NEC(日本電気)は23日、ビジネス向けデスクトップPC「Mate」とノートPC「VersaPro」の節電機能を強化した11タイプ31モデルを販売開始した。
NECは22日、スマートフォンなどのモバイル端末のカメラで撮影した食品・自動車・印刷物など、さまざまな物体を画像から高精度に認識して、端末上に詳細情報を表示するサービス「GAZIRU(ガジル)」を発表した。6月1日より販売を開始する。
南山大学、日本アイ・ビー・エム、富士通、日本電気、NTTデータ、日立製作所、野村総合研究所は21日、大規模システム開発プロジェクトの管理情報を関係者間で一元化するため、「次世代プロジェクト管理データ交換アーキテクチャ協議会」を設立した。
日本電気(NEC)は21日、テレビ朝日、テレビ東京、フジテレビジョンに、地上デジタルテレビ放送用送信機「DTU-50Eシリーズ」を納入したことを発表した。
NECは、昭和シェル石油のサービスステーションに設置したタブレット端末に、車や運転に関する有益な情報や電子マガジンなどを配信する「コンテンツ配信クラウドサービス」の提供を開始した。
日本電気(NEC)は18日、昭和シェル石油のサービスステーションに設置したタブレット端末に、車や運転に関する有益な情報や電子マガジンなどを配信する「コンテンツ配信クラウドサービス」の提供を開始した。
日本電気(NEC)は16日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、タワー型/ラック型に加え、高密度なモジュラー型/ブレード型でも40度環境での動作を保証した新モデル計9機種の販売を開始した。これによりNECは主要サーバ形状すべてにおいて、40度環境に対応した。
日本電気(NEC)は15日、場所や距離を意識することなく、利用者のジェスチャとプロジェクタからの映像表示を組み合わせて情報を操作できるインタラクション技術を開発したことを発表した。
日本電気(NEC)は15日、ビルオートメーションシステム「Butics(ビューティクス)」シリーズにおいて、中小企業のオフィスビルや店舗など中小規模ビル向けのラインアップを追加し、「Butics-300Ns」として販売を開始した。
NECカシオモバイルコミュニケーションズは11日、スマートフォンを対象にしたサービス事業の一環として、ソーシャルアプリの強化を発表した。MEDIASユーザー以外も利用できる各種アプリを、Android端末およびiOS端末向けに提供する。
NECパーソナルコンピューターは10日、同社ノートPC「LaVie」シリーズより、軽量化を追求した13.3型Ultrabook「LaVie Z(ラヴィ ゼット)」(仮称)を発表した。2012年夏の製品化を予定し、企業向けモデルも検討しているという。
日本電気(NEC)は10日、LTEフェムトセル基地局向けに、電波の送信電力を通信量に応じて最適に制御し、電波干渉を抑える技術を開発したことを発表した。屋内外にかかわらず通信速度を最大化できる見込み。
日本電気(NEC)とネポンは9日、ハウスなどを利用する施設園芸農家向けに、農業の生産性向上や農作物の品質改善に貢献する「農業ICTクラウドサービス」の提供を開始した。
日本電気(NEC)は9日、温度や電力など各種のセンサ情報の収集や、家電やLED照明などの制御を統合的に実現する組込みM2Mモジュールの販売を開始した。
NECパーソナルコンピュータは8日、ノートPC「LaVie」の2012年夏モデルとして、13.3型ノートPC「LaVia M」シリーズ2モデルと、14型ノートPC「LaVia E」シリーズ2モデルの2シリーズ計4モデルを発表した。販売開始は10日。
NECパーソナルコンピュータは8日、ノートPC「LaVie」の2012年夏モデルとして、15.6型の「LaVie L」シリーズ2モデル、「LaVie S」シリーズ4モデルの2シリーズ計6モデルを発表した。販売開始は5月10日から順次。「LS550/HS」のみ発売日は未定。
NECパーソナルコンピュータは8日、デスクトップPC「VALUESTAR」の「W/N/L」シリーズで2012年夏モデルを8機種発表した。価格はオープン。
日本電気(NEC)は7日、早稲田大学からプライベートクラウド環境の構築を受注したことを公表した。
日本電気(NEC)は25日、高性能ワークステーション「SEGUENTE(セグエンテ)Express5800/50シリーズ」の新モデル「Express5800/55Xa」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は24日、サンリオピューロランド(東京都多摩市)に、キャラクター「シナモロール(愛称:シナモン)」と会話できる試験サービス「おしゃべりシナモン」を提供したことを公表した。
日本電気(NEC)は23日、大都市間や、光ケーブルの敷設が困難な山岳部・渓谷における長距離通信(伝送距離30km~50km)に利用される、基幹通信網用の高速大容量マイクロ波通信システムの新製品として、「5000iPシリーズ」の販売を開始した。
NECは20日、利用されていない周波数帯を有効活用するコグニティブ無線の受信回路を、一つのチップで実現する技術を開発したと発表した。
日本電気(NEC)と米Wyless社は18日、M2Mソリューションの企画・販売において協業することを発表した。Wylessは、M2Mマネージドサービスをグローバルに提供するサービスプロバイダだ。
日本電気(NEC)とNECアクセステクニカは、無線LANルータ「AtermWR8175N(HPモデル)」と同USBスティック子機「AtermWL300NU-GS」とのセットモデル「AtermWR8175N(HPモデル)USBスティックセット」を発表した。販売開始は5月上旬。価格はオープン。