサ技術を確立したと発表した。
松下電器産業は1日、都内で記者発表を開催。近日発売予定の端末について詳細な説明を行った。
ワンセグ搭載の「W61P」は、薄さ12.9mm、ワンプッシュオープンの端末だ。「モノとしてのデザインにこだわった」という同製品は、レリーフキーを採用。画面は2.9インチとなっている。
ソフトバンク向け新製品の説明を行ったのはパナソニックモバイルコミュニケーションズ 商品企画グループチームリーダーの目黒幸一氏だ。ここでは薄型ストレートの822Pを紹介する。グラデーションカラーが目をひく。
NTTドコモ向けの製品についてパナソニックモバイルコミュニケーションズ ドコモ商品企画担当部長の橋本俊二氏が説明を行った。