日本電気(NEC)は20日、スマートシティに必須とされる水道メータやガスメータの電子化を実現する超低消費電流磁気センサの新製品「MRUS74S」「MRUS74X」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は20日、スマートフォンを用いたコミュニケーションにおいて、システムが現在の相手の状況を自動で推定し、ユーザーが状況にあった連絡手段を選択して対話できるソリューションを開発したことを発表した。
日本電気(NEC)は16日、海外向け超小型マイクロ波通信システム「iPASOLINK(アイパソリンク)」シリーズのラインアップに、マイクロ波送受信部(ODU)、変復調部(IDU)を一体型にした屋外設置用「iPASOLINK AOR(All Outdoor Radio)」シリーズ3機種を追加した。
日本電気(NEC)は16日、重要な情報を分散して保存し機密性を確保する「秘密分散技術」において、クラウドのようなオープンな環境下でも、安全に情報を保存できる技術を開発したことを発表した。
NECは14日、デスクトップPC「VALUESTAR」で液晶一体型の「N」シリーズから4機種、スリムタワーPC「L」シリーズから1機種の計5機種を発表。販売開始は16日。価格はオープン。
NECは14日、個人向けパソコン「VALUESTAR」の「W」シリーズから2機種を発表した。販売開始は16日。価格はオープンで、「VW970/GS」が235000円前後、「VW770/GS」が215000円前後。
日本電気(NEC)は13日、「ビッグデータ」領域のさらなる事業創出に向けて、製品/サービスの強化、全社横断の戦略プロジェクトの立ち上げ、および専門要員の強化・育成を図る戦略を発表した。
日本電気(NEC)と米CA Technologiesは9日、クラウドを利用した認証・セキュリティソリューション分野で協業することを発表した。
日本電気(NEC)は8日、企業が業務に使用するスマートフォンやタブレット端末を効率的に管理するMDM(Mobile Device Management)サービス「スマートデバイス管理サービス」を販売開始した。
日本電気(NEC)は7日、オフィスのパソコンの消費電力削減を実現する省エネオフィスサービス「エネパルPC」について、自社内のデスクトップパソコン約2万4000台全台に導入したことを公表した。
日本電気(NEC)は7日、無線の制御機能を有するREC(Radio Equipment Controller)と送信アンプ機能を有するRE(Radio Equipment)を一体化したLTE小型無線基地局「MB4300シリーズ」を製品化し、グローバル市場向けに販売開始した。
NECと日本ガーディアン・エンジェルスは、子どもが安全にインターネットを活用できるよう教育する「NECネット安全教室」を1999年より開催している。2月11日には、学校からの依頼を受け、大田区立入新井第四小学校の5年生、約65名を対象に実施する。
日本電気(NEC)は3日、スマートシティの新市場創造活動の推進・強化のため、新組織「スマートシティ推進室」を設置したことを発表した。社内の各部門や社外との連携のもと、スマートシティ事業に係る事業企画と新規案件の営業推進を行う。
日本電気(NEC)と農業機器メーカーのネポンは31日、農業ICTクラウドサービス事業に関して、協業に合意したことを発表した。センサネットワーク等を活用して、農業の生産性向上や農作物の品質改善などに貢献するのが狙い。
綜合警備保障(ALSOK)は30日、指紋認証と指静脈認証を同時に行う、NEC製生体認証装置「非接触型指ハイブリッドスキャナHS100-10」を販売することを発表した。2月1日より販売を開始する。
NECは27日、オープンソースソフトウェア(OSS)のミドルウェアへのサポートサービスを強化することを発表した。2月1日から提供を開始する。
NECは25日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発する小惑星探査機「はやぶさ」の後継プロジェクトとなる「はやぶさ2プロジェクト」において、探査機システムの設計に着手すると発表した。
NECとNECアクセステクニカは24日、薄型・軽量を追求したモバイルWiMAXルータの新機種として「AtermWM3600R」と、ホームWiMAXルータ「AtermWM3450RN」を発表した。販売開始は2月上旬。価格はオープンで、予想実売価格はともに18000円前後。
NTTドコモは24日、6.7mmの超薄型スマートフォン「docomo with series MEDIAS ES N-05D」を発表した。
ソフトバンクモバイルは18日、ソフトバンク初のワイヤレス充電に対応した、女性向けスマートフォン「MEDIAS CH 101N」を20日に発売すると発表した。
NECとNECネッツエスアイは17日、岐阜県加茂郡白川町に、Android搭載タブレット端末「LifeTouch」を活用して独居世帯の安否確認や見守りなどを行うシステムを納入したことを発表した。あわせて、本事例を基にした「ライフコミュニケーションサービス」を発売する。
NECは、標的型攻撃による被害の有無を確認するための診断サービス「標的型攻撃検査サービス」の提供を開始する。
日本電気(NEC)と米Webroot社は12日、スマートフォン・タブレット向けのセキュリティ対策領域で提携したことを発表した。
JX日鉱日石エネルギーは10日、子会社のENEOSグローブおよび、ジャパンガスエナジーと共同で、各家庭のエネルギー最適化を提案する、ENEOSエネルギー診断サービス『Dr.おうちのエネルギー』を2012年6月から展開すると発表した。