8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW 2016」(セキュリティショー2016)にて、ハイテクインターがブース(小間番号:SS3321)を出展する。
今回は、建物の出入口には欠かすことができない、インターホンを手がけるアイホンと、オフィスなどの入退室管理システムを提供するホーチキの見どころを紹介していこう。
グローリーとグローリーサービスは26日、全国の主要駅に設置されている同社のターミナルロッカーLTSシリーズにおいて、手荷物一時預かり機能に加えて宅配受取機能を追加したバリエーションを開発し、展開していくことを発表した。
パナソニック エコソリューションズは26日、捺印機能搭載の戸建住宅用宅配ボックス「COMBO(コンボ)」4タイプ4色を4月1日から発売することを発表した。
第2回は、2016年4月より日本大学の三軒茶屋キャンパスに新設される危機管理学部に関して、同学部で教壇に立つ福田充教授に「危機管理学」という学問に関して話を伺った。
今回、フォーカスするのは、セコムとセントラル警備保障(CSP)の2社の出展内容に関して。
3月8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される「セキュリティショー2016」に出展する企業から、「SECURITY SHOW見どころ」と題してパナソニックグループと三菱電機にフォーカスして紹介していこう。
LIXIL鈴木シャッターは、駐車場やオフィスビルのエントランス部の浸水対策として、防水板「アピアガード オクダケH(ハイ)」を3月1日から発売する。簡易脱着タイプで最大1mの高さまで止水できる点が特徴となる。
NECライティングは25日、LED一体型ベース照明「Nuシリーズ」に新高効率光源ユニットと新たに連結用の器具本体を追加したバリエーションとして、全218機種を発売した。
富士フイルムは25日、遠望監視向け光学60倍長焦点ズームレンズ「FUJINON D60x16.7SR」に専用のフォーマット変換アダプタレンズを同梱したモデルを発売した。
2月28日に開催される「東京マラソン2016」。その円滑な運営、さらには2020年オリンピックを見据え、日本電気(NEC)が、警視庁と連携し実証実験を行うことを発表した。ICTを活用した先進の警備システム・技術の検証が狙いだ。
セコムは25日、重要物保管機能付小荷物専用昇降機「セサモリフト」を、同社グループのクマリフトと共同で開発したことを発表した。
クレジット取引セキュリティ対策協議会は23日、クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画を取りまとめて発表した。
ぷらっとホームは24日、同社の極小サイズIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT Family」が、ニフティのIoTクラウドサービス「ニフティクラウドMQTT」に対応したことを発表した。
農業、インフラ維持、災害時対策など、幅広い領域での活躍が期待されている無人航空機(ドローンなど)。その利用方法として、「Eメールの配送」が新たに加わった。KDDI研究所は25日、災害時を想定した「メッセージ蓄積中継システム」を開発したことを発表した。
スリープログループは24日、子会社であるスリープロが、みなとみらい21地区53街区暫定歩行者通路へのハイブリッド街路灯の設置工事を実施したことを発表した。
エルモは24日、CSマウント搭載で超広角レンズ等の装着が可能な「QBiC CS-1」を3月1日に発売することを発表した。パノラマ撮影用カメラシステム「QBiC Panorama」シリーズの新製品となる。
ピクセラは24日、スマートハウス向けIoT無線規格のZ-Waveゲートウェイ「PIX-GW100Z」と連携するZ-Waveセンサーを4月より発売することを発表した。ホームセキュリティやHEMSの導入を手軽に可能としている。
警視庁犯罪抑止対策本部は、特殊詐欺防止を目的としたスマートフォン用防犯アプリ「Digi Police」を3月1日よりリリースする。
AGC旭硝子は23日、スマートフォンの指紋認証センサーの搭載を可能にしたカバーガラスを販売したことを発表した。
リンクジャパンは23日、スマートフォンで家電を簡単に操作できるスマートリモコン「eRemote RJ-3」と、ログバーが販売する指輪型ウェアラブルデバイス「Ring ZERO」と連携したことを発表した。
タムロンは23日、監視カメラ用レンズ4種類を新たにラインナップし、3月1日から発売することを発表した。
コニカミノルタは22日、子会社の豊橋精密工業とコニカミノルタ電子を合併した新会社「コニカミノルタメカトロニクス株式会社」を4月1日付で設立し、生産の効率化と新規生産技術の開発を行っていくことを発表した。
インベスターズクラウドとFORMULAの両社は22日、スマートドアホン「TATERU kit」を手掛ける合弁会社として「株式会社iApartment(アイアパートメント)」を4月1日に設立することを発表した。