NTTドコモ、東北大学、日本電気(NEC)、日立東日本ソリューションズ、富士通は22日、大規模災害時に発生が予想される通信混雑について、新たな緩和技術の実証実験を行うことを発表した。
青山商事は11月26日に、就職活動を行う学生向けサイト「洋服の青山 就活応援ブックスタンドPowered by BooksV」を開設する。『週刊ダイヤモンド』などのビジネス雑誌3誌から、就職活動に役立つ電子書籍を、記事や特集単位にて無償で提供するサイトだ。
理化学研究所、筑波大学、および富士通は14日、スパコンの総合的な性能を評価する「HPCチャレンジ賞」において、スーパーコンピュータ「京(けい)」の測定結果が、4部門中3部門で、2012年の第1位を獲得したことを発表した。
富士通は11月1日、複数企業の情報システム部門のITマネジメントを支援する事業会社「株式会社ITマネジメントパートナーズ」を設立した。
富士通は1日、10月19日に発表したWindows 8搭載PCモデルのうち、タブレットPC「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」の発売を延期すると発表した。11月2日発売の予定だった。
富士通ソフトウェアテクノロジーズは29日、パソコンからの情報漏えい対策ソフト「Portshutter Premium V1.0(ポートシャッター プレミアム)」を開発したことを発表した。10月よりWindows 8搭載の富士通法人向けパソコンにバンドル提供、2013年1月より一般販売を開始する。
富士通研究所は22日、センサーデータの収集から分析結果の利活用まで、プライバシーを保護する技術を開発したと発表、同技術の説明会を開催した。
富士通研究所は22日、センサーデータの収集から分析結果の利活用までの過程において、プライバシーを保護する技術を開発したことを発表した。
富士通は19日、個人向けWindows 8搭載PCを発表。タブレットとしても利用できるハイブリッドPC「STYLISTIC QH77/J」、女性専用Ultrabookとなる「Floral Kiss」などがラインナップに加わった。発売は10月26日から順次。
富士通は19日、同日発表の個人向けパソコン「FMV」とタブレット「ARROWS Tab Wi-Fi」とあわせて、個人向けクラウドサービス「My Cloud(マイクラウド)」の本格展開を開始することを発表した。
富士通は10月19日、FMVの女性向けパソコンの新ブランド「Floral Kiss(フローラルキス)」を立ち上げ、Ultrabook(ウルトラブック)「LIFEBOOK CH55/J」を発表した。「Floral Kiss」は女性社員が中心となって企画・開発した新シリーズだ。
富士通は16日、中堅・中小企業向けに、システムのバックアップを簡単に行うバックアップアプライアンス「ETERNUS BE50」(エターナスBE50)の販売を開始した。
富士通は15日、ビームス(BEAMS)が展開中のファミリー向け新業態「ビーミング ライフストア(B:MING LIFE STORE)」事業において、本部および新店舗のシステムをビームスと共同構築したことを発表した。洋服・雑貨すべてにRFIDを搭載し、一括検品や清算などを実現した。
富士通と香川大学は12日、発達障がい(学習障がい・自閉症など)や知的障がいがある、特別な支援を必要とする子どもたちや支援者・保護者などを対象にした「特別支援スマホアプリ」を開発したことを発表した。
富士通は10日、ビッグデータを利活用するためのクラウドサービス「データ活用基盤サービス」のサービス体系および料金体系の刷新を発表した。「データ活用基盤サービス(スタンダード)」「データ活用基盤サービス(プレミアム)」として改めて提供する。
関西大学は4日、富士通と共同で、クラウド活用により教育研究システム基盤を強化し、9月21日より本格運用を開始したことを発表した。
CEATEC 2012の会場ではWindows 8の発売に向けて、対応モデルの展示が数多く見られた。今回はその中から、未だリリース発表のない参考出展モデルを紹介する。
本日から幕張メッセで開催されているCEATEC 2012。富士通のブースでは本日発表になったばかりのユニークなインターフェイス技術を参考出展していた。
富士通研究所、Fujitsu Laboratories of America, Inc.、富士通の3社は19日、世界で初めて、サービスを中断することなく、光ネットワーク資源の構成を動的に変更し、利用効率を高める技術を開発したことを発表した。
富士通は、日本航空のグループ全社員約3万1000人を対象にした社内教育システムを構築し、7月より本稼働している。同システムは、業界トップシェアのeラーニングシステムである富士通「Internet Navigware」を、JALグループ向けにカスタマイズしたものだ。
富士通は23日、物流業務全般を支援するロジスティクスソリューションとして、新たに「Logifit(ロジフィット)」シリーズを発表した。第一弾として、物流現場データを活用しマネジメントを行える物流KPIパッケージ「Logifit/LM-物流KPI」を発売する。
富士通は、富士通研究所と共同で、使用済みのCDやDVDを同社のリサイクルセンターで回収し、再生プラスチックとしてノートPCの筐体部分に再生利用するリサイクルシステムをパソコン製造業界で初めて構築したと発表した。
国立大学法人京都大学は、富士通の大学図書館業務パッケージ「iLiswave-J」を活用して図書館システムを刷新した。本システムには、文献の検索機能として、次世代OPAC(Online Public Access Catalog、オパック)サービスが装備されており、20日よりサービスが提供される。
富士通は、農地の衛星画像や航空写真から「水田と畦(あぜ)の境界」を認識する独自の画像解析技術を使って、水田区画図を作成、作付面積確認などの業務での実用性を評価するための実証実験を実施する。