現在放送中のアニメ『レヱル・ロマネスク』と銚子電鉄のコラボが決定した。
橋本環奈のビジュアルに加えて、1万8,281本から選ばれたコピー10作品が、広告ジャックする電車「橋本環奈専用車両」がJR 京浜東北線・根岸線に11月1日より登場する。
両国といえば、やっぱり相撲! ですが、今回は相撲とはあまり関係のないネタです。私の“推し力士”栃ノ心関も休場してしまいましたが…それはまた別の話。。。
5月28日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。
JR東日本は6月6日、山手線で導入を進めている新型車両のE235系電車に、車内防犯カメラを導入すると発表した。
小田急電鉄は7日から同社公式スマホアプリ「小田急アプリ」をリリースすると発表した。
普段何気なく生活していると、日常の光景に紛れて見逃しているものでも、実は知る人ぞ知る工夫がなされているものがある。
京阪電気鉄道とサッポロビールは、3月7日から20日の間、京阪電車大津線にて完全予約制のイベント列車「春待ちヱビス号」を運行する。
2016年12月16日まで東京ビッグサイトで開催された「次世代都市開発EXPO」にて、ソニーマーケティングは、ソニーのテレビ「BRAVIA」をサイネージとして活用した「災害時用L字型サイネージ」を展示した。
駅のホームや商業施設などで目にすることが多いデジタルサイネージ。映像による広告は通行人の目を引きやすいものの、一方通行の情報提供では期待した広告効果が得られないこともあるという。
近年、高齢化や後継者不足によるハンター減少などもあり、野生動物による様々な被害の増加が問題となっている。
ミツフジは12日からウェアラブル総合ブランド「hamonR」の販売を開始することを発表した。生体情報を取得するウェアラブルIoTを活用したスマートウェアシリーズとなっている。
京急ステーションコマースは12月15日以降、京急線の5駅5か所にパックシティ・ジャパンがサービス提供を行っているオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を設置し、サービスを開始することを発表した。
阪急電鉄は2日、大阪市淀川区の十三駅(じゅうそうえき)に可動式ホーム柵を設置することを発表した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」に配信する東急線情報の一つとして、東急線駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision」を5日より正式導入すると発表した。
京浜急行電鉄(京急電鉄)は24日、緊急時にタブレットを用いた多言語でのアナウンスや、スマートフォン等への文字情報の送信を行う「おもてなしガイドアナウンス放送アプリ」の実証実験を28日より開始すると発表した。
日立製作所は、東京国際フォーラムで開催した「Hitachi Social Innovation Forum 2016 TOKYO」にて、「交通事業者向け人流分析システム」の展示を行った。
都市部では、複数の鉄道事業者が相互乗り入れを行っているため、うっかり電車内に忘れ物をした場合には、荷物が発見された時の鉄道事業者が管理するため、利用者は、複数の鉄道事業者の遺失物管理センターなどに確認する必要が出てきて、正直、かなり大変だ。
インデンコンサルティングとオムロンフィールドエンジニアリングは、東急線全駅にiPad・iPhoneを使った通訳サービス「SMILE CALL(スマイルコール)」約400台を、11月1日より一斉導入することを発表した。
阪急電鉄とエキ・リテール・サービス阪急阪神の両社は、宅配便の荷物を駅で受け取ることができる「オープン型宅配便ロッカーPUDOステーション」を阪急沿線の5駅に設置し、21日からサービスを開始する。
京浜急行電鉄(京急)は14日、今秋からの開始を発表していたマルチドア対応ホームドア「どこでもドア」の実証実験を10月24日から京急久里浜線三浦海岸駅において開始することを発表した。実施期間は約1年間となる。
京浜急行電鉄(京急)は11日、現在増備している新1000形ステンレス車にマイナーチェンジを施した車両を、2016年度新造車として11月から順次導入することを発表した。
満員電車は、万国共通の問題だ。各国ではさまざまな対策が練られているが、英デザインスタジオPriestmanGoodeは、こうした公共交通の問題点を緩和するため、車内設備の改善案として、2つのシートデザインのコンセプトを公開している。
東京急行電鉄株は15日、駅構内カメラ画像の配信サービス「駅視-vision(エキシビジョン)」を10月上旬から開始することを発表した。