伊丹市と阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)は10日、、「伊丹市安全・安心見守りネットワーク事業」を実施するにあたり、協定を締結したことを発表した。
ネットギアジャパンは10日、電池駆動のWi-FiネットワークカメラARLO(アーロ)のカメラ1台セットモデルを12月中旬より発売することを発表した。
シャープは4日、さまざまな振り込め詐欺対策機能を強化したデジタルコードレス電話機を、13日より発売することを発表した。不審な電話を自動判別して着信を拒否する「迷惑電話フィルタ」サービスに対応している。
タニタは29日、光と音声で室内環境の状態を伝えるコンディションセンサー「SIRACEL(シラセル) TT-556」を11月1日から発売することを発表した。
日本郵便は27日、2013年10月から試行実施している「郵便局のみまもりサービス」のサービス拡充を目的とした、「高齢者向けタブレット等を活用した実証実験」を開始することを発表した。同実験には、IBM、Appleが共同で参加する。
Secualは、虎ノ門ヒルズで27日まで開催されている「第3回 TOKYOイノベーション リーダーズ サミット」にて、窓や玄関ドアなどに貼るだけで使えるホームセキュリティ機器「Secual」の展示を行った。
ゼネテックは26日、防災用アプリ「ココダヨ」のiOS版の提供を27日より開始すると発表した。「ココダヨ」は災害対策用の位置情報自動通知サービスで、Android版に関しては、9月1日から既に公開されている。
オムロンは幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社のセンシング技術を活かした「見守り技術」として、超小型貼り付け体温測定技術や家庭向けの見守りカメラの展示を行った。
ユカイ光学は幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、スマートフォンと連動したコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)の展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「国際福祉機器展 H.C.R.2015」にて、日建リースは認知症徘徊探知機器「HITOCOCO(ヒトココ)」の展示を行った。
ALPS(アルプス電気)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社が提供するセンシング技術などの活用事例を「IoTを支えるアルプスの電子部品。」と題して、多数展示した。
幕張メッセで10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」のタムラ製作所ブース内に出展していた光波は、開発中のマイクロ波センサーを搭載したLED照明を使った実用事例となる見守りシステムのデモ展示を行った。
九州工業大学 佐藤研究室は、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、VHF帯を利用した非接触体動・呼吸・心拍センサの展示を行った。高齢者などの見守りシステムや、居眠り運転防止システムなどへの応用を可能としている。
コニカミノルタは7日、介護施設向けの「ケアサポートソリューション」を開発したことを発表した。非接触センサーを活用して、入居者の状態や行動を検知し、対応が必要な場合に介護スタッフのスマートフォンなどに知らせるシステムとなる。
サンワサプライは6日、カメラの撮影角度を手元で遠隔操作できる受信機内蔵モニターとセットのワイヤレスカメラ「400-CAM048」を発売したことを発表した。
東京ビッグサイトで開催された「デジタルヘルスDAYS 2015」にて、コアはスマートデバイスで実現する「ヘルスケア(見守り)ソリューション」の展示を行った。
因幡電機産業は5日、高齢者のあんしん見守りシステム「安否ウォッチング AMS-100」を、マンションオーナーや不動産管理会社向けに販売開始したことを発表した。
ピクセラは29日、インターネットに接続されたエアコンとスマートフォンを使った見守りシステムの実証実験を、ダイキン工業と共同で今秋に実施することを発表した。
ニフティは、先だって実証実験の開始を発表した「振り込め詐欺検知システム」のデモの様子を29日、報道陣向けに公開した。
パナソニック エコソリューションズ社は25日、高齢者施設向け見守りシステムや3D測定・訓練システムなど介護福祉用品を開発し、10月7日からビッグサイトにて開催される「第42回 国際福祉機器展 H.C.R.2015」へ参考出品することを発表した。
生活クラブ生活協同組合・東京は、同組合の配送システムを活かした地域の見守り活動を、都内16の自治体と連携し、展開していくことを発表した。
東京ビッグサイトで開催されていた大学などで研究されている技術と企業を結びつけるマッチング展示会「イノベーション・ジャパン2015」。
群馬セキスイハイムは25日、減災型・サービス付き高齢者向け住宅「ハーベストメント」の県内第1号となる「芝さくら」の竣工を発表した。運営主体はほっとプランニングで、入居開始日は9月1日からとなる。
NTTコミュニケーションズは30日、離れて暮らす家族の生活を見守ることができるサービス「おげんきりずむ(仮称)」の事業化に向けた検証を、8月から開始することを発表した。