松下電器産業は19日、甲南大学杉本直己教授と共同で、薬効や病気の発症リスクなど個々の体質に影響を与える個人ごとのDNA配列の違い(SNP)を電気的に識別する技術を開発したことを発表した。
松下電器産業は29日、モバイルノートPC「Let’s note」の「W7」シリーズに、メモリを増設した新モデル「CF-W7DWJQJR」を発表。7月31日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は285,000円前後。
松下電器産業は、スピードクラス「CLASS4」に対応した業界初の大容量12GBと6GBのSDHCメモリーカードを発表。12GBの「RP-SDM12GL1K」は9月15日、6GBの「RP-SDM06GL1K」は8月15日に発売する。
米DivX, Inc.は25日、パナソニックより新たにDivX認証ブルーレイディスク(BD)プレイヤー「DMP-BD50」が発売されたと発表した。DivXでは現在までに19モデルの単体ブルーレイ機器を認証している。
松下電器産業は、同社製デジタルカメラ「LUMIX」の新ラインアップとして、被写体追尾機能や光学18倍ズームレンズを搭載する「DMC-FZ28」を8月22日に発売する。カラーはシルバー/ブラックの2色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円。
松下電器産業は22日、同社製コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新ラインアップとして、撮りたいものを自動で追尾する「追っかけフォーカス」を搭載した「DMC-FX37」を発表した。
松下電器産業は7月下旬より、通信機能とアプリケーション機能を低消費電力化技術と45ナノメートルプロセスで1チップに統合したUniPhierシステムLSI(UniPhier4MBB+、品番:MN2CS0038)のサンプル出荷を開始する。
松下電器産業は16日、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新ラインアップとして、新世代プラットフォーム「Centrino 2」搭載の15.4型モデル「CF-52」を発表した。価格はオープンで、10月6日発売。
松下電器産業は、AVソフトコーデック商品「MediaArtistシリーズ」の新製品として、携帯電話向けコンテンツ制作ツール「モバイルコンテンツオーサリングツール」、および「モバイルコンテンツオーサリングツール for Vide Clip」のライセンス提供を8月27日に開始する。
パナソニックは10日、録画用Blu-rayディスクのプレミアムシリーズ第一弾として、録画用2倍速追記型Blu-rayディスク「和様式」を発表した。8月8日から同社直販サイトで1000パック限定販売。価格は7,980円。
松下電器産業は7日、顔を見つけてキレイに撮れる「おまかせ顔認識」搭載のフルHD対応ビデオカメラ「HDC-SD9」「HDC-HS9」の新カラーとして、シャンパンゴールドの追加を発表。
松下電器産業は、デジタルテレビ向けUniPhier(ユニフィエ)システムLSI「MN2WS0052」を開発。7月上旬よりサンプル出荷を開始すると発表した。
松下電器産業は7月上旬より、UniPhierシステムLSI(品番:MN2WS0052)のサンプル出荷を開始する。
2日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ(パナソニックモバイル)とNTTデータは、組込みソフトウェア分野の開発力強化のため資本・業務提携することで基本合意したと発表した。
松下電器産業は26日、本日開催の第101回定時株主総会において、10月1日付で社名を「パナソニック株式会社」(英文表記:Panasonic Corporation)に変更することを了承したと発表。
松下電器産業は、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新モデルとして、CPUにインテル製「Atom Z520」を搭載した片手で持てるウルトラモバイルPC「CF-U1」を発表した。
松下電器産業は、北京オリンピックのマスコットをラベルにプリントしたSDHC/SDメモリーカード5枚パック「RP-SD4TQGJ5P」を、同社直販サイト「パナセンス」にて6月25日に発売。18日より受注を開始する。500台限定での発売で、直販価格は18,800円。
松下電気産業は18日、世界初となる「3MOSシステム」や「おまかせiA」機能を搭載するAVCHD対応デジタルビデオカメラ2製品を発表した。価格はオープンで、7月12日発売。
松下電器産業は、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズとして初めてOSにWindows Vista Businessを搭載したモデル「CF-30」と「CF-19」発表。6月23日に発売する。
松下電器産業は、携帯電話などに使用できるメモリ容量8GBのmicroSDHCカード「RP-SM08GBJ1K」を発表。6月27日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は16,000円前後。
フィリップス、サムスン電子、ソニー、松下電器の4社は13日、AV機器向けの無線リモコンの標準仕様の開発を行うと発表した。
Interop Tokyo 2008の松下電器産業ブースでは、無線LANに対応した法人向けのSkype端末を参考出品している。
北京オリンピックのメイン会場「北京国家体育場」(通称:鳥の巣)がある公園をIPv6が覆う。松下電器産業は、北京市内の公園にIPv6を用いた省エネ照明制御システムを構築中だ。その概要をInterop Tokyo 2008にて披露している。
松下電器産業は8月23日に、小・中・高校生向けに「手づくりLet'snote工房2008」を開催する。