HACK JAPANホールディングスは、東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」において、IoTを活用したホームセキュリティサービス「SMART HOME」の参考展示を行った。
介護事業を手掛けるインフィックは16日、高齢者生活支援IoTプラットフォーム「CareEye(ケアアイ)」を今春からサービス開始することを発表した。
ALSOKは、8日より東京ビッグサイトで開催される「SECURITYSHOW 2016」に出展し(小間番号:SS3502)、日本での開催が予定されている大規模スポーツイベントや国際会議での警備を見据えたICTを活用した「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント」のデモンストレーション
女装家でタレントのマツコ・デラックスが3日放送された「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日)に出演。視聴者からの「長生きが幸福だと思えない」という投稿に同意し「仕事がなくなったらその時点で死にたい」とコメントするも最後は撤回していた。
ALSOKは29日、同社のCMで認知度が高い「ALSOK体操」をシニア向け健康増進プログラム用にアレンジし、「ALSOKあんしん体操」としてYouTubeなどで公開した。
セコムは東京都杉並区の久我山周辺地域において、昨年4月からトライアルサービスとして実施していた高齢者向けの24時間サービス「セコム暮らしのパートナー久我山」を事業化し、「セコム・マイホームコンシェルジュ」として2月からサービスを開始した。
ピクセラは24日、スマートハウス向けIoT無線規格のZ-Waveゲートウェイ「PIX-GW100Z」と連携するZ-Waveセンサーを4月より発売することを発表した。ホームセキュリティやHEMSの導入を手軽に可能としている。
西日本旅客鉄道(JR西日本)とHAMOLOは22日、ビーコンを活用した「見守り位置検索サービス」の事業化に向けた試験運用を開始したことを発表した。
宮崎県日南市とヤマト運輸(YTC)、ヤマトマルチメンテナンスソリューションズ(YMM)は18日、「高齢者の見守り支援」と「高齢者世帯向けリコール製品回収の取り組み」に関する連携協定を締結したことを発表した。
東急グループ4社(東京急行電鉄、東急ストア、イッツ・コミュニケーションズ、東急セキュリティ)は16日、東急線沿線において、横浜市および川崎市が行う地域見守り活動に協力することを発表した。
三菱電機は12日、誤差1m以内で位置を検出できる屋内位置検出システムを開発したことを発表した。
不動産事業を展開するハウスドゥは、70歳以上の単身者顧客を対象として、家族に代わって毎日電話をかける「安心コール」サービスを15日から開始した。
東京都江戸川区は、区役所の職員をよそおい「防災、防犯のアンケートにご協力を」という不審な電話が区民宅にかかってきていることに対して警戒を呼びかけている。
在宅介護サービスを手掛けるやさしい手は5日、高齢者向け見守りサービス「あったか声かけサービスプラス」の提供を開始したと発表した。
若翔は、屋根に登らなくても除雪作業を行える雪かき「AVALANCHE(アバランチ)」を5日から発売開始した。
Yahoo! JAPAN(ヤフー)は、「Yahoo!防災速報」を通じて埼玉県内の防犯情報を提供するサービスを1日から開始した。サービス開始に先立ち、同社は埼玉県警との間で「犯罪情報等の提供に関する協定」を結んでいる。
キャプテンインダストリーズは、東京ビッグサイトで26・27日に開催された「統合医療展2016」にて、「サーカディアンリズム」という技術でストレスを低減する機能を搭載したフロアスタンド照明「LAVIGO(ラヴィゴ)」の展示を行った。
ASDは、東京ビッグサイトで26、27日に開催された「高齢者生活支援サービス展2016」にて、介護施設向けの睡眠見守りセンサー「まもる~の」の展示を行った。
Writebackは28日、地図上で子どもの行動エリアを設定し、エリア外に出た場合に警報音とメッセージで知らせる見守りアプリ「助けて!今行く ー みんなで子供たちや弱者を守ろう」(iOS版)を公開した。
パナソニックは20日、非接触で高精度に心拍数および心拍間隔を計測できる生体情報センシング技術を、京都大学のCenter of Innovation(COI)と共同で開発したことを発表した。
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第6回国際照明器具EXPO」に出展したソニーは、2016年度前半での製品化を目指しているマルチファンクションユニットとLEDシーリングライトがセットになった「マルチファンクショナルライト」のデモ展示を行った。
ニフティは14日、提供中の温湿度見守りサービス「おへやプラス」の機能を活用して、介護事業者などと連携した事業者向け見守りサービスの実証実験を開始することを発表した。
ソニーは13日、テレビやエアコンの操作や、インターフォン機能、人感センサーによる防犯・見守りなどを可能とするLEDシーリングライトとマルチファンクションユニットを組み合わせた、マルチファンクションライトを開発したことを発表した。
13日から15日まで東京ビッグサイトで開催されている「第2回ウェアラブルEXPO」にて、オムロンは高低差±5cmを正確に検知する「絶対圧センサー」の展示を行っていた。